そうだったのか

先週その筋では有名なA先生のPittsburgh-Japanプログラムの医学生・研修医とディナーがありました。ついに累計100名のプログラム修了生を迎えたということで、A先生の医学教育界に対する貢献に拍手！！ 今回の学生さんたちも非常にレベルの高い目的意識と英語の実力を兼ね備えていて、スピーチもそれなりに形になっていました。すごいすごい。 . . . 本文を読む

冬の終わり

しつこく行きつ戻りつしていた冬の寒さもようやく和らぎ、ピッツバーグにも春がやってきました。家の裏庭にはたくさんの動物たちが姿を見せ、冬の間も元気だった水仙は早くもつぼみを膨らませています。 日本からの見学者は先週ピークを迎え、家庭医療にも合計9名の見学者が訪れました。お手伝いいただいた先生方に感謝！ . . . 本文を読む

Master of Teaching

Tom Schwenk先生がピッツバーグに来ました。どういうわけか送迎の栄誉にあずかり、朝から個人的にお話ができたことは収穫です。 . . . 本文を読む

琴線

いやー、やられました。痛い感じでやられました。 小田急線とか、豪徳寺とか（僕は経堂出身）、転校にまつわるエピソードとか、空気の感じとか。全部が痛いです。それにしても東京の感じをこんなに上手に表現する人がいるなんて驚きです。表現自体は目新しいものではなくて、都市部の描写としては以前からあったものでしょうが、それにしても何だか心の奥の大事なものをグッとつかまれてしまった。 . . . 本文を読む

まずは第一回終了・・・

第1回（第0回？）FDが終わりました。たった10日間でしたが、忙しくかつ充実した10日間でした。ディスカッションあり、レクチャーあり、ワークショップあり、見学ありで、その合間にはたくさんのSocial Event・・・。わざわざピッツバーグにまでいらっしゃったK先生、お疲れ様でした。 . . . 本文を読む