引きつづき、黒田女史です。
削りを終えまして、急須のパーツの組み立て作業。
クチバシの接着面が整ったら、アタリをつけまして、その内側に茶漉し穴を開けていきます。
人間国宝氏が「70個開けろ」とおっしゃってたので、それに従います。
クチバシが付いたら、ハンドルも。
口ばしから85度の位置が、手首をひねり返したときに、お茶の出が最もよろしくなります。
奥のお手本は、りょうこ女史のお醤油差し。
完成です。
かっこいいたたずまいに仕上がりました。
お茶の出は・・・試し撃ちするまでわかりません。
そろいの湯呑みもつくらねば〜。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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