K6Aビッグバルブを再販します!
第2段の細かいアップデートも行ったので
加工も、ちょっと簡単になりました。
そのうちヤフオクに出品します。
効果は、絶大ですね
純正と比べて1ミリ大きくなってますが
R06Aと同じ径なので
全域で効果があるパーツです
最初からK6Aも、この径で良かったんじゃない?
って感じなので、言うまでもなくお勧めです
純正パーツでパワーを引き出すのも
良いですが
当然限界があるので
その限界付近を一生懸命突き詰めたとkろで
微々たる物なので
次の扉を大きく開いてくれるので
まずビッグバルブを入れて
ビッグバルブを入れた状態で
限界までチューニングした方が
遥かに時間短縮になるし、賢い選択だと思います。◎◎
ビッグバルブと言うより
元々スタンダードで、この径にして欲しかった
改良したエンジンの
スタンダードバルブ的な位置付けで良いでしょう。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
F6ASOHCパフォーマンスアップカムは
11月末に完成し
そこから、ハイパーモリショットに出すので
12月中に販売出来る予定です。
K6A パフォーマンスアップカムは
12月中か年越しに、なってしまうでしょうが
調整式で264°8mmリフトの
カムシャフトを製作しています。
これもハイパーモリショットで
潤滑性を高めてフリクションを減らします
バルタイを調整出来るようになることで
タービンの組合せや、吸排気、求めている性格に合わせて
セッティング出来ます
低回転よりに振ったり
『俺は、高回転をブンブン回したいぜ!』
という方も
幅広く対応できるカムシャフトを開発中です
ちなみにブンブン回す予定の私は
強化バルブスプリングも計画中です
少し触れておくと
攻めます。
吸排気同じバルブのレートで
上げても良いのですが
出来るものなら
抵抗になるので上げたくないのが
私のスタンス
これはずっと言っている事ですが
出来るものなら上げたくないけど
高回転ブンブン回すなら安全安心の為に入れたい
高回転ブンブン回してハイブーストかけるなら 尚更
強化バルブスプリングなら
『他も作ってるじゃん』って思われるでしょうが
どれが良いか分からないし
ここが良い!っていう特徴もないし
だったら、自分のアイディアを注ぎ込んで造った方が
良いんじゃないか?という結論です
レートを単純に吸排気、上げるだけではなく
最適化して
無駄を少なくしつつ、カムの追従性を上げて
本来の力を引き出し
無駄なくパワーを上げましょうという
提案を私はします(^○^)
やはりなんでも
最適ポイントを見つけていくのが
大切だと思います。
皆さんの日々の生活にも最適ポイントを
見つけていって効率の良い暮らしをしましょう
ではでは
フォレストエンジニアリング
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