横須賀市リサイクルプラザ「アイクル」で、リサイクルについて市民に考えてもらうイベント開催!!

昨日24日(金)の神奈川新聞地域面から
『カナロコ・リサイクルを考えるフェア／横須賀市』
という気になる記事からです。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。

横須賀市浦郷町の横須賀市リサイクルプラザ『アイクル』で、
リサイクルについて市民に考えてもらうイベント
『アイクルフェア』が開かれたそうです。
粗大ごみを再生した家具の購入や、リサイクルに関するゲーム、
トイレットペーパーのつかみ取り、
古本・がらくた市、そしてパッチーワーク作りの
体験教室などが行われたそうです。
日本では、リサイクル活動は欧米などと比べると
まだまだ意識が低い国といわれていますし、
横須賀市リサイクルプラザ『アイクル』のように、
定期的にリサイクルについて市民に考えてもらうイベント
を開いて、環境やリサイクルへの意識を高めてもらうのには
良い機会だと思います。神奈川県内でのこういった取り組みは、
6月23日(金)に『南足柄市役所アトリウムなどで、
「みんなでつくろう美しい環境」をスローガンに環境フェアが開催!!』
《記事元の記事は『カナロコ』リニューアルに伴い消滅》
として取りあげたように南足柄市役所アトリウムで
開かれた南足柄市内の子ども向けの環境フェアなど、
ここ数年でいろんな地域で積極的に行われるようになってきましたね。
これはすごく良いことだと思いますし、1回で終わらずに
継続的に行うことが大切だと思います。
リサイクルの意識が全ての人に浸透するように
これからもこういう取り組みにはたくさんの人が
自然と参加出来るようになって欲しいと思います。