昨日13日(水)の神奈川新聞地域面に
『カナロコ・ボランティアらが海水浴シーズン後の海岸を清掃/三浦』
という気になる記事を見つけました。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
海水浴シーズンの終わった砂浜のごみというと、
やっぱり花火の燃えかすなどになるんですね。
約650キロに上ったようですが、
流木や貝殻拾いをする子供たちもいたとのことなので、
8月30日(水)に
『三浦市内で、レクリエーションを楽しみながら
美化活動を行う2つのイベントが開催!!』
として取りあげた、
ゲーム感覚でごみ拾いする「スカベンジ」に
近いカタチで行われたようですね。
楽しみながらゴミを拾って、地域をきれいにするというのは
すごくいいことではありますが、
やはり海水浴をした方や海岸利用者の方、
誰もがマナーを守って利用すれば
こういうことをする必要もないですし、
いつでも安全な海水浴場、海岸にすること
が出来ると思います。海水浴場や海岸には、
子どもたちを中心に、素足で利用する人も多いので、
誰もがキチンとマナーを守って利用しないといけないことです。
自分だけが守らなくても・・・というその考えが、
後々大きな問題を引き起こしかねないということを
よく考えてほしいですね。
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