相模原市中央区内で、飲酒運転根絶強化月間に合わせてさまざまなキャンペーンが行われる!!

本日11月26日(金)の神奈川新聞地域面《相模原・県央に掲載!!》から
『カナロコ・飲酒運転は「いかん」、みかん配ってキャンペーン/相模原』
という気になる記事からです。
記事に関する詳細は、上記のリンク先での参照をお願いします。

この11月の飲酒運転根絶強化月間にあわせて、
相模原市中央区内では、ドライバーに注意を
呼び掛けるさまざまなキャンペーンが行われたそうです。

本当に様々な工夫を凝らして、飲酒運転の追放を
呼びかけていますが、これから年末年始になれば、忘年会や
新年会など、飲酒をする機会が多くなってきていますし、
あれだけ危険性が叫ばれていて、痛ましい交通事故なども
起きていながら、一向に減らない飲酒運転の危険性と
いうのを、あらためてしっかりと考えて運転を控える、
飲酒をしない人が運転をするなど、当たり前のことを
取り組んでいかないといけませんからね・・・。
確かにここ数年は、飲酒運転よりも二輪車の関わる交通事故が多く、
11月5日(金)には
『神奈川県が、自転車運転中の携帯電話使用や
大音量でのヘッドホン着用を「禁止行為」とし、罰則を導入へ!!』
として取り上げたように、神奈川県が、交通事故防止に向けて、
自転車運転中の携帯電話使用や大音量での
ヘッドホン着用を『禁止行為』と位置付け、
違反した場合は罰則を適用させる規制に
乗り出す方針が明らかになるなど、より一層自転車運転のマナーが
問われることになります。先の飲酒運転ももちろんですが、
こういったことをすれば、悪質かつ重大な事故につながり、
取り返すのつかないことになるということを、1人1人が
しっかりと受け止めて、交通事故防止のためにすべきことを
しっかりと取り組んでいかないといけません。

当然、飲酒運転は、飲酒をさせて運転させる方にも責任が問われますから・・・。

※こちらの確認ミスで、本日26日(金)に神奈川新聞本紙に掲載された
記事を、25日(木)の記事として取り上げてしまいました。
25日(木)の記事を取り上げることが出来ずに申し訳ありませんでした。
お詫びいたします。