昨日2日(水)の神奈川新聞“ぐるっとかながわ”に
『カナロコ・レスキューロボの操作実演/川崎』
という気になる記事を見つけました。
記事に関してはリンク先の参照をお願いいたします。
このレスキューロボット『IRS蒼龍』が実用化されたら、
災害時の瓦礫《がれき》内の人命の探索に
大きな成果が期待できそうですね。
本当に実用化してほしいです。
災害が起きた際の瓦礫《がれき》は2次災害のおそれもあって、
人の手での救出が出来ない時も出てきますし、
レスキュー隊の方々や救出に携わる方たちの
負担も減らす事が出来ると思います。
尊い命を落とさないためにも研究だけで
終わらず実用化してほしいと思います。
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