ららぽーと

ららぽーとってすごいねー。
続々オープンしているではないですか。

うちは専らららぽーとTOKYO-BAYです。
一番近いのがそこなんですよね。

あまり行かない人は
広すぎて迷子になるという感想を持つようなのですが、
自分たちのように行きなれている人にとっては
散歩をするのに丁度良い場所です。

「豊洲」も「柏の葉」も行ってみたいですが、
オープンして間もないので混みあっているように思います。

キッザニアがテレビで報道されていますね。
とても良い試みだと思いますが、
働いてもらえる額に対して物の値段が高いように思いますが(笑)

クリスマス

あと一ヶ月でクリスマスですね。
といっても何も無いんですが、
うちの奥さんが
クリスマスケーキどうしよう
とうるさいので（笑）ブログに書こうと思いました。

クリスマスに何かいままでしたっけ？
っていう話をしていたら、
案の定食べ物の話になっていました。

うちは何より先に食べ物の話になってしまうという
特徴を持っています。

毎年　とある理由から商品券をゲットして、
それでクリスマスに豪勢なものを食べるというのが、
恒例になりそうです。

波田ニュー陽区

もこみちと波田陽区がＣＭで共演しているが、
自分は久しぶりに波田陽区を見たような気がする。

あんなにブームになったのに．．．
なんて人は沢山いるけど彼も可愛そうな一人だなあと思う。
テレビに写りすぎるとやはり飽きられてしまうんだなあと思う。
エンタを見るとずーっと昔から変わらず出ている人もいる。
出る杭は打たれるじゃないけど、
ある程度目だって長く立場を維持できることが大事なのかもしれない。
ネタは変わらず面白くてもテレビで生き残るためには誰にでも対応できるような能力が必要と思う。
よっぽど個性があり喋りが達者な人以外は。

夢オチ

自分が好きだった２つの漫画で夢オチが使われている。
漫画というものは当然ながら空想の世界であって登場人物も実在はしない。

漫画の中の人物がその作品の中で架空であったとしても、
夢だと聞かされると何だかそのものの存在自体無くなってしまった様な
空しい感覚を覚えてしまう。

打ち切りを余儀なくされた漫画であれば、
未完のまま終わったっていいと思う。
無理矢理最終話を描く必要は無いと思う。

風来のシレン

風来のシレンがＤＳで発売されるそうですね。

自分は風来のシレンというゲームが大好きです。
今までの人生の中で一番多くプレイしたゲームかもしれません。
昔からいろいろなゲームに手は付けたのですが、
飽きっぽい性格なのかクリアしたゲームは殆どありません。

風来のシレンは本当に最後の最後までやりつくしたゲームです。

不思議のダンジョンのシステム：
　　入るたびにダンジョンの形がかわる。
　　落ちているアイテムもまちまち。
　　何だかよくわからないのだが、
　　１フロアごとに階段を降りていき、
　　階が増すことによって敵のレベルも上がっていく。
　　敵にたおされると最初のフロアーからやり直し。
　　慣れるまでは２Ｆ位で倒されてしまうのだが、
　　徐々にコツをつかむことができ
　　自己の成長を感じ取ることができる。
　　フロアに到達したとたんに回りに敵に囲まれていることもある。
　　満腹度というゲージがあり、もたもたしていると空腹で倒れてしまう。
　　アイテムを持てる個数が決まっている。
　　敵もレベルアップする。
　　
などなど言うとキリが無いのですが、
万人受けするゲームでは無いかもしれません。
でもハマれば何度でもできるし、
非常に奥が深いゲームです。

ちなみにシレンの世界観も好きです。
和風チックだけど敵はそうでもないとこ。
例えばルパン三世のような日本なのか外国なのかわからない世界。

ＤＳはスーファミ版のリニューアルだそうで、
新盤ならもっと良いんですけどね。