goo blog サービス終了のお知らせ 

ひっそり国のひっそりブログ

主にエストニアの自然•文化•言語•催し物を紹介したいと思います♪

Paldiskiへ日帰り旅行

2015年10月17日 | エストニア : 旅行
奇麗な紅葉が見られる秋のエストニアからこんにちは!はなはなです。

エストニアの北西に位置するPaldiski(←日本語の説明はWikipediaでどうぞ!)という町にタリンから日帰りで行ってきました

タリンからPaldiskiへは電車でもバスでも1時間ほどで行かれます。

こちらのサイトから電車もバスも時刻や停車する駅またはバス停がわかります: http://www.peatus.ee/#route_search

切符は電車もバスも中で買えます。


個人観光でなくとも、日帰りツアー(主に英語)もタリンからあり、主に西側の観光名所を色々回ってくれます。

例えば、Paldiski、Keila滝、Rummu karjäär、など自然&ソ連時代の廃墟が盛り込まれています。

「Tallinn、day tour、Paldiski」とキーワードを入れ検索したら色々なツアー情報が出てくると思います。



さて、Paldiskiに着き、まずは駅舎を見学。


町中を歩き、


奇麗な紅葉を見つつ、



Amandus Adamsoniのアトリエ博物館に到着。


中では、ここで働いているお兄さんがエストニア人彫刻家のAmandus Adamson(1855-1929)の生涯や作品やこの家について丁寧に説明してくれました。
「何語がいいですか?」と聞かれたので、恐らくお兄さんは最低限エストニア語、ロシア語、英語、そして他の言語も話せると思います。











タリンにもAdamsonの作品が至る所で見られ、カドリオルク公園にあるKUMU美術館でいくつか展示されていたり、カドリオルク公園の側にある銅像「Russalka」も彼の作品です。


庭もとても奇麗です。Adamsonの作品ではないですが、いくつか作品が展示されています。



さて、次の目的地に向かいます。

次の目的地は、


ジャジャ~ン


灯台です!


Pakri灯台(Pakri tuletorn)
訪れる際は夏期と冬期で入場出来る時間帯や曜日が違うので、事前に確認してください!
(※2015年10月現在、冬期(10月ー4月)は土&日曜日の12時から19時まで開いています。)


チケットを買ってから中に入り、階段を登り、


登りきると絶景が広がっています





絶景を満喫した後は階段を降りて、灯台側にある展望台で崖の観賞です



来た道を町方面に戻っていく途中で、分かりにくいですが海岸に下りられる階段があります。
↓こちら地図です。見えにくいですが灯台マークの下にある赤い丸で囲まれた「2」の数字の箇所です。


この階段を降りると、



先ほど訪れた灯台が見えます。


反対側の崖です。


この階段を降りてきました。結構新しく、しっかりした作りの階段です。



ちょうど太陽が沈む時間帯に訪れたので、向かいのPakri島に沈んでいく奇麗な夕焼けが堪能出来ました



奇麗な秋の景色を堪能し、満足してタリンへの帰路につきました

秋の実り

2015年10月11日 | エストニア : 旅行
朝晩すっかり冷え込んできたエストニアからこんにちは!

はなはなです。

友人に誘われて秋のエストニアをエストニア人風に満喫しに行きました

朝から電車で出発。



切符は車内で車掌さんから購入できます。
カード払いも可能

電車の中は既に人でいっぱいで始めは座れませんでした。
が、途中の駅で下車する人が多かったので座れ、朝早かったのもあり、気がついたら

エストニアの電車は無料のwifiがあり便利~

天気にも恵まれ気温も暖かくまるで夏日(←今年のエストニアの夏と比べると)。





目的は湿原地帯に行きクランベリー(ツルコケモモ)を採ることです♪


秋ですが、森の中には蝶がいたり、6、7月によく見かけるブルーベリー(エストニア語で"mustikas")もたくさんなっていました!


もちろん秋の名物のキノコも至る所に生えていました。
キノコがこんなに生えているなら、ナイフを持ってくればよかった~


この時期に採れるコケモモ(エストニア語で"pohl")も


今回のメインであるクランベリーまたはツルコケモモ(エストニア語ではjõhvikas)はこれ↓です



湿地帯なだけあり、足下はかなり柔らかく、所々深みにはまることも...
長靴は必須!


森を通り抜けると素敵な景色が広がります


今回は友人の知り合いでこの湿地帯をよく知っている人が案内をしてくれました。

私と他友人2人はランチ後ダッシュで駅へ向かいました。

ガイドしてくれた方と他の人達は次の電車(さらに4時間後)の時間まで湿地帯をさらに散策しに行きました。

ただでさえ歩き慣れていないのに、湿地帯を走るというけっこう無謀で、右足の長靴がぬかるみにはまり、1人では取れず、手伝ってもらいました

ある程度走ったら、今度は時間に余裕があるのがわかり、あとはのんびりと歩いて向かうことができました

それにしても、汗だく

帰りの電車の中では3人で友人が持ってきたゲームをして遊んでいたから、あっという間にタリンに帰ってきました。


今回の収穫です


ジャムにしようか、マフィンを作ってみようか、何を作ろうか楽しみ~


誘ってくれた友人は慣れているのか、私の3倍は採れたと思います。
エストニア人への道のりはまだまだ長い