プロセカのイベント終了しますた。
ワンダショの面々がえむアッニ（雇用主側）のクルーザーで遠方のショーの開催場所に向かおうとしたら以下略で漂流しますた。
食料探しにジャングル（）に踏み込んだら現住猿との取り合いにもなったのだが最終的には（以下略）で、イメージスチルの通りにお猿さんとも無事和解しますた。
ここまでなら想定内。が。
くれぐれも無人島に漂着中で、クルーザーの修理はアッニ（何気に苦労性）が全集中ではあるが脱出の目処はついてない状況。だってのに。
洞窟は寝床に使うとしてリビング用に立派なテント（何処から出した）を張って、かつ手作り日時計もオサレにデコるとか………グランピングじゃねぇか、おまいら遭難舐めてんのかwww
とまぁ、こんな状態で焚き火なんて囲んだら将来の話なんかもする訳で……マジに目標とする未来を目指すならいつかは皆バラバラになるし、いつまでも全員で『ワンダーランズショウタイム』でショーをしていられる訳じゃないんだなと……でも、今のこの時間も大切なんだと、なんとも青春してますた。
ペシミストぎみ……と言うか、他の３人に比べて常識人だった寧々ちゃんも今回の件でまた少し強くなれたので良かったと思いまつ。
それはそれとしてイベント後のライブの常磐ハワイアンセンター感よ……
自称イクメンに真のイクメンなし。二人の子供なんだから父親も育児をするのが当然であって、そう理解している人はわざわざ育児をしてると声高に自慢するはずもない、と。