赤坂サカスの平日異業種交流会

ＴＢＳなどテレビ局関係,放送関係者とお友達になりたい人は、デリリウムの異業種交流がいいのではないだろうか？ここはベルギービールの専門店であり,赤坂サカスの中にある。個人的に結構お気に入りのお店。平日の仕事帰りに(今日です)に開催しており、仕事帰りのサラリーマンとＯＬ三が集まってくる。

まあ、男の方が多いので出会い目的と考えると男性はげんなりしそうだが、はっきり言ってきている人の質が良い。素敵男子！異業種交流パーティーといっても、ミクシーとかで変なのを選んじゃうと,絶対お前仕事やってないだろ？というギャル＆ヤンキーがなぜか紛れ込んでいてビックリするんだけど、場所がフィルタリングの効果を果たすので、本当のビジネスマンが集まっている。
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やっぱりどこで開催されるかという場所は本当に大事。青山には青山の人が、渋谷には渋谷の人が街のカラーを選んで集まってくる。ちなみに普通にここでビールを頼むと一杯800円～1500円位する本格的なお店なので、それが3500円で安く飲めるというのだから、ビール好きにはお得感があるのではいだろうか？

ヒューガルデンとかセリスなどのホワイトビール,フランボアーズやチョコレートなどのフレーバービールなどもメチャクチャ多い(別料金だけど)お店としても満足度が高いと思う。

学芸大の街コン体験談

渋谷→代官山→自由ヶ丘の街コンを制覇して得た結論としては、やはりちょっぴりマイナーだけど人が集まる場所で開かれる街コンの方が店の数も多く、質が良いという結論になったので、前回の自由ヶ丘街コンの隣にある学芸大前のイベントに参加。申し込み先は街コンドット混むというところからで、料金は男性6000円,女性4000円。

流れの部分は依然と同じで初めの店を指定され、その後地図にあるお店をぐるぐる回るというシステム。今回新たな発見としては、商店街で開催されるの街コンの場合、エリアをカバーするために駅をまたいで店が点在し、その結果移動距離がかなり長いというもの。

渋谷や横浜の場合、店を出て200メートルもすれば加盟店舗が近くにあるので、店の雰囲気と中の参加者をちら見してよさそうじゃなかった即移動なんてことができたのだが、マイナーな場所になるとそうもいかない。

客層は学生街開催なので大学生が４割位いて若いと思う。受付会場でざっと見た感じでは３０代が３割,４０代１割以下だろう。目的は食べ歩きと暇つぶしなので、かえってナンパしやすいと思った。年上女性は結構婚活目的で来ているっぽいが、正直微妙かな。学生さんと結婚するアラサー女性はいないと思うので、同年代との合コンとかの方が効率が良いと思う。

笑えたのはオタクっぽい男の子と完全のギャルのテーブル。とにかくあんなメンバーの合コンって見たことない！通常ではありえない組み合わせだし、タバコの煙に目を瞬かせる男の子グループが不憫でならなかった(笑)

いや～。それにしてもギャルの態度は露骨ですね。顔に出るどころか、体を反転させて方向変えちゃってますから！自由奔放で素晴らしいの一言だが、会社だとちょっと苦しいですよ！！

ＰＳ　今回出会った女性は出版社のごく普通のＯＬさん。日本酒飲みに行こう！と誘われましたが丁重にお断りしました。でも話しやすいいい人だったのでまあまあ楽しめたかな。

ビジネス交流パーティーとお見合いパーティーの違いを明確に！

ちょっと気になったので、最近のお見合いパーティー会社,異業種交流パーティー会社のイベント内容を調べてみたのだが、その結果唖然。名前を変えただけで、内容がみじんも変わっていない会社が散見したので、ここではっきりと定義したい。

お見合いパーティーというのは男女が恋愛や、結婚を前提に交際相手を見つけるための場所。合コン形式、対面式、立食形式などさまざまな形があるが、男女交際に重きを置いている点が異業種交流会と大きく違う。付き合う時の前提条件として相手のスペックを素早くするために、プロフィールカードに、年収・学歴・家族構成などを記入する。また、アプローチカードなどがあり、交際を相手にはっきり申し込む場所が用意されているというのが大きな特徴である。

また、男女の恋愛市場の原理から、若いうちは女性は無料。男性は高額料金を支払うというのが一般的。


一方異業種(ビジネス)交流パーティーというのは、社会人の業界を超えた交流を目指すものであり、それは単に男女交際を意味しない。だから当然プロフィールカードやアプローチカードなどはないし、男性同士・女性同士の連絡交換、ビジネス情報の交換も可能となる。多くは立食形式のフリースタイルであり、アドレスや名刺交換も自由。会話の相手も強要されない。料金体系も男女差あまりがないことが多い。


どちらも確かに出会いというジャンルで括れば同じなのかもしれないが、前提条件が違い、イベントの内容をよく確かめないで参加すると、「単にお見合いパーティーだろ！？」「恋人探しに来たんだけど・・・」というニーズの不一致が起こりそう。

まあ、業者も必至なのだが、「立ち飲みバー」と「ファミレス」ぐらい違いはあるわけで、名前を変えて同じイベントを主催する大手に疑問を感じる。はっきりコンセプトを打ち出した方が人が集まるのに・・・。

最近はどちらのパーティーからも街コンに人が流れている現状をみると、おそらく一年以内に「街コンという名のお見合いパーティー」が多数登場することだろう。プロフィールとか年収とか、街コンなのにアプローチとか決められているやつ。

この前読んだ本の中にマクドナルドの戦略術として、バーガーキングが上陸する前に「メガマック」を作り「格安期間をもうけ」、バーガーキングの強みであるバンズの大きさという優位性をつぶしておくという強者の戦略があった。

理には適っているんだけど、変な風に市場を希薄化してしまうと、どちらにも魅力がなくなり、思わぬ利益を第三者に一気に利益を持って行かれるぞ！？とマーケティングの観点から思うのであった。

バイトはある意味市場に出ない子に会える唯一の場かな？

学生時代にわざわざ平日も朝から晩までこき使われている配管工事の３０代の人が、カラオケバイトや居酒屋バイトをする意味が全く分からなかったが、この年になるとむしろ価値が分かってくる。お金はもちろん欲しいけど、それ以上にバイトって社会人とまともな学生がつながれる唯一の接点なのかもしれない。

パーティーイベント,オフ会,街コンどれも行ったが、やはり最高レベル！？のいい出会いの案件というのはすでに大学時代に終わっている気がする。純情で、かわいくて、男を知らなくて、スレテないなんていう夢のような子と出会えるのはナンパ以外にそうはない・・・。

逆にバイトは普通のまじめな大学生なら誰でもやるし、びっくりするくらい性格の良い子がいるのは事実。クラブなんてとんでもない！というお母様や、お父様も、社会勉強としてコンビニ位のアルバイトなら許してくれるわけで、ここにしか最高の出会いはないぞ！？という話し合いになった。で、どんなバイトが社会人の週末バイトでメリットがあるのか？金銭抜きで出会いの確率だけで考えてみたのが今日の記事。

【社会人が出会い目的でやるのにオススメなバイト】

①　体力あるなら居酒屋
はっきり言ってメチャクチャきつい。洗い場なんかに回されると、なぜこの年で同年代の店長に怒鳴られながらやらなきゃだめなのか？という思いに駆られるが、人懐っこい学生と出会えるチャンスが多く、社会人ってだけでもてたりする。実際に友達がここから合コンに持ってきてくれたが、絶対にお見合いパーティーに来るような子ではないのは確か。

クラブ、出会いカフェ,キャバクラ、お見合系にありがちな　「私無料だからあなたより上」的な相手を下げて自分を上げようとする変な自己防衛機能などはみじんもなく、ちゃと体動かして働けるいい子が多い。

②　頭いいなら個人塾
まあ、結構稼げるし座っていればＯＫで楽らしい。時給1500円程度の個別指導塾にもまともな子が多い。インテリ系のお嬢様が好きならやる価値はあり！小学生相手なら別に高学歴じゃなくてもＯＫ．ただし途中でやめたりする無責任な行動はとれない。

③　深夜でもいいならカラオケ
かなり出会いがあります！居酒屋と同じでビジュアル重視だし、明るく気さくな子を店長が選ぶ。男は大体掃除とか裏の料理,なんかに回されちゃうけど、終った後に打ち上げがあったり、お客さんと仲良くなっちゃったりしている人もいる。結構倍率が高いのが難点かも。深夜の枠は席ンンが持てる社会人が重宝される。次の日つらくないようにシフト調節が大切。

多分これが身近に聞いた話で成功例。意外とＮＧだったのが深夜に回されるコンビニとファミレス。男がメインで女が少なく、しかも時給が安いのでやる意味がないらしい。将来独立しちゃいたい人はコンビニなんかは開業資金低しいし、経験としてはＯＫかも

パチンコなんかどう？という案もあったけど、顔は良くてもまともじゃない。危険な人が絡むしやめた方が無難だと思う。

学生街コンの感想

ガクコンと言われる街コンを知っているだろうか？年齢がばらけて、話題がかみ合わず、おっさんやオバサンと話したくないとか、料金が高いので安くしてほしいというニーズを受けて、高田馬場や新宿、代官山などで開催しているそう。インカレサークルの飲み会が多い中どうしてわざわざ学生が街コンに参加するのか不思議でならなかったのだが、パーティーで知り合った一人から学生街コンの感想を聞くことができたので状況をお伝えしようと思う。

まず、参加メンバーの主力は女子大・短大のまあまあ無名大学と、金が使える有名大学の学生が多かったということ。男性料金は低目といいながら4000円なので、一人暮らしだと結構きついのだろう。安く一杯飲む、焼き鳥で粘るみないな体育会系貧乏学生が参加しないのはある意味寂しいが、全体的に和やかな草食系の飲み会らしい。

今回はたまたまなのかもしれないが、男は東大の医学部・早慶(まあどこにでもいるけど)とかも参加しており、すごいスペック。それに比べ女子の偏差値が低いということだった。確かに無名大学・短大に入った場合正直文化祭もシケテるし、インカレサークルだってお呼びがかからない。いい会社に入れるわけでもなさそうだし、早めにいい男を捕まえたい？という女子が多いのかと・・。

後のグループはオタク系の学生。＆不細工軍団。話下手でファッションもダサい男二人が隅にうじゃうじゃ。ちなみにスポーツや勉強・学校などのフィルタリングがかかっていないのでメチャクチャヤバいやつも来ます！！

はっきり言って100名規模のスキーやテニサーのインカレの方が全然イケテル。さらにクラブの方が美人＆イケメンが多いとのことだが、逆に普通の恋愛、普通の出会いで良ければ、仕切り屋もいないし、場所さえ選べば使えそう。

まあ、大学生の出会いと言えば今までは新歓コンパか、文化祭かバイト位だったので、このような企画はこれからも伸びるはず！

ちなみに、席替えも含めて大体話せるのは３グループ位だから複数回こなせば当たりがでるかも！女子は大学３年とかになると、１,２年の男からは相手にされないし、４年生も就活で忙しいので参加する価値はあり。６人グループ位で来ているのも結構いるらしいが、アドレス交換まで行くのはやはり二人組なので、少人数で申し込もう！

ＰＳ　街コンって会場となっているお店にはほとんど利益がでないらしい。スタッフはボランティアでお金かからないし、業者丸儲け。良いシステムだ。知名度を上げるのはいいけど、学生ってお金ないしリピーターにならないのでは？暇よりは一円でも儲けたいという気持ちは分かるけど、学生が来て荒れると常連減ってしまう気が・・・。最近はどこでもやってて飽和気味ですね。次回は婚活街コンに参加しようと思います！

モテる男の本命の彼女になる方法とは？

出会いの場を提供したり、情報を集めたり、実際に現場に行った入りすると、必然的に遊び人,ナンパ師と呼ばれる男に遭遇する。まあ呼び方は悪いのであるが、自分も含めてちょっと軽い男とか肉食男子というのはどこにでもいるのであるが、女性とのコミュニケーションスキルを上げた結果、女性にモテる男になった人は、結局仕事が出来たり、営業が上手かったりするのも事実。(ここではうそつきナンパ師は除く)

で、そんな彼らに聞いたのだが、どんな時に相手を本命と考えるのか？結婚してもいいと思える瞬間はなんなのか？ということをリアルに語ってもらった。まあスゴレンなどに毎回登場するテーマであるが、男性のわがままな思いというのをちょっとだけ知ってもらおうと思う。

まず、第一に本命の彼女と言うのは顔だけで選んでいるわけではないという事実。もちろん不細工というのは論外だが、本気で惚れてしまう女というのは必ずＳＥＸアピール以外の何かを持っている。そうでなければ１０回もＨすれば大抵飽きてしまい、次の女のハントに行ってしまうのが動物脳に忠実な男性陣の行動。

で、何が彼らを引き付けるのか？ということをリアルに語ってもらったのだが、結局は生殖の延長上にあるものを持っている女に食いつく。という考えに落ち着いた。遺伝子を多く残そう！というのがＤＮＡの定めであれば、その目的と合致したものが、本質的に相手をひきつけるというわけ。

例えば、料理などが典型であり、生命を強く、生殖能力を強くするという行為は本能的に男のアンテナに引っかかるのである。どうようの考えで、仕事帰りにちょっとだけ肩をもんでくれるという気持ちも根は同じ。○○系の癒しなんていうもの生きる力を回復させてくれるということなのかもしれない。

男女同権の時代になに言っているんだ！という怒りの声が聞こえそうだが、もてる＋金もある男の思考なんて、自己本位にできてしまう。１０代でモテまくった女の子が地球の中心は自分にあると思うのと発想は一緒だろう。

実際にどこにでもいる普通の子(多分ちょっと不細工！？)とイケメン＆一流企業のナンパ師が結婚しているのを見ると、この要素を多分に感じる。

えっ、その後も浮気されそう！？・・・まあね。否定はしないけど。若いうちにある程度満足すると、別の欲求が出るものです。男の場合３０後半から性欲もガクンと落ちるし、仕事で任される責任も一気に増えるし、出世に関しても、会社で勝ち組と負け組が分かれるのでそれどころじゃなくなります・・。

結婚組に会うと、妻にご飯作ってもらって、いいパパになっちゃって、さらに小太りになっちゃってびっくりするけど、でも今は子育てに夢中なある意味理想的なパパになることだってありますよ！

【もてる男が落ちた瞬間ＢＥＳＴ３】

１　自分のための手料理を持ってきてくれた
→　作ってくれるなんていうのは彼女になってからで、家にまで持って生きてくれた所に感動ポイントがあるらしい。体にいいをキーワードに、いたわってくれる系の料理は心に響く！胃袋で落とすというのは本当かも

２　毎日マッサージしてくれた
→　お風呂沸かしてくれたみたいな単純なもので意外と男は落ちるみたい。ちょっとした肩もみとかは新密度を高めるからね！毎日じゃなくてもたまーに肩をもんであげると良いのかなと

３　仕事のサポートをしてくれた
→　これはアリだと思った。なんか男にとって結婚は生活の一部を奪われるものっていう強迫観念があるんだけど、仕事をサポートしてくれたりすると将来設計に組み込むことができる。書類をまとめてホチキスで止めてくれたみたいな単純なものでもＯＫ！やってみて！

【女の子がやろうとするバレバレの婚活テクに嫌気がさす瞬間ＢＥＳＴ３】

１　いきなりニックネーム攻撃
→　女性雑誌の読み過ぎでしょ？あせってやろうとして失敗の典型。ペットじゃないんだから・・。確かに二人の呼び名なんていうのは理想かもしれないけど、これはギャップ効果の狙える女性限定で！冷たそうにしておいて、二人になると下の名前で呼ぶなんていうのは恋愛初期においてはいいかもね。

２　記念日の制作攻撃
→　クリスマスとか本当に男が好きだと思うのだろうか？いやロマンチックなものは男性も好きだけど、思い出作りを焦ってやり印象を高めようとする効果はもうないのでは？めんどくさいってみんな言ってます。それよりも今日のデートをほめてあげて！企画して、場所調べて、案内して、おごってあげて、一か月自分でやればどんだけ大変かわかりますよ！

３　身に着けるプレゼント攻撃
→　いつも私を忘れないで！って・・・高校生！？結婚するなら一生一緒にいるわけだし、そんなのいらない。プリクラ写真、携帯のストラップから始まってマフラーや指輪まで・・・。これ逃したら後がないという焦りが伝わってくるよ。お返し考えているうちに、面倒な女に決定。
ありがとう！でほっぺにチュができればこれ以上のものはいらない男って多いですよ。

アラサー女子向けのお見合いパーティーかな

お見合いパーティーってダサいというイメージがあったんだけど、どうやら最近は様子が変わっているらしい、今回は麻布で開催されるということで、6500円は痛かったけど、有名なイベント会社コラボのパーティーに参加。イケメン＆結構インテリ美人が多くて、洗練されていたので報告したい。

一般的なお見合いパーティーは正直話したくもなんともない相手と必ず話させられる苦痛を伴う。全員にチャンスがあるとか言っているけど、正面に座る権利とチャンスをはき違えている。その点、こういった立食形式は１分話したら次の人と話ができる。フィーリングが合うか合わないかなんてアラサーにもなると３０秒でわかるので、逆にいいのではないのかなと・・・。

また、会場が薄暗くて化粧ばれしないので、３０代過ぎの女の子がかなりかわいく見えてしまう。イケメン男子もアドレス交換とかしているし、普通のお見合いパーティーだったら絶対にありえない光景。同時にオジサンも頑張ってかわいい子と話していて楽しそう。欠点はタバコ吸うやつが多くて、会場が煙いこと。人数が増えてくるとこれがうざい。

慶応や早稲田の女子大生、弁護士さんなんかも来ているし、どうやってこのバランスを保ったのだろう？？運がよかっただけかもしれないが、大手お見合いパーティー会社(一つは確かaccだった)の300名規模はオススメです。

平日休みの人はどこで出会いを作るのか？

週末にはパーティーやイベント、オフ会などが開催されるが、平日休みの社会人って意外と出会いに困っている様子なので、ちょっとだけ解決法をしらべてみた。人も少なくてのんびりできるのがいい反面出会いがないという人は以下の手段を使ってみたらどうだろうか？

①　平日が混む立ち飲みバーに行く
実は週末よりも平日の方が立ち飲みバー、特に居酒屋の安いところは混んでいる。銀だこみたいなカジュアルなスタンディングでＯＫ．意外と隣の人と仲良くなれる。後はナンパして仲良くなっているのを見たのはプロント。一人席が多いし、隣との距離も近いので飲んでいるうちに話しやす、女性も多い。

②　平日限定のお見合いパーティーに行く
エクシオやシャンクレール当たりが開催している仕事帰りの婚活イベント。実際に真面目なＯＬさんとサラリーマンが参加しており、会場も込み合っている。欠点としては時間帯が７時～９時で、終電の時間も考えると、終った後に飲みに行く時間もなくアドレス交換で終わってしまうこと。

③　デパートの休憩所。
平日休みの使い方の第一位は買い物。最近のデパートはちょっとした休憩スペースが屋上に設けられている。確かに噂を聞いて高島屋とか、イオン・アウトレットの休憩スペースを見てみたら、そこに座ってぼーっとしている人は多い。「今日はお休みですか？」「空いてていいですよね？」みたいに簡単に声がかけれる人なら絶好のナンパ場所のような気もする。

④　美術館・博物館・図書館
友達の女の子が行っていたが、教養もあり、まともな男と会える意外な場所が美術館らしい。確かに時間と財力などに余裕がないと、芸術系の鑑賞する気が起こらないのかも！？　展示場の休憩スペースは椅子が横並びになっているし、意外と異性と知り合うきっかけになるかも。


⑤　ゴルフの打ちっぱなし。
意外と女子も増えているし、打ちっぱなしは基本一人でやるもの。もしゴルフができるのであればチャンスはある。まあ本気で出会い目的で行くのであれば、シュミレーションゴルフを使ったパーティーなどもあるのでそこに参加する方が効率が良いだろう。


⑥　バリスタ体験
六本木辺りのスタバに行くと平時限定でファンを増やすためにバリスタ体験などをやっている。割と来ている人の趣味もいいし、カフェ好きなら話も盛り上がると思う。学生からＯＬまでいろいろいるしチャンスはあると思う。

⑦　平日限定オフ
平日限定のオフ会もネットの出会い系・ミクシーなどで募集がある。はっきり言って男性の方が多かったが、飲みながら友達の輪を広げて行くというのならありだろう。

⑧　平日合コン
合コンセッティングに複数登録しておけば、毎日でもコンパが開ける。おすすめはＲＵＳＨとコンパで恋プラン。無料で使えるし、手数料も当日1000円～3000円上乗せすればいいだけ。女性の場合は向こうから合コン相手を探してきてくれるし、職業や年齢制限もかけられて便利なはず。

参考：お見合いとコンパの一覧比較サイト・・・パーティーや合コンセッティングを中心に出会いの場所を一覧比較、素早くわかりやすく社会人の出会いの場を探せるように作り上げる予定。