多分出会い系とかお見合いパーティーなんかを探すよりも、出会いを求める人は社会人サークルや習い事などを先に考えるのではないだろうか？やはり、ＭＩＸＩ系・お見合系・ネット系は怪しいし、実際行ってみると大半はスレテいる子(男)が多く、どうしてもなじめないという人もいるのかもしれない。
もちろん数をこなしたり、時間帯を間違えなければパーティーイベント系の方が話が早いのであるが、ここでは真面目に習い事での出会いを考えてみようと思う。
お稽古や習い事は単に異性との交流ではなくて、自分の趣味の幅を広げるし、センスが良い人になり、婚活などでも話題が広がる。良くある週末は何をやっているんですか？という質問に「買い物」程度しか答えられないのでは相手の印象に残らないし、モテないことは間違いない。
というわけでブログの多くの読者さんが男性っぽいので今回は年齢別に分けてかわいい子が多いお稽古事・習い事のリストとその理由について書いてみる。
① 英会話・・・大学生・２０代前半の女の子が多い
語学は若いうちにこそ習得できるし、留学も２０代が限界だろう。というわけでＮＯＶＡ・イーオンなどの英会話スクールは若い子が多い。知り合いになるのはグループレッスンの初中級クラスが良いだろう。海外に目が向いているので社交的で話しやすい。フリートークのみのクラスなどもあるのだが、実は「毎回メンバーが違う」「仕切り屋の変なオジサン・オバサンが一方的にしゃべる」などのデメリットの方が強く、出会い第一で考えるのであればおすすめしない。
② 料理学校・・・２０代～３０代前半
女子率高し！７割以上は独身の女の子。花嫁修業に来ており結構かわいい。しかも一流企業などに所属し、時間と資金にある程度余裕がある子が多い。ＡＢＣクッキングを初め、デパートなどに入っている所は特にその傾向が顕著。
ただし、男性がここに入るには目的が必要。ナンパ目的第一だと遠回りだし、料理をしてもつまらないと思う。向いている人は本当に料理が好きで将来レストランやカフェを経営したいなんていう夢を抱えながら参加するのであれば説得力もある。
その流れで料理婚活が流行っているのだが、ここに来るのはむしろ３０代～が多いのが実情。食べることが好きならばブランド系の料理学校を探してみよう。
③ オーケストラなどクラシック系 ２０代～30代
男女半々。初心者コースというよりも、むしろ中高などでやっていた子が多く、技術が高い。何回かサークルの発表会に参加させてもらい、そこでの打ち上げも行ったが、やはりグループ内で付き合う人も多く。出会いの場となっていると思う。当然ながら別れたりすると、居場所がなくなったりすることも。
他にもジャズなどもアリだと思うが、長期間一緒に練習しないことなどのデメリットが多く、カッコいい男になれるかもしれないが、彼女探しの場とはならないと思う。
④ フットサル ２０代
意外と熱い。女子も多く、終わった後に飲み会がある。オタクが来ない、イケメン・スポーツマンが多そうということで女子にも人気。後は動ける歳ということでおばちゃんが敬遠するので若い子が集まると思う。
当然自分もできなければカッコ悪いし、スポーツが下手なのにナンパしていると男の目が厳しすぎる。フットサル合コンや婚活でも基本は元サッカー部ぐらいの男が多い。初心者の参戦は厳しいかも。
⑤ ゴルフサークル ２０代～３０代
お金があるのならばモテると思う。ゴルフ女子は毎年増えているし、自分が上手くなって教えてあげればＯＫ．年を取ってできる趣味の習い事でもあるし、結構お金持ちの紳士が参加しているので、むしろそちらから良い合コン相手なんかを紹介して盛られる。
出会いの場に行くことと同時に、出会いのコネを持っている友達を増やすことこそ最大の資産。家で暇をしているくらいなら参加しても良いと思う。
⑥ スポーツジム ２０代～３０代
確かにフィットネスも女の子がいるのだが、はっきり言って話すチャンスはほとんどない。休憩時間などにベンチに座ってちょっと話す程度ならできるかもしれないが、マシーンの横に座って話しかけるなんていうのは論外だろう。スタジオでみんなで踊ってもそのあとはバラバラに解散している。
⑦ サルサ・フラダンスなどのダンス系
まあまあオススメ。フラダンスはほぼ女性だが男性は参加できない。サルサはペアで踊るため、３０代位まではまっている子が多い。初心者の体験レッスンなどに行くと、男性不足なので、女性の気を引くことだけは確か。ちょっと恥ずかしいが思い切って行くのはあり。
⑧ カルチャースクールでの茶道・華道・フラワーアレンジメント
茶道系は文系女子も多く、お茶会があるので出会いにつながるが、年齢があまりにもバラバラで効率が悪い気がする。大学のコネなどがある場合ならばいいのであるが、カルチャースクールに若い子は少ない。
華道やフラワーアレンジメントの経営をしている人に会ったが、変わり者が多いらしい。まあ男性はそうだろう。
もちろん数をこなしたり、時間帯を間違えなければパーティーイベント系の方が話が早いのであるが、ここでは真面目に習い事での出会いを考えてみようと思う。
お稽古や習い事は単に異性との交流ではなくて、自分の趣味の幅を広げるし、センスが良い人になり、婚活などでも話題が広がる。良くある週末は何をやっているんですか？という質問に「買い物」程度しか答えられないのでは相手の印象に残らないし、モテないことは間違いない。
というわけでブログの多くの読者さんが男性っぽいので今回は年齢別に分けてかわいい子が多いお稽古事・習い事のリストとその理由について書いてみる。
① 英会話・・・大学生・２０代前半の女の子が多い
語学は若いうちにこそ習得できるし、留学も２０代が限界だろう。というわけでＮＯＶＡ・イーオンなどの英会話スクールは若い子が多い。知り合いになるのはグループレッスンの初中級クラスが良いだろう。海外に目が向いているので社交的で話しやすい。フリートークのみのクラスなどもあるのだが、実は「毎回メンバーが違う」「仕切り屋の変なオジサン・オバサンが一方的にしゃべる」などのデメリットの方が強く、出会い第一で考えるのであればおすすめしない。
② 料理学校・・・２０代～３０代前半
女子率高し！７割以上は独身の女の子。花嫁修業に来ており結構かわいい。しかも一流企業などに所属し、時間と資金にある程度余裕がある子が多い。ＡＢＣクッキングを初め、デパートなどに入っている所は特にその傾向が顕著。
ただし、男性がここに入るには目的が必要。ナンパ目的第一だと遠回りだし、料理をしてもつまらないと思う。向いている人は本当に料理が好きで将来レストランやカフェを経営したいなんていう夢を抱えながら参加するのであれば説得力もある。
その流れで料理婚活が流行っているのだが、ここに来るのはむしろ３０代～が多いのが実情。食べることが好きならばブランド系の料理学校を探してみよう。
③ オーケストラなどクラシック系 ２０代～30代
男女半々。初心者コースというよりも、むしろ中高などでやっていた子が多く、技術が高い。何回かサークルの発表会に参加させてもらい、そこでの打ち上げも行ったが、やはりグループ内で付き合う人も多く。出会いの場となっていると思う。当然ながら別れたりすると、居場所がなくなったりすることも。
他にもジャズなどもアリだと思うが、長期間一緒に練習しないことなどのデメリットが多く、カッコいい男になれるかもしれないが、彼女探しの場とはならないと思う。
④ フットサル ２０代
意外と熱い。女子も多く、終わった後に飲み会がある。オタクが来ない、イケメン・スポーツマンが多そうということで女子にも人気。後は動ける歳ということでおばちゃんが敬遠するので若い子が集まると思う。
当然自分もできなければカッコ悪いし、スポーツが下手なのにナンパしていると男の目が厳しすぎる。フットサル合コンや婚活でも基本は元サッカー部ぐらいの男が多い。初心者の参戦は厳しいかも。
⑤ ゴルフサークル ２０代～３０代
お金があるのならばモテると思う。ゴルフ女子は毎年増えているし、自分が上手くなって教えてあげればＯＫ．年を取ってできる趣味の習い事でもあるし、結構お金持ちの紳士が参加しているので、むしろそちらから良い合コン相手なんかを紹介して盛られる。
出会いの場に行くことと同時に、出会いのコネを持っている友達を増やすことこそ最大の資産。家で暇をしているくらいなら参加しても良いと思う。
⑥ スポーツジム ２０代～３０代
確かにフィットネスも女の子がいるのだが、はっきり言って話すチャンスはほとんどない。休憩時間などにベンチに座ってちょっと話す程度ならできるかもしれないが、マシーンの横に座って話しかけるなんていうのは論外だろう。スタジオでみんなで踊ってもそのあとはバラバラに解散している。
⑦ サルサ・フラダンスなどのダンス系
まあまあオススメ。フラダンスはほぼ女性だが男性は参加できない。サルサはペアで踊るため、３０代位まではまっている子が多い。初心者の体験レッスンなどに行くと、男性不足なので、女性の気を引くことだけは確か。ちょっと恥ずかしいが思い切って行くのはあり。
⑧ カルチャースクールでの茶道・華道・フラワーアレンジメント
茶道系は文系女子も多く、お茶会があるので出会いにつながるが、年齢があまりにもバラバラで効率が悪い気がする。大学のコネなどがある場合ならばいいのであるが、カルチャースクールに若い子は少ない。
華道やフラワーアレンジメントの経営をしている人に会ったが、変わり者が多いらしい。まあ男性はそうだろう。