多分コレ！大学生が最強に使いやすい出会いアプリ♪

mixi,ツイッター,グリーなどを使って出会いを試みた結果、最終的な費用対効果の結果として時間のロスがなく安全に出会えるのがオフ会、パーティー、イベントの複合サイトＳＮＳであるイクヨクルヨということに落ち着いたので推薦しておきたい。登録者数を比べてみても他の大手ＳＮＳと変わらず、毎月参加者は増え続けており、アクティブ会員が多いのが特徴。ちなみに2014年度のデータを調べたところ。(ウィキペディアなど)

モバゲー　　　　1725万
グリー　　　　　1500万
ツイッター　　　1300万
ミクシー　　　　1000万
フェイスブック　300万
イククル　　　　500万



と出会いを意識した人たちだけが集まるサイトとしては圧倒的に多い。アクティブ会員やページＰＶなども入れると数値は入れ替わると思うが、他のＳＮＳと比べても桁違いたと思う。

理由はシャンクレールなどの都内最大のお見合パーティー企業とのコラボイベントによる集客、宣伝カー、巨大看板に加え、女性を集めるためにSEDA,FINE,小悪魔ageha,eggなど学生～ＯＬ向けの雑誌にかなりの広告をうっていることなどがあげられると思う。

この辺の読者層が大学生だから、学生トークで相当盛り上がる。

mixiと同じようなサークルやオフ会などもあり、コミュニティーからのつながりと個人メール、掲示板の利用が可能。男性の場合はプライベートな個人メールが５０Ｐかかるが、数回メールを交わすことを考えると、大体1000円～3000円で大丈夫だと思う。


登録者の個人的な感想はちょっと田舎の地味で真面目な人たちの集い？というような気がしたが、他にも多くの出会いが期待できると思う。

アプリの比較は動画付きで作っておいたので参考に♪

出会いのアプリは最後に誘い出すのが一番難しいんだよ？

コミュニケーションアプリで知り合った人と、実際ってみたくなるよね。でも、どう誘ったらいいかわからない人のために、アプリで会うまでの流れを紹介するね。まず、誘い方は強引であってはだめだよ。

あくまで自然な流れで「会う」話に持っていきたいね。そして、相手と共通の趣味を持っているならそれを糸口にしよう。映画なら、「あの映画を観たいね」という会話から、「一緒に観に行こう」までに話を持っていけるね。


音楽やバンドに興味があるなら、そのイベントに一緒に参加しようと誘ってみるのも手だよ。食事を目的に誘う際は、具体性を持った誘い型がいいよ。「話題のカフェでパンケーキを食べよう」というような明確な目的を示してみてね。


漠然と「食事でもどう」と誘うのもいいけど、相手も自分に興味を持ってくれていないと応じてくてないかもしれないよ。だから、相手からも「会いたい」気持ちが感じ取れる場合はそういう誘い方でも十分かもね。


待ち合わせは、明るい雰囲気で人の多く集まる場所を選んだ方がいいよ。これは、相手に少しでも不安や警戒心を解いてもらうためだよ。せっかく会っても、落ち着かないそぶりだったら一緒にいて楽しくないからね。

そして、一緒に移動をするときは公共機関や徒歩がいいよ。車は密室状態だから、嫌がる人もいるよ。注意しようね。そして、また会いたいと思わせたいなら1回目の約束はそこそこの時間で切り上げよう。もっと話してみたいのにという気持ちが、次の約束につながるよ。

アプリも含め、パーティーやイベントの詳しい攻略法なんかはこっちにまとめたから見てくださいな♪

ＬＩＮＥとＭＩＸＩどちらが出会いに使えるの？

ＭＩＸＩで遊びまくってアカウントが３回も停止になった強者とコンタクトを取ることに成功。奴は携帯を変えるのも面倒だし、最近はＩＤ交換がめちゃくちゃ厳しくなってきたので、カカオトーク,ＬＩＮＥアプリなどに場所を移し替えて行動しているらしい。奴の名は「ポケモンハンター」(笑)合コン後の自己紹介でそう聞いた瞬間に爆笑してしまった。

だって、主人公のキャラにメチャかぶってるから！！で、フェイスブックとか他のＳＮＳも含めてどれが最高に効率がいいのか？ということだったが、やはり一番はＭＩＸＩで二番がＬＩＮＥ,社会人だったらフェイスブックらしい。アドレスが交換が楽な純に言うと、一番がＬＩＮＥで次がフェイスブックで、ＭＩＸＩは厳しめ。

でさ？ネットで誘うのって面倒じゃないの？奴のテクは本物。スマフォにあった女の全データーをコレクションしていたのだが多分1000人位いたんじゃないかな？最近の子って遊びなれているし、信じられないがいきなり自宅のマンションの前に１１時ぐらい二来てくれるらしい。

というか、そういう案件以外は切っておとし、極力待ち合わせの場所まで出向いて誰も来なかったというリスクを減らしているというからびっくり。上には上がいるもんだ。

中にはスゲーかわいい子とかもいてうらやましい限り。コツは「話を聞くこと」だけらしい。本当に粘り強く「話を聞いてあげる」に徹すると、家まで来ちゃうレベルになるみたい。外見なんて普通より多分した。

若い子ほどさびしがりだし、判断力ないし、好奇心が強いから来ちゃうんだと。しかもマンションって５万ぐらいのボロイ所。俺が女だったら絶対にそんなヤバい所に行かないのだが・・・・。

反対にヤバいやつが来ないの？という話も聞いたがドライブデートで助手席に乗せたら「車が傾くほどの巨漢」が来たというから、こっちもスゴイ。さすがに２０分で返したらしいが、この話を聞いて恐怖で鳥肌が立った。「ちょっと太目」とか言われたらみんなも気を付けよう！！

ナンパがめんどくさい人はＳＮＳの出会い場が良い

ナンパの何が良いかって、それは無料なところ。路上ナンパやカフェナンパ,ファーストフードナンパなどを覚えると女には不自由しなくなると思う。でもそれができるのって一部の人だけで、相当スキルがないと無理。不信感を一瞬でとりのぞく掴み、満面の笑顔。声掛けのタイミング,相手を笑わせるテク。

さらにフラれ続ける苦痛に耐えられる精神力。後は、ライバルのプロの人に目をつけられない場所を探す詮索能力。つかみのためのアイテムや道具などだけど、なんだかんだ言ってめんどくさい。特に暑い夏,寒い冬までやろうとは思わないんじゃないかな？

でもＭＩＸＩやフェイスブック,ＬＩＮＥの三つは面倒じゃなくて自動化できるということで、紹介してもらったのがこれ。恋人を作る魔法の方法というだけれど、知り合いが勉強をして、本当に培った技術だから本当にすごい。ホストが書く高い教材よりもよっぽどすごいよ。○水とか、元ホストのテクなんてイケメンにしかできないわざじゃなくて、一般のどんな人でも可能だから。

というわけで、マジな話、即日じゃなければかなりおすすめ。悪用は本当に厳禁。良い人に巡り合える理想の方法。男性も女性も使ってほしいと思えるレベルに仕上がっているよ。これは買い！

ネットで出会って結婚した人のケースを見てみた

行動が主体。妄想に時間を使いたくないので婚活ブログというものは読まないようにしているのだが、アラサーやアラフォー世代の女子が婚活ブログをたくさん書いているので今週の一週間は、彼女たちがどんなことを考えて書いているのか分析してみた。で得た結論が今回の記事。

まず一点目は男性の批判が自分の価値の底上げを図るいつものパターン。くだらなすぎるが、男性を見下しつつ、婚活に悩む女性をカモにするビジネス方法に嫌悪感。次に言い訳で共感を呼びつつ、ストレスを解消するというこれまた典型的なパターン。絶対に本人見たらアウトだろうな・・・。ということは容易に想像が付く。

で、男性が女性の事をどんな風に書いているのか？それも見るとエロいことばっかり(笑)または、すべてを年齢に帰納して、若さこそ全て！的な結論でおわる。これじゃあ確かに女性も切れるな・・・。と思ったが、確かに男性が集まると下ネタが入ることは多いからね・・・。

あ～じゃあ、ネットの結婚なんて幻想？と思い調べること数十時間！今度はネットで付き合った夫婦についての興味が湧いてきて、一体どんな暮らしになったのか？と突き詰めてしまった！

その結果うまく行っているカップルは「ネット上で既にエロ話を十二分に展開している」＝性の不一致が起こらない。というのがかなりのポイントであることが分かった。

これまた逆転の発想かも・・・。お互いにセックスの話を十二分にバーチャルで話してしまえるのはネットの強み。お互いの嗜好を知った上での恋愛スタートだったら確かに長続きするのかもしれない。

女性の場合は無料でネットの婚活サイト利用できるし、一サイトぐらいはぶっちゃけ本音トーク日記見たいのを作って、本音で全てを語りつくしても良いのではないだろうか？特にエロに関して！！　

意外と道が開けるかも！？

MIXIからＬＩＮＥと規制の緩いものに出会いの場が移っていく

かつてＭＩＸＩと言えば足跡機能やコミュニティーから広がる見知らぬ人同士の出会いの場として会員数を増やしたが、援助系などの犯罪に使われ始めたので、アドレスの交換を禁止、一人一アカウントなど、どんどん自由を奪って行った。いまはせいぜいコミュニティーでイベントを告知するくらいの場。個人同士がつながれるが、最終的に会おうとすると障壁画高い。

別にそれは悪いわけではないが、結局自由を奪われると、ネットの世界においては恐ろしい速さで人が移動してく。モバゲーやグリーなども同様の理由で規制をかけた瞬間動きが止まった。

かと言って、フェイスブックが伸びているか？と言われれば、このままでは限界があるような気がしてならない。

なぜかというと人というものは新しい社会に出ようとするものであり、自分の居場所が窮屈になれば新しい自分と出会うために環境を変えたいという本質的な欲求があるからだ。旅行する人の気持ちは単に異国に行って食べ物を食べるだけではない。全く自分を知らない人に囲まれるという解放感がこの上ないからだろう。

かくして今はスマフォの普及、アプリの普及により規制の緩いＬＩＮＥに社会人の出会いの場が移って言っている。なぜなら非合法の掲示板とかをまだ認証しているからだ。ぜんぜん見知らぬ人との出会いに酔いしれる快感は一度味わうとなかなか捨てがたいものだ。

別にＬＩＮＥアプリをお勧めするわけではないが、ここに出会いと言うものの本質をみた。

実際に出会えるのか？というとＭＩＸＩよりはましぐらいだろう。電話認証があるので会員が一定数になったら規制をかけるのはいつもの手口。中学生や高校生がつながれる場というのを公式に用意しないと、このような流れは止まらないだろう。

俺は普通に遊びなら遊び相手を探せる場所の方が圧倒的に効率がいいと思うのでＬＩＮＥやＭＩＸＩみたいな面倒なツールは使わないが、無料で使えるので一度はお試しあれ！