オッパと呼べない!poison

パボにつけるクスリはない!
超・偏見に満ちた個人的備忘録&毒舌日記

◆異種格闘技選手コンセプト♪

2010-01-19 | Weblog
チョン・ジョンミョン異種格闘技選手コンセプトの男性美画報公開!


俳優チョン・ジョンミョンがファッション誌<ヴォーグ>と共に除隊後初めての画報撮影を進行した。

異種格闘技選手コンセプトに進行された今回の画報でチョン・ジョンミョンは芸能界最初の特級戦士という経歴を誇って整ったスタイルを表わした。
チョン・ジョンミョンは足で蹴る動作、縄跳び、ジャブとフックを飛ばす動作など多様なポーズをお目見えして6時間を越える撮影にも大変なそぶりなしで撮影に最善を尽くしたと撮影関係者が伝えた。

画報撮影と共に進行されたインタビューでチョン・ジョンミョンは「内務班でTVを見る時ごとに内心心配になったし全域直後にはあせった」で告白したが憂慮とは違いいろいろな所で出演提案を受けた。
熟慮終わりに決めたチョン・ジョンミョンの次期作はムン・グニョンとソウのキャスティングで話題になったドラマ「シンデレラ姉さん」だ。
「より良い俳優になるために演技以外にも習わなければならないことが多い」というチョン・ジョンミョンは多様な分野に対する関心と欲に対しても話した。

チョン・ジョンミョンは「明確に以前と今の私は違う。 ことに対する欲が深くなったのも明らかだが責任感ができた」として軍服務後変わった姿も見せた。

チョン・ジョンミョンの画報とインタビューは<ヴォーグ> 2月号に公開されて,25日からヴォーグ ホームページで映像でも会ってみることができる。


                           


このグラビア企画、本当にナイスコンセプトじゃないですか!?
モード系のグラビアも勿論いっぱい見たいけれど、
こんなチョンミョンが今は見たかったのよぉ~
この企画考えたヒトに、欲しくないかもしれないけれど座布団10枚あげたい。
山田君、座布団よろしくぅ~

で、BGMは勝手に「聖母(マドンナ)たちのララバイ」(古い?)

◆“ホット ガイ”達のTVドラマカムバック

2010-01-19 | Weblog
ホットガイらのテレビ劇場カムバック…彼らが帰ってくる
キム・ナムギル、イ・ミンホ。チョン・ジョンミョンなど激戦予告


キム・ナムギル、イ・ミンホ、チョン・ジョンミョンなど‘ホットガイ(Hot Guy)’らのカムバックで今春テレビ劇場が活気を帯びる展望だ。

昨年各々「善徳女王」と「花より男子」を通じて、スターダムに上がったキム・ナムギルとイ・ミンホ
そして最近軍除隊したチョン・ジョンミョンなどこの頃最も大きい注目を浴びている俳優らが上半期ドラマ出演を決めて
20代男スター飢謹現象を体験したテレビ劇場に恵みの雨が降ることになった。

キム・ナムギルは今年前半期放映予定の「悪い男」(イ・ヒョンミン演出)で悪い男の役割で、
イ・ミンホは4月MBCで放映予定の「個人が好み」(パク・ヘギョン脚本,ソン・ヒョンソク演出)でにせ物ゲイ役割を受け持って
各々「善徳女王」と「花より男子」の次期作を決めた。

軍除隊前から色々な製作会社らから熱いラブコールを受けたチョン・ジョンミョンは「シンデレラ姉さん」(キム・キュワン脚本,キム・ヨンジョ演出)を
MBC「女雨夜何をするから」以後4年ぶりのドラマ復帰作で決めて、ムン・グニョン、ソウと劇中三角関係を形成することになる。

最近ドラマ界はコン・ユ、キム・ジェウォン、ヤン・ドングン、キム・レウォン、イ・ドンウク、ジェヒなど20代男スターらがぞろぞろ軍に入隊して、キャスティングに難航してきた。

だがこのような現実とかみ合わさって「善徳女王」のキム・ナムギル、「花より男子」のイ・ミンホなど新人級俳優らが主人公で破格起用されて
新しいスターを誕生させる肯定的効果を得た。
同時に最近チョン・ジョンミョン、コン・ユなども除隊して、少し息の根がひらいた。

注目するほどの点はキム・ナムギル、イ・ミンホ、チョン・ジョンミョンがテレビ劇場復帰に成功するつもりかということ。
特に一瞬にスターダムに上がったキム・ナムギルとイ・ミンホには今回の次期作がこれから俳優としての歩みを計る重要な作品だ。

「ホットガイホット」らのカムバックの便りにすでに女心が動揺する中で,これらが復帰に成功するのか関心が集められる。

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