もちろんメインイベントは日曜日なんだけれど、
たまたま金曜にソウル入りしたついでに、
行けたら行ってみよう…という棚ぼたイベント情報を入手。
弘大のクラブのグランドオープンにBIGBANGが出るイベントが行われる。
…という、ビッグな情報。
しかも当日でも1ドリンク付でW25000、入れりゃ安い!
今回一緒のチングはビッベンも好きなんだけれど、
ごめんなさい!
私はメンバーの3人くらいが同じ顔に見える…ってレベルなの。
そんな門外漢がたまたま通りかかって入っちゃっていいの?なんて思いながらも
出来ることは何でもやっちゃおう!!っていうのが旅の鉄則。
日頃無縁な「クラブ活動(部活)」に繰り出すことにしました。
スタートは22:00~
前売・当日料金があったし、ソウルのクラブ事情も(あ、日本もね)わからず
ましてビッベンが登場となると…どんなかんじ?
とりあえず並んじゃったりするわけ??
どーにも「おととい来やがれ」って感じだったら、ご飯食べて帰ればいいし…
とにかく行ってみよう!ってことで、弘大へ繰り出しました。
場所は駅からも近いし、地図ですぐにわかったんだけれど…
8時半頃行ってみたら200人くらい並んでいたのかなぁ~?300人?
舗道には、ポスターが張り巡らされているのだけれど…
踏み絵状態で、どんどんボロボロになっていく…
とりあえず1ブロックの角くらいまで登りつめて、最後尾に並んでみた。
イルボンペンはあまりいないかなぁ~?
並んでいるのは、時間も早いしイケイケクラブ活動バリバリのヨジャでもなく
20代前半から後半、あと18禁のはずだけど絶対に高校生みたいな子も。
今回のソウルは覚悟していたほど寒くなかったので助かったんだけれど、
さすがに夜、外で立っているのは寒いわけ。
みんな交代で飲み物や食べ物買いに行ったりして…
道路向かいのスタバで買った温かいラテの有難みといったらぁ~
天国のドリンクのようでしたわ。
…で、
チケットも持っていないし、本当に並んでいたら入れるのか?疑問だったので
近くに何人かいた揃いのスタッフジャンバーのようなものを来た人に
「前売なくても、並んでいたら入れるの?」と聞いたら…
「店の関係者じゃないからわからないけれど…」と言われ
よーく見たら、
そのスタッフジャンバーには「POLICE」の文字が
金曜夜の繁華街のパトロールをしていたのでした。
そして彼(結構可愛い同じ顔に見えるビッベン系)は日本が達者。
しばらくしたらまたその彼が戻ってきて、わざわざ
「たぶん(並んでいれば)入れると思う…バンも今(店に)入った…」って教えに来てくれました。
(本当かなぁ~こんな早くに????)
えっ?こっちでは「バン(BANG)」って言うんだ!?って
チングと顔を見合わせて、しばらくは「バンが…」って言い合って遊んでいました。
オープンの22:00になっても、列は少しずつしかすすまない。
(まるで9月のサイン会の悪夢を思い出す)
それでもみんな辛抱強く並んでいるのよねぇ~
日付は変わり、12時過ぎ…よーやく入口まで辿り着いてチケットブースで
お金払おうとしたら…ダメだって
どうやら、リストと身分証明書と照らし合わせて入場している
アンデー!?
同様に入口で粘っていた日本人の子がいたので聞いてみたら…
前売は即完売して、インターネット予約した上で並んでいる人たちだったってこと。
彼女達は前日に確認に来ていて「当日並べば入れる」とクラブスタッフに言われたにも関わらず
門前払いを食わされた…ということで、当然のことながら納得がいかない様子。
やっぱりケンチャナーじゃ済まされない、仕切り悪~い。
我々は「入れればラッキー」くらいだったので、3時間並んだものの諦めたけれど
どうかその彼女達はひと悶着あっても、無事に入れていますよーに
結局3時間並んで、空振りでしたが…
ソウルのクラブのオープニングに並んだ…という、パボだけど話のタネになりそうなので
あっさり諦めて、遅~いご飯を食べて帰ることにしました。
深夜1時近くの晩餐。
ポッサムが今回のソウル初ご飯です。
茹でた豚肉を更に蒸しているので、夜中でもヘルシーかなぁ~?
とりあえずソウル1日目は終了!おつかれさまでした。
たまたま金曜にソウル入りしたついでに、
行けたら行ってみよう…という棚ぼたイベント情報を入手。
弘大のクラブのグランドオープンにBIGBANGが出るイベントが行われる。
…という、ビッグな情報。
しかも当日でも1ドリンク付でW25000、入れりゃ安い!
今回一緒のチングはビッベンも好きなんだけれど、
ごめんなさい!
私はメンバーの3人くらいが同じ顔に見える…ってレベルなの。
そんな門外漢がたまたま通りかかって入っちゃっていいの?なんて思いながらも
出来ることは何でもやっちゃおう!!っていうのが旅の鉄則。
日頃無縁な「クラブ活動(部活)」に繰り出すことにしました。
スタートは22:00~
前売・当日料金があったし、ソウルのクラブ事情も(あ、日本もね)わからず
ましてビッベンが登場となると…どんなかんじ?
とりあえず並んじゃったりするわけ??
どーにも「おととい来やがれ」って感じだったら、ご飯食べて帰ればいいし…
とにかく行ってみよう!ってことで、弘大へ繰り出しました。
場所は駅からも近いし、地図ですぐにわかったんだけれど…
8時半頃行ってみたら200人くらい並んでいたのかなぁ~?300人?
舗道には、ポスターが張り巡らされているのだけれど…
踏み絵状態で、どんどんボロボロになっていく…
とりあえず1ブロックの角くらいまで登りつめて、最後尾に並んでみた。
イルボンペンはあまりいないかなぁ~?
並んでいるのは、時間も早いしイケイケクラブ活動バリバリのヨジャでもなく
20代前半から後半、あと18禁のはずだけど絶対に高校生みたいな子も。
今回のソウルは覚悟していたほど寒くなかったので助かったんだけれど、
さすがに夜、外で立っているのは寒いわけ。
みんな交代で飲み物や食べ物買いに行ったりして…
道路向かいのスタバで買った温かいラテの有難みといったらぁ~
天国のドリンクのようでしたわ。
…で、
チケットも持っていないし、本当に並んでいたら入れるのか?疑問だったので
近くに何人かいた揃いのスタッフジャンバーのようなものを来た人に
「前売なくても、並んでいたら入れるの?」と聞いたら…
「店の関係者じゃないからわからないけれど…」と言われ
よーく見たら、
そのスタッフジャンバーには「POLICE」の文字が
金曜夜の繁華街のパトロールをしていたのでした。
そして彼(結構可愛い同じ顔に見えるビッベン系)は日本が達者。
しばらくしたらまたその彼が戻ってきて、わざわざ
「たぶん(並んでいれば)入れると思う…バンも今(店に)入った…」って教えに来てくれました。
(本当かなぁ~こんな早くに????)
えっ?こっちでは「バン(BANG)」って言うんだ!?って
チングと顔を見合わせて、しばらくは「バンが…」って言い合って遊んでいました。
オープンの22:00になっても、列は少しずつしかすすまない。
(まるで9月のサイン会の悪夢を思い出す)
それでもみんな辛抱強く並んでいるのよねぇ~
日付は変わり、12時過ぎ…よーやく入口まで辿り着いてチケットブースで
お金払おうとしたら…ダメだって
どうやら、リストと身分証明書と照らし合わせて入場している
アンデー!?
同様に入口で粘っていた日本人の子がいたので聞いてみたら…
前売は即完売して、インターネット予約した上で並んでいる人たちだったってこと。
彼女達は前日に確認に来ていて「当日並べば入れる」とクラブスタッフに言われたにも関わらず
門前払いを食わされた…ということで、当然のことながら納得がいかない様子。
やっぱりケンチャナーじゃ済まされない、仕切り悪~い。
我々は「入れればラッキー」くらいだったので、3時間並んだものの諦めたけれど
どうかその彼女達はひと悶着あっても、無事に入れていますよーに
結局3時間並んで、空振りでしたが…
ソウルのクラブのオープニングに並んだ…という、パボだけど話のタネになりそうなので
あっさり諦めて、遅~いご飯を食べて帰ることにしました。
深夜1時近くの晩餐。
ポッサムが今回のソウル初ご飯です。
茹でた豚肉を更に蒸しているので、夜中でもヘルシーかなぁ~?
とりあえずソウル1日目は終了!おつかれさまでした。