レーザーレーサーじゃなくって…

Ｒａｉｎペンの友人があらゆるところに応募しまくった結果、
複数当選したので誘ってくれた
「スピード・レーサー」の試写会に行って来ました。
「マッハＧｏ！Ｇｏ！Ｇｏ！」の実写版です。

スーパープレミア（な～んかビールの名前みたい）試写会。

東京ドームで世界一大きなスクリーンで見るというもの…らしい。


当初、来るといわれていた目当てのＲａｉｎはスケジュールの都合で
来日は明日（ファンミをドーム隣接のＪＣＢホールで行うため）になり、
Ｒａｉｎ目当てでの盛り上がりが、若干テンション下がったカンジ。
おまけに雨だし…
去年のＲａｉｎのドームのコンサートも大雨でしたっけ


試写状と、座席指定券との引き換えテントもひっそり。
（それでも引換え開始の１３時前には、結構並んでいたそうですが）
まぁ、スムーズに済んで良かった！


だって半分のお目当ては…試写会前のコレだから



今日誘ってくれたＲａｉｎペンのＴちゃん含む５人との出会いも、
元々は某四天王のひとりのペン仲間だったから。
今じゃすっかりそれぞれの王子へ…。

いや、私以外は某四天王（室長）ペンも続いていて
ちゃんと（？）日本公式ＦＣ会員も続いているし、
その中でもＡさんは浮気心もまったく見せず…。
なんと今週末はソウルでの試写会ツアーにも行っちゃうほど、
一途に貢いでおります。

「飲みすぎて、映画で寝ちゃったりしてねぇ～」なんていいながら
ピッチャーも２杯＋α いっちゃったしね。

　　　　　　　　　


会場周辺を走っていた（荷台に載せられて…）マッハ号


確かにデカイスクリーン！
横４０ｍ×縦１７ｍ…学校の２５ｍプールより大きいのね
　　　

ライトが落ちるとこんなカンジ

スーパープレミアのゲストは
ホフ・ディランの１人、世良公則、片山右京、なんで？→藤田朋子、他

なかでも
プレミアといえばこの方たち…

叶姉妹

間近で見たかったわぁ～！！

そして、出演者の真田広之・主演のエミール・ハーシュ

う～ん、やっぱりＲａｉｎが来ていればなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　

Ｔちゃんは明日、成田へお迎えに行って再びこのドームシティでの
ファンミだそうで…めっちゃ忙しそうでした。

で、余談だけれど
スピード社の水着レーザー・レーサーと「スピード・レーサー」なんか
似ている～なんて考えながら帰りの電車に乗っていたら
チョンミョンペンのＨちゃんから
カフェにＪＭの書き込みが！との連絡があり
映画の感想など、どうでも良くなってしまいました。


そしてＲａｉｎには今のところ、まったく心揺れず…です。

秋のドラマが忙しそう

あ～やっぱり中止になってしまったのね。
制作が暗礁に乗り上げている、というニュースを先日見たけれども
コ・ヒョンジョンとクォン・サンウ主演のＳＢＳドラマ「大物」。

…で、代わりにジソブ主演ドラマが放送される予定！！


スーツフェチなので、この写真たまりませ～ん♪

「カインとアベル（仮題）」

同時期にＭＢＣはソン・スンホン「エデンの東」
ＫＢＳ２はヒョンビン＆ソン・ヘギョ「彼らが住む世界（仮題）」

な～んか日本のＴＶ見るよりも全然、どれも豪華で面白そうじゃないの。

それにしても…
それぞれのドラマの内容はまだよくわからないけれど
そもそも「エデンの東」って「カインとアベル」を元にした話よね！？
アダムとイブが楽園を追放された後、生まれた兄弟カインとアベル。
人類普遍のテーマなのかな？

오빠！ チョンミョンごめん！今日は話題じゃなくて…

男前２人

男前２人、訪韓していたのね


25日午後5時、シェラトン・グランデ・ウォーカーヒル・ホテル（ソウル市広津区広壮洞）の
ビスタホールで映画『レッドクリフ』の監督・主演俳優の来韓を記念し、記者会見が開かれた。
写真は笑顔で記念撮影するトニー・レオンと金城武。

歴史上、最も有名な戦いであると同時に、古典的ベストセラー『三国志』のクライマックスでもある
「赤壁の戦い」を800億ウォン（約80億円）という膨大な制作費を投じ映画化した
超大作『レッドクリフ』は7月10日からアジア全域で同時公開される。

朝鮮日報日本語版より

　それにしても、このポーズは…何をしているのでしょう？

　　なんだかとっても楽しそうなんだけれど…


日本はまたちょっと遅れで…１１月１日封切決定！
こんな笑顔で日本にも来てね

レッドクリフ オフィシャルサイト
http://redcliff.jp/index.html

Ｈａｐｐｙ Ｂｉｒｔｈｄａｙ Ｔｏｎｙ

Ｋｉｍ Ｓａｎｇ－Ｈｏｏｎ

まるで雑誌のグラビアのような写真を撮影した
写真家のことが気になった。

Ｓａｎｇ Ｈｏｏｎ ＫＩＳＨ Ｋｉｍこと、Ｋｉｍ Ｓａｎｇ－Ｈｏｏｎ
（略して“ＫＩＳＨ”なわけね）
フォトグラファー＆グラフィックデザイナー



軍の写真だけでなく、報道写真から、広告写真。
クリントンをはじめ、ゴルバチョフ等々の著名人の写真も撮っているかと思えば、
Ｒａｉｎのステージ写真も…
いわゆる売れっ子写真家のようです。

それにしても、チョンミョンは年明け早々に入隊してから
チョンミョンペンだけが知り得る小さなニュースだけでなく、
早期進級にしても、こんな模範的な陸軍の顔みたいな報道にしても
現役入隊中の芸能人の中でもダントツで大きな話題を提供し
結構ビックリさせる存在でいてくれて、とても嬉しい♪

努力しています

熱心に助教活動をしている、チョンミョンの写真がたくさん公開されましたが
普通以上に努力して頑張っている様子がよくわかりました。
それは何か…


・２８歳という年齢だから
・芸能人という誰にも知られた存在だから


もちろんそれもありますが、もうひとつ
…それは


・左利きだから


訓練兵に模範演技（演技と表現していいのかな？）を見せているところ



こちらは入隊直後の訓練の様子



わかりましたか？


上の写真は助教として、新兵に教えるために右手に銃を持ち左手で支えています。
でも、左利きだったら…
本当は左手で構え、右手を添える方が自然に扱い易いはず。
指導のためには、世の中の多数派の右利きを基本とした型を披露しなければなりません。
実はそれって当たり前のようでいて、左利きにはちょっとしたストレスだったりもするんですよねぇ～

駅の自動改札は当たり前のように右側にあるし…
自動販売機のコイン投入口は全て右上…

自然に順応せざるを得ないのだけれど、
昔から使い慣れた（慣らされた）日常生活の中ならともかく
銃の扱いなんて、ほんの半年足らずで指導的立場になって…と思うと
チョンミョンの頑張りに、より惜しみない拍手を送りたいのです。




…って、もちろん本人から直接聞いたわけじゃないけれど（当り前だわ）
写真見てあれぇ～？と思って想像で書いてしまいました。

チョンミョンって左利きだけど、
物を投げるのは意外や右手なんですよねぇ
確か、卓球のラケットも右手で握っていたし。

順応性も良さそうだし、案外楽勝なのかな？
がんばれチョンミョン

1/4 one quarter 終了！

さらに若返ったように見えるチョンミョンの笑顔。
（どこぞの皇太子似って思ったのは誰かな？…鼻とヒゲのあたり）

２００８．１．２～２００９．１１．２７
６９６日の軍生活（予定）。

４分の１の期間を立派に務め上げました。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お留守番期間も１/４過ぎました。
うん、待てる！！

チョンミョン軍生活写真

ロッカーの上にある黄色い箱
カフェからお菓子を一杯詰めて贈った生誕10000日祝いプレゼントの差し入れの
箱のひとつかな？
確か黄色い紙貼って、何箱も送ったんですよね。


師団対抗バスケットボール大会でも活躍して特別休暇をもらった
お得意バスケ姿（真剣！）


パッと見ただけだと寮生活をしている学生にも見えるけれど…
がんばれチョンミョン！

続チョン・ジョンミョン一等兵の近況

続チョンミョンの軍隊生活の近況ニュース。

陸軍公式HPにも下のような注意書きを入れながらも「ＨＥＲＯ」という項目で
紹介されています。

웹진에 게재된 원고와 사진의 저작권은 기고자에게 있으며,
관련 내용은 육군의 공식 입장은 아님을 밝힙니다.
ウェッブジンに載せられた原稿と写真の著作権は寄稿者にあり,
関連内容は陸軍の公式立場(入場)ではないことを明らかにします.



しばらく後, 赤い腕角帽を書いた助教中の一人がスクリーンでも見ている
チョン・ジョンミョンと分かるようになったが
スクリーンで見ている柔らかいイメージはどこに行ったのか,
ひそめて訓練兵に叫ぶ姿が結構助教びる.
訓練兵たちの目を見たら俳優チョン・ジョンミョンを見る目光ではなく助教に集中する目だ。
することは、あんまり気が抜けて大変な訓練過程載せて見ると助教が言うことに集中されるの
顔や名前に集中する時間もなさそうだ。
ほこりと汗をたっぷり被ったまま寄稿走る訓練兵たちに助教たちは叫びを打って
次の動作を教育していた.
ずっと精神がない実際戦闘現場でも精神をきちんとつけて戦闘に臨むように
備えた訓練だからだ.

お父さんが訓練所助教出身だから積極勧誘を受けた点もあるが,
中隊長訓練兵生活をしながら訓練兵たちを指揮することに魅力を感じるように
なったことが助教に勤めるようになった最大の動機という。
チョン・ジョンミョン一兵は一騎手が入って来ればトエソするその日まで夜間にも,
夜明けにも訓練兵たちとともにして教育をさせて大きい兄さんのように
面倒を見てくれたりする助教役目を引き受けている.

スクリーンで強さと柔らかさを一緒に持った点が彼のメリョックイオッドッ,
口では大声を出しながらも手では訓練兵の軍装を共に安い彼を見て,
軍という特殊な状況でばかり感じることができる。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いきなり画像もたくさん公開されたから、もうアドレナリン分泌しまくり
どれからぁ～アップする！？なんて嬉しい悲鳴。

もうちょっと大事に取っておいて、小出しにして楽しむかな？

梅雨のじめじめした鬱陶しい気持ちも、からっと吹っ飛ばそう！

チョン・ジョンミョン一等兵の近況

チョンミョンの軍生活を伝える近況が！！！！！
とりあえず、そのまんま翻訳かけてダラダラ載せていますが
そのうち要約しようかなぁ～？とも思いつつ（たぶんしないかな？）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


“忠誠!” 軍旗入ったチョン・ジョンミョン最初言論インタビュー

映画 「ヘンゼルとグレーテル」を終りに突然入隊して大韓民国お姉さんたちの心を痛くし
た俳優チョン・ジョンミョン(28)。
5ヶ月ほどの軍生活の間、彼はどんなに変わっただろうか。
東亜ドットコムは去る 1月 2日入隊して陸軍 30機械化歩兵社団身柄教育大(以下 30社
団) 訓練助教であるチョン・ジョンミョン一兵に会った。



“必勝!” 明るい日ざしの下会った青年は自らを “強い戦死チョン・ジョンミョン”とさ
っそうと紹介したが、
特有の“はにかむ少年のほほ笑み”はそのままだった。

実は顔が知られるとおり知られたトップスターが一般部隊で助教に服務することは珍しい
事
映画俳優グァン・サンウやり・ボンスが忠南論山訓練所助教出身であることと知られてい
るが、それは十何年の前無名時代の話だ。
人気スターチョン・ジョンミョンが訓練所助教に服務するようになったきっかけが知りた
かった。


“お父さんが助教出身だから積極勧誘受けました。中隊長訓練兵生活をしながら訓練兵た
ちを指揮することに
魅力を感じてまたお父さんに対する考えもたくさん反映されたようです”


時には厳しくなければならない助教生活、白くて清いうえ少年にまで見えるこれ“スーパ
ー童顔”の俳優が果して
助教役をよくやりこなしているのか？若い訓練兵たちドングサルにあちらこちらに引っぱ
れているのではないか憂わしかった。

「初めには外で芸能人生活をして来て訓練兵たちが私を助教ではない俳優チョン・ジョン
ミョンで見るカブァ恐ろしかったです。
それのためか私も訓練兵たちに対する時萎縮して…訓練兵たちもサインをしてくれと言っ
てしたりしました。
今に来ては心持つことを整えて助教らしい姿を見せるから訓練兵たちも私を ‘助教様’で
見てくれるようです」。

突き放したついでにチョン・ジョンミョンは面白いエピソードも一端くれ聞かせた。



“助教辞令を受けて投入された各個戦闘訓練で訓練特性の上助教が訓練兵に厳しくしなけ
ればならない部分がたくさんあります。
仕打ちを与えるとか、大きい声で叱るとか……. そんな部分において訓練兵たちが見るには
私が易しく見えたようです。
‘まさか芸能人が大声を出して仕打ちを与えようか’と……. ところで大きい錯覚たちをし
たことです。
私は軍生活始めながら軍服を着ている間は、芸能人だという身分を完全捨てようという覚
悟で始めたから
もっと厳しくしたら訓練兵たちが私の目をそろそろ避けるんですよ。
もちろん修了する頃には誤解を解いたんですが……. ^^;;”

彼が軍生活が上手だという噂は当たっているようだった。
元々は 7月に一兵階級章を 2ヶ月も繰り上げて早期進級したなんて言葉だ。


“早期進級は私が余分の服務をするところにおいてもうちょっと熱心にしなさいという
意味みたいです。
そんな意味で人参になったり、鞭になったりするようです.”


仲間たちの伝えるチョン・ジョンミョンは ‘雰囲気メーカー’. 身柄1中隊長ホチォル
ミン(28)は
“仲間たちと年差もたくさん出て, 芸能人だという注目される事をしている途中軍隊に
来たから実は初めには心配を
たくさんヘッがした. 易しく適応する苦しがる気付きなので無駄な選択をするようにした
かと言う気がした”と
“しかし徐々に時間が経ちながら ‘あの子が本当に芸能人であったか’ と思うほどにど
んな誰より楽しく生活している”と言った。


訓練兵バックウラム(21)は “普段には笑いながら大変な事ないかと先に問って来てくれて
,ちょっとしたことまで
いちいち取りそらえてくれるが教育訓練の中には虎”と言いながら
“外で芸能人する時も格好よかったが, 今はもっと素敵だ. 除隊してもずっと兄さんと考
えたい”と言った。

兵役の義務は盛んに活動しなければならない 20代の男芸能人たちに障害物に違いない
あらゆる便法を使って兵役非理に掛かり合って社会的物議をかもしたトップスターたちも
少なくない。

チョン・ジョンミョンは “男なら誰でも一度経験して見れば得るのが確かにあること”と
力をこめて言った。

“私も入隊してから 5ヶ月しかにならなかったからこのようだああだ申し上げにくいが,
明らかなのは後悔しないというはずです.”

模範軍人らしく部隊自慢も忘れなかった。

“30社団身柄教育大は ‘覚悟した者に, 覚悟した以上の、強靭な訓練を’というモットー
の下度強い訓練を実施します。
訓練強盗は全軍最高の水準だと自慢することができます。
特に射撃訓練 100% 合格を力強く推進しているのに実際に今年晴れて騎手皆がもう合率
100%を果たしました.”

終りに彼を寤寐不忘待っているファンにあいさつ一言頼んだ.

“軍生活を始めてから 5ヶ月経ちました. これからもっと熱心にしてもっと良い姿であい
さつ申し上げます。
たくさん待ってくださって愛してください ありがとうございます”

ヘングレ

「ヘンゼルとグレーテル」헨젤과 그레텔
ホームページはなくなってしまったけれど…（2008.6.22現在）。
（同じＣＪエンターテイメント社のミュージカル作品に）

このまま森の中で彷徨って行方不明になって
忘れられてしまわないように…
ここへ時々遊びに行きます。


　ＣＪ Entertainment
　　　http://www.cjent.co.kr/movie/movie_detail3.asp?movie_no=265

　ＣＩＮＥ21.com
　　　http://www.cine21.com/Movies/Mov_Movie/movie_detail.php?s=media&id=21760　



私は勝手に
web制作担当者がうっかりリンク貼り間違えてしまって、
気付かぬままに週末を迎えている…と信じたいんですが、どうかな？
ある日気が付いて、こっそり修正してまたヘングレに戻っている…と。

SATC OST

すでに試写で見たんだけれども、
劇場公開がとっても待ち遠しくてたまらない。

さっそく前売券も買いました。
シネコンのオンライン予約でも充分ＯＫなんだけれど、
前売券についている、おまけも半分目当て（おまけに弱い私…）
キラキラのハイヒール型のチャームです。
前売券持っていると気分的にも盛り上がるしね。



それから今日、ＯＳＴも買いました
国内版の発売は7/23、でもサントラだから輸入版で全然ＯＫ！
むしろ輸入版で良し。
１ヶ月も待てないし、輸入版の方が安いし…


（思いっきり撮影している手とカメラが映っていますね…笑）

何故、一度見たのにこんなに待ち遠しいかというと…
もちろん何度でも見たいっていうのはあるし、
ストーリーの顛末はわかっていても、細かいシーンやセット・小物等
見落としているものの再発見もあるからね


だけど、それ以上に大きな理由があって


何故かというと…

先日の試写会、なんと 最前列　だったんです！！


舞台挨拶だったら、超プレミアだと思うけれど…
通常の映画鑑賞に最前列って…この大きさのスクリーンにこの距離で
席を作ること自体どーなの！？って驚くほど
超超超かぶりつきで…つらかったぁ～ 　　
最初は目の焦点合わなかったもん。
そのまま催眠術掛かったみたいに気絶するんじゃ？と心配したけれど
人間の身体ってよくできている！
見ているうちに、目がオートフォーカス
ちゃぁ～んと、調節できてくるんです。


それにしても知ってる？
字幕の文字ってものすごく大きいんだよ！！！


…というわけで、
日本で一番早く、一番近くでＳＡＴＣを見たオンナ（の１人）です。
（そびえ立つスクリーン見上げてね）


だから、落ち着いて後方で見たいのよ！


だけど、キャスト来日のジャパンプレミアがあったら
かぶりつきで見たい！！たとえ本編で焦点合わなくとも。

ヘングレHP行方不明！

たいへん！
「ヘンゼルとグレーテル」公式サイトのリンクがぁ～！！！！

http://www.lovehansel.com/

로맨틱♥코메디 뮤지컬 김종욱 찾기

ロマンチック コメディミュージカル「ギムゾングウック探し」になっている！



一時的な手違いでありますように…

楽しいパトロール

都内某所（まだ言ってる）のお楽しみのひとつ、
大人の駄菓子屋感覚…グッズショップ巡り。

意外とチョンミョングッズ増えている？？？

なんだか見つけるたびに嬉しくて♪
確実に去年よりも、チョンミョングッズが増えているように思います。
やっぱり人気のバロメーターだからね。
（ひょっとしたら、Ｎりんのおかげ かな？）

商品構成にも流行り廃りがあるようで、定期的にチェック（パトロールとも言う）
してみると、面白いです。
まぁ、相変わらずベタでチープなんだけれどね。

　　　
<左>パスケース。確か裏面は自動改札対応用の定期入れだった…と思う。
　　　異なる写真がプリントされていたと…思う。
　　　意外と高くて（￥1400台）ちょっと驚いて「…思う」ばかりの、曖昧な記憶でスミマセン！

<右>ストラップ２種類。
　　　上段はイニシャルのチャーム（チョンミョンの場合は、ＣＪＭ）
　　　金属なので携帯に付けると、携帯が傷になりそう…。
　　　下段は、携帯クリーナだったらいいのに…と思ったけれど、写真をプリントしたタグ＆リボン。
　　　リボンの意図は、ちょっと不明。でも、商品名がリボンストラップだったように記憶しています。

　　
<左>ミニポスター…という商品名でした。文字通りのものです。
　　　サイズは、Ａ３くらいだったかな？

<右>お馴染みボールペン。
　　　写真が付いているから、探しやすいですね…^^;
　　　

この店はアイテム別でなく、タレントさん別のコーナーになっていて
チョンミョンコーナーも健在でした！（ホッ！）
ＣＤケース、マグカップ、カードケース、シール…大人買いするには探しやすい。

いろいろ見つけては喜んでいましたが、
自身の財布のヒモは意外と固くて…
ボールペン１本（また）買っただけです。
トータル３本目です…実際は、ほとんど使っていません。


安っぽいだの、インクの出が太い…だの文句言いながらも
とりあえず実用的なのと、お手頃価格（１本￥250）なので。
５本買うと￥1000！…でも、５本もいらない
お留守番のお友達へのお土産にはいいかな？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　


但し、この種のグッズはいわゆるライセンス商品、というものばかりではないので
本当はどうなんでしょう？…とも思うんですが
やはり需要と供給…というマーケットでの避けて通れない現実です。
手放しで肯定はできないけれども、惚れた弱み？…悩ましいところですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オッパ！오빠

「ペントハウス・コキリ」クランクイン

チャン・ヒョク主演映画「ペントハウス・コキリ」（仮題）クラクイン



チャン・ヒョク主演の映画『ペントハウス・コキリ』
（仮題、チョン・スング監督、エリービジョン制作）が、今月15日にクランクインした。

制作会社側は16日、『ペントハウス・コキリ』の最初の撮影が15日、
ソウル市中区奨忠洞のイタリアン・レストランで行われたと発表した。

『ペントハウス・コキリ』は、チャン・ヒョクにとっては4年ぶりの
韓国映画への出演となることから、ファンたちの関心が高まっている。
華麗な日常生活を送りながらも、満たされない思いを抱き、
さまよい続ける3人の仲間を描く。

チャン・ヒョクのほか、ドラマ『憎くても愛しくても』で注目を集めた
チョ・ドンヒョク、『糟糠（そうこう）の妻クラブ』に出演中の
イ・サンウが出演する。

『ペントハウス・コキリ』は2009年上半期の公開を予定している。

STARNEWS／朝鮮日報日本語版より

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ペントハウス　…あぁ～なんて甘美な響き （うっとりぃ～）
私も自宅エレベーターで「ＰＨ」というボタン（階表示の数字じゃなくね）を
押してみたいわぁ～ 　

例の弁当

セ○ンイ○ブンの前を通るたびに見かける…
例の微笑みの御方の弁当の存在が気になっていました。

気になりつつも、自分じゃ予約しないんだけれど…
機会があったら試食したい！（厚かましい考え）と思っていたけれど、
世の中そんな都合良くはいきません…ハイ。

そんな高級弁当（なんたって￥２５００だもの）を話の種に予約した…という
ルルさんがお品書き（だけ）見せてくれました。



お節料理みたいですね。



ＪＯＨＮ（ジョン）が一杯です
さすが、野菜もいっぱいで品数豊富…高級弁当は違いますね。

とっても美味しかったそうです。

予約数も凄かったみたいですが…ひょっとしてこれで気をよくして
今年の年末は本当に、お節料理作っちゃうんじゃないでしょうか？
ターゲットもぴったりだと思うし。
元々、高矢禮はとっても高級店ですしね。

ところでこれは、ご飯もついていたのでしょうか？