◆チョン・ジョンミョン4年ぶりにカムバック～My dairy

チョン・ジョンミョン「シンデレラお姉さん」で 4年ぶりにカムバック
‥ムン・クンヨンと呼吸

천정명, '신데렐라 언니'로 4년만에 컴백‥문근영과 호흡
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마이데일리 = 한상숙 기자] 천정명이 오는 3월 방송 예정인 KBS 2TV 미니시리즈 '신데렐라 언니'에 캐스팅됐다.

'신데렐라 언니'의 김영조 PD는 14일 오후 마이데일리와 전화통화에서 "오늘 천정명과 만나 최종 결정을 내렸다. 포근하고 귀여운 이미지에 남자다운 느낌을 동시에 품고 있어 지훈 역에 제격이었다. 슬픔을 간직한 남자의 느낌을 잘 나타낼 수 있을 것 같다"며 기대감을 드러냈다.

'신데렐라 언니'에서 천정명은 비밀스러운 과거를 숨긴 채 이중적인 모습을 보이는 지훈 역을 맡았다. 지난해 11월 2년간의 군복무를 마치고 전역한 천정명은 MBC '여우야 뭐하니' 이후 4년 만에 드라마에 컴백하게 됐다.

'신데렐라 언니'는 '피아노' '봄날' 등을 집필한 김규완 작가와 '포도밭 그 사나이'를 연출한 김영조PD의 작품으로 문근영, 서우의 출연으로 화제를 모았다.

동화 '신데렐라'에 절묘한 반전을 덧입혀 새로운 이야기를 선보일 '신데렐라 언니'는 오는 3월 방송 예정이다.

['신데렐라 언니'로 컴백하는 천정명. 사진 = 마이데일리DB]

한상숙 기자 sky@mydaily.co.kr

◆復帰作はドラマ「シンデレラのお姉さん」

いやぁ～いっぺんに 春 がやってきたような気分ですねぇ～　

チョンミョンの待ちに待った復帰作が決まったようです。

映画もいいけれど、やっぱりドラマが見たいなぁ～と入隊中も思っていたけれど、
希望通り！のドラマでの復帰です。

チョンジョンミョン 「シンデレラのお姉さんで」 カムバック



俳優チョン・ジョンミョン(30)とムン・グニョン(23)が KBS 2TV ドラマ 「シンデレラのお姉さん」でカムバックする。
14日 KBSによれば二人は 「ツノ－」 後続で 3月始める 「シンデレラのお姉さん」でそれぞれ男女主人公を引き受けた。
2007年映画 「ヘンゼルとグレーテル」 以後軍に入隊して去年 11月除隊したチョン・ジョンミョンは 「シンデレラのお姉さん」で 3年ぶりに復帰するようになる。
ドラマでは 2006年 MBC 「狐は何をしたら」以後 4年ぶりだ。

彼はこのドラマで傷が多い男政友役を引き受けてウィブッ姉妹である銀組,ヒョソンと三角関係を形成するようになる。

ムン・グニョンは 2008年 SBS「風の絵師」で天才画家申潤福を引き受けて男装女演技をお目見えした後 2年ぶりに延期を再開する。
彼女はこのドラマでママと一緒にウィブッ弟(妹)ヒョソンを苦しめる銀組役を引き受けてデビューして初めて悪役に挑戦する。

先立ってヒョソン役にはソウがキャスティングされた。
ヒョソンはお姉さんと継母にあらゆる悲しみを経験している途中お姉さんに仇を討つ人物だ




国民の妹と言われていた、ムン・グニョンちゃんももう２３歳なのね。
しかも初の悪役って…チョンミョンは言うまでもなくだけど、こっちも楽しみ～！！

◆韓フェス２００９

「ヘンゼルとグレーテル」を上映するかも？…と一時は期待させられたけれど
結局…のとおりで
しかも個人的にはあまり魅力的な作品がない…なんて言っちゃうのも失礼ですが
すでに見てしまった作品も何本かあったり、
今さらこれを上映？なんて作品や…やっぱり失礼な発言をしてしまいましたが
今ひとつ私の中では盛り上がりに欠ける「韓流シネマフェスティバル２００９」。

それでも手元にチケットがあったので、去年見たかったこの作品
「ガールスカウト」を連休中に観に行って来ました。


ん！？
会期も後半（2009年11月21日～2010年1月15日)だから！？それともずっと…！？
外観からは韓フェスやっている感はまったく伝わってきません…さびしい。


今年は１スクリーンでしかやっていないから、かなりこじんまりした感じ。
もっとも例年もロビーはこんな感じだったかな？
手作り感溢れて…


スタンプラリーや、リピータープレゼント…
イベントはいろいろとやっています。
エレベーターの前にはでっかいミンギ君が居ました。


映画はコメディと分類されているところもありましたが、
ちょっとスッパイ…それでも拍手喝采 　の気分爽快なシーンもあったり、
ままま…面白かったです。

ただ…

やっぱり、韓フェスという括りの中での上映であると
ある程度の韓国映画や韓国エンターテイメントに理解のある客層だけれど
単独での上映はちょっと厳しいかなぁ～？という作品が多い中のひとつかも。
それだけに…興味のある人は、やっぱりこういうフェスを逃がすべからずって
かんじでしょうか。