バタバタの中始まった渋谷ロフト1F "アクセサリーマーケット"。
出店開始から、ちょうど６日目。
ようやくブログにアップできました。
築地からソファまで持ち込んでの、piece の piece 作り。
お隣りの、ビーズアクセサリーメーカーの "アンシャンテ" さんとの
ディスプレイ相性も良く、ほっとしつつも、かなり満足しています。
まずは、雰囲気だけでもご覧ください。
画像右端、黄色の上着が "ＬＯＦＴ" してます。
バタバタの中始まった渋谷ロフト1F "アクセサリーマーケット"。
出店開始から、ちょうど６日目。
ようやくブログにアップできました。
築地からソファまで持ち込んでの、piece の piece 作り。
お隣りの、ビーズアクセサリーメーカーの "アンシャンテ" さんとの
ディスプレイ相性も良く、ほっとしつつも、かなり満足しています。
まずは、雰囲気だけでもご覧ください。
画像右端、黄色の上着が "ＬＯＦＴ" してます。
来週16日木曜日から3月14日火曜日までの1ヶ月間
ピエスが渋谷ロフト1階のイベントスペースに
出展することになりました。
私たちのテーマは”Pieceのお部屋のお引越し”
制作しているアトリエのイメージを残したまま
ジュエリーコレクション～zetta～を見ていただこうというもの。
もともと仏語のpieceにはお部屋という意味があります。
今回はシルバーを中心としたジュエリーコレクション。
期間中は心強いHelpスタッフ,OさんとSさんを含む
4人の交替制で、皆さまをお待ちしております！
是非お立ち寄りください。
piece<ピエス>www.piecepiece.com
来週から始まる渋谷ロフト１Fイベントスペースでの
1ヶ月間の出展準備に戸惑う1週間が始まりました。
詳細は又後ほど。
さて、今日はアニバーサリーリングの嬉しい見本のような
セレクトをしてくださったIさん。
ロフトでの心強いhelpであるSさんの
お友達ということでご紹介いただきました。
手元の3本重ねづけボリュームが当たり前のように
なじみ、少しびっくり。
よく、イタリアンマダムのような～迫力のある着けこなし～
などという文句を目にしますが、実際のところは
どんな感じ？～と思うところも多いはず。
でも、ぴったりの手元を見ると、すんなり納得できるのが
不思議です。
私なりの判断基準としては何となくですが
“意思のある手元”というイメージが一番しっくりします。
みなさん、指の細さにこだわったり、
きれいにネールしていなければ～という思いが強いようですが
ある程度のボリュームに負けないのは、やはりしなやかな強さを
感じさせる手元のようです。
それは、いくつかのリングのなかからパッと自分に合うものを
見つけることのできる”自分で選ぶ力”みたいなものとも
少なからず関係しているはずです。
Iさんもやはり素早い選択力で、普段にも色々組み合わせることが
できるようにとダイヤ&ルビーを選んでくださいました。
piece<ピエス>www.piecepiece.com
IJT展示会話～最終回は、カタログについて。
毎年、クリスマスカードなどポストカードは制作していますが、
中綴じのこのようなカタログを作ったのは今回が初めて。
私たちの中でははっきりしたコンセプトがあるものの
それが他の方にきちんと伝わっているかどうかというのは、また別もの。
その距離感をなくそうと制作したのが、今回のコンセプトカタログです。
大きさはCDサイズで16ページ。
ジュエリーは身につけるものであると同時にstoryがともなうもの。
それは自分で買ったものでも、プレゼントであっても同じ事。
アニバーサリーというと結婚にまつわる記念というように
とらわれがちですが、それだけではないはずです。
親からもらったり～自分で買ったり～ご褒美という言葉でごまかさず
自分の好きなものを自分で選ぶ～そういった自分自身の変化を楽しんだり。
時にはサプライズとしてのプレゼントもあり。
そんな大切な時間の流れをジュエリーと共にひもで束ねて～という
構成のカタログです。
上部のひもは表紙のロゴから始まり色を変えながらず～っとつながって
裏表紙から表紙へと一巡しています。
カタログ制作メンバー4名のかなり自己満足な細部のこだわりもありますが、
今のところ好評でほっとしています。
ご興味のある方はpieceまで、どうぞ！
piecewww.piecepiece.com
今回のテーマはアニバーサリージュエリー。
聞き飽きたような言葉かもしれませんが
厳密には”何がアニバーサリーなのか”は
はっきりしないところ。
それを私たちなりに順を追って、
ジュエリーと一緒のstoryとして
スクラップブックの様な～アルバムの様な
ミニカタログにまとめてみました。
ケースセンタ―には”思いをつづる”をテーマに展開した
リング3種類を。
それぞれ、”メッセージ”、”数字”、”石”と
つづる方法は違うのが特徴です。
”メッセージ”は言葉を刻んで。
”数字”は思い出の日を。
”石”は記念ごとに小さなダイヤを埋め込んで。
アニバーサリーとは人によって違うもの。
自分で好きなデザイン、好きな方法を選んで
大切な時間を積み上げていけるようなジュエリー。
そんなジュエリーの提案が今回のテーマでしたが
上手く伝えることができたでしょうか。
piecewww.piecepiece.com
宝飾品～ジュエリーはガラスケースの中での展示がほとんど。
もちろん、私たちも安全性を考えてリングなどは全て
ケースの中にいれています。
ただ、展示会のように数多いブースの中で
印象に残るようにするには、例外も必要かな～と
チャーム類だけブースの上に出してみました。
こちらは、一番の定番になっているアルファベットチャーム。
クッキー型のように27種類のフランス語単語の絵文字チャームが
並びます。
見慣れた形もあれば、変ったモチーフもあり、
足を止めてご覧頂くきっかけになったよう。
piece<ピエス>www.piecepiece.com
25日の初日は、毎年ジュエリーベストドレッサーの発表＆受賞式。
私たちピエスからは協賛品として20代のベストドレッサー
小雪さんにリングをプレゼントしました。
Pois Pois~ポワポワ～と名付けられたこのリングは
キラキラと輝くしずくをイメージしたもの。
しずくの固まりが2ヶ所のものと、3ヶ所のものという
2種類のリングがベースですが、組み合わせ、素材感によって
いろいろな表情を楽しめるリングです。
ベースのイエローゴールドリングに、ダイヤ入りのものを2本プラスして、
クールな華やかさを意識しました。
私たちなりに、小雪さんのイメージでまとめてみましたが、
いかがでしょう。
写真右のチャームはアルファベットシリーズから、K～キウイのモチーフ。
プレゼントボックスに、メッセージカードの代わりKのイニシャルを添えて。
piese<ピエス>www.piecepiece.com
