
今朝は前脚だらんとリラックス状態(^∀^)ノ
私は一枚目の写真のケヅメリクガメがリラックス状態の前脚だらん状態がすごい好きです(笑)
なんか、とってもリラックスしてるのかなって思うとほっこりと嬉しいです(*^^*)
今日も1日ほっこり頑張ろーう(´ω`)
何かが気になる様子のケヅメリクガメ…。
なんだかキョロキョロしています。
でも何かはわからない…(笑)
ご飯でも探してるのかな?
一つ一つと仕草がとても可愛いです!
昨日、お客様と「店員さんでも世話してるとみんな可愛いでしょ」と言われました。
はい…まさにその通り(笑)
確かにみんなゆくゆくは本当の家族と幸せに暮らすのですが、それまでは私達とたくさん遊んで人を好きになってもらいたいんですよね。
なのでいつも家族が見つかった時は嬉しさと寂しさが入り混じります(^_^;)
でも、みんなにとっての一番の幸せは家族が見つかってずっと大事に一緒にいられる事なのでいつも旅立ちを笑顔で見送る様にしてます(*^^*)
毎日の様にお届けしているケヅメリクガメですが…早く家族が見つかるといいなあ。
この子に早く本当の幸せが訪れますように(^∀^)
なんだかキョロキョロしています。
でも何かはわからない…(笑)
ご飯でも探してるのかな?
一つ一つと仕草がとても可愛いです!
昨日、お客様と「店員さんでも世話してるとみんな可愛いでしょ」と言われました。
はい…まさにその通り(笑)
確かにみんなゆくゆくは本当の家族と幸せに暮らすのですが、それまでは私達とたくさん遊んで人を好きになってもらいたいんですよね。
なのでいつも家族が見つかった時は嬉しさと寂しさが入り混じります(^_^;)
でも、みんなにとっての一番の幸せは家族が見つかってずっと大事に一緒にいられる事なのでいつも旅立ちを笑顔で見送る様にしてます(*^^*)
毎日の様にお届けしているケヅメリクガメですが…早く家族が見つかるといいなあ。
この子に早く本当の幸せが訪れますように(^∀^)

現在では貴重となってしまいましたが、江戸時代以前からペットとして飼育されていたニホンイシガメ。日本の固有種です。
もともとはこのニホンイシガメの子供がゼニガメと呼ばれていました。
現在ではニホンイシガメの数が減少したため、クサガメの子供をゼニガメとして販売していることが多いです。
なんとも日本的で風流な雰囲気を持ったカメで、渋い色合いと力強い瞳が魅力的。
メスの方がオスよりも一回り大きくなります。
飼育は一般的なミズガメと同様ですが、やや水質に敏感なところがありますので、水道水を直接仕様するのは避け、汲み置きしておいた水かカルキ抜きなどのコンディショナーを使用した方が良いでしょう。
まだ幼体ですので、冬場は保温が必要です。
水中ヒーターやパネルヒーター、保温球などを用いて温度が下がり過ぎないように暖めてあげて下さい。
人にもよく馴れるカメですので、飼い主の顔を見るなり餌をねだる姿はとっても愛らしいですよ。

今朝はとうとうちゃんと撮れました!
ケヅメリクガメの…半目(笑)
一枚目は通常時で二枚目が半目時です(^^)
眠くてうとうとしてる時によく半目になるんですが…いつも取ろうと近付くとその頃には完全に寝てるか、起きちゃうかなので…。
今は完全に寝てます(^^;)
寝てる時に首を微かに動かすのが可愛いんですよ♪
人間で言う寝返りみたいな感じなのかな?
今日も元気です♪
さあ、ご飯は出来てるよー!(笑)

もうすっかり冬ですね(´・ω・`)
今朝は本当に寒くて、昨日は日が落ちるのが早くて…。
冬はなかなか布団から出たくなくて…でも、もたもたしてると遅刻しちゃいます(笑)
ケヅメリクガメも最近朝は眠そうなどなどお届けしてきましたが、もしかしてそういう事なんでしょうか(^^;)
甲羅に頭を縮めて、あったまってる…人間で言う布団に包まれるみたいな原理でしょうか(´∀`)
でも、後二時間くらいすれば朝ご飯を食べ始めるでしょうねー。
皆さんも朝のぬくぬくを楽しんで下さい!(休日だけですけど)
ヒョウモントカゲモドキのベビーです☆
大きな目が可愛い☆
ヒョウモントカゲモドキはトカゲのような地上性のヤモリです。
大型になったヒョウモンドカゲモドキでも全長は25cm前後と爬虫類の中では小型です☆
紫外線ランプなども必要としないので、一般的な45cm水槽程度の飼育ケース(45cmでも大きいぐらい)とパネルヒーターに、ちょっとしたスペースといった手頃な設備だけでオーケーですよ(^^)
ヒョウモントカゲモドキは、とてもおとなしい爬虫類で、動作もゆっくりとしているのでハンドリングが可能なんです!
いわゆる手乗り怪獣とでも言えるペットです。
もちろん、人間の手で触りまくるというのはヒョウモントカゲモドキにとって良いことではありませんが、ハンドリングできる爬虫類というのは、貴重な存在ですm(_ _)m
大人しいヒョウモントカゲモドキはよっぽど変な持ち方をしなければ咬まれることはほとんどないです(*^^*)
ペットに適したとても可愛いヒョウモントカゲモドキをぜひぜひ家族に迎えてあげて下さい♪
大きな目が可愛い☆
ヒョウモントカゲモドキはトカゲのような地上性のヤモリです。
大型になったヒョウモンドカゲモドキでも全長は25cm前後と爬虫類の中では小型です☆
紫外線ランプなども必要としないので、一般的な45cm水槽程度の飼育ケース(45cmでも大きいぐらい)とパネルヒーターに、ちょっとしたスペースといった手頃な設備だけでオーケーですよ(^^)
ヒョウモントカゲモドキは、とてもおとなしい爬虫類で、動作もゆっくりとしているのでハンドリングが可能なんです!
いわゆる手乗り怪獣とでも言えるペットです。
もちろん、人間の手で触りまくるというのはヒョウモントカゲモドキにとって良いことではありませんが、ハンドリングできる爬虫類というのは、貴重な存在ですm(_ _)m
大人しいヒョウモントカゲモドキはよっぽど変な持ち方をしなければ咬まれることはほとんどないです(*^^*)
ペットに適したとても可愛いヒョウモントカゲモドキをぜひぜひ家族に迎えてあげて下さい♪

「俺を越えていけ!」
「ごめんね、ケヅメリクガメ…僕…行くよ…!」
…なんちゃって(笑)
実際によく乗っかるのはケヅメリクガメの方なんですけどね(´ω`)
今日は今朝のケヅメリクガメがお届け出来なかったんで、ちょっと変わり種をお届け致しました♪♪



ふと気が付いたら縦一列になっていたので、思わずパシャリ☆
少しずつ近づくケヅメリクガメ(♂)と朝のけだるさが抜けないケヅメリクガメ(♀)
とりあえず距離を詰めたは良かったものの、その後どっちに進もうかケヅメリクガメ(♂)が悩んでました(笑)
困ってる様子だったので、ななめ前に朝ご飯を置いたら「なるほどー!」とななめ歩行(*^^*)
なんだか朝からとっても微笑ましいです☆
セキセイヒナに差し餌していたらケヅメリクガメの女の子が寄ってきました(*^^*)
もしかして鮮やかな色のセキセイヒナをフルーツだと思ったのかな?と見ていたら…。
ただ、セキセイヒナをじーっと見てました。
よちよち歩くセキセイヒナを首を動かして目線で追っていました(´ω`)
母性本能がくすぐられるんですかね…?
差し餌が終わって、ゲージをあったかい場所に戻すと自分もいつもいる場所に戻って行きました(´∀`)
ちょっとほのぼのなお話しでした☆
もしかして鮮やかな色のセキセイヒナをフルーツだと思ったのかな?と見ていたら…。
ただ、セキセイヒナをじーっと見てました。
よちよち歩くセキセイヒナを首を動かして目線で追っていました(´ω`)
母性本能がくすぐられるんですかね…?
差し餌が終わって、ゲージをあったかい場所に戻すと自分もいつもいる場所に戻って行きました(´∀`)
ちょっとほのぼのなお話しでした☆