Manabus Column

路地裏から尾根道を行く

真夏のポタリング

2020-08-13 | Weblog
毎日暑いぜ。

帰省もできず家にじっとしてても暇なので、自転車でその辺を走ってみる。

ある程度風があれば涼しいかなと思いきや、やはり日中は夏の太陽をモロに浴びるので日に焼けてしまった。








それでも、運河沿いには風が通っていて、橋の下なんかでは涼しい。

何かいないかなと水面を覗いてみると、マルタであろうか岩についた藻を突っついてた。

たまに黒鯛だろうか、同じ様に岩を突っついている魚体もあったが、そんなモノを見ているといつの間にか時間が経っていく。





樹木が生い茂っているところは蝉の声が物凄い。

たまに腕なんかに激突してくるから「うわ!」と一瞬怯んでしまう。





で、ただ自転車で走っていただけではない。

釣りが出来そうなポイントもしっかり見つけてきた。

釣れるかどうかは別として、ポイントを探すのも釣りの楽しみでもある。


あ、どうでも良いけど、家でガリガリ君を食べていたら久々にアタリが出たので驚いた。

何だかんだで10年ぶりくらいか?シーバスのランカー釣りよりも確率低いかもしれない。


 


 


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