コロナ禍で、バイカーの夢である「ツーリング」が難しい時です。
ジロジロ見渡しているとバイク泥棒だ!と疑われますので、パチッの後は直ぐ退散ですね。
こんな大型スクーターを見掛けた事があります。
春はツーリングにはもってこいでした。
バイクの王様というと、バイクを知らない人は「バイク王」というかも知れませんが、バイカーの憧れの的「ハーレーダビットソン」が王様ですね。
大排気量2気筒エンジンで、腹の底に響き渡るドッドッドッドッ堪りませんね🎵
相当カスタマイズされていますね。
カスタマイズすればするほど、出費が嵩みます。
大排気量2気筒エンジンで、腹の底に響き渡るドッドッドッドッ堪りませんね🎵
相当カスタマイズされていますね。
カスタマイズすればするほど、出費が嵩みます。
300万円は軽く超えます。
ハーレーに対してBMWの水平対抗6気筒の大型バイクもありますが、これらは非力な人では乗りこなせません。
バイクは倒れているのを立てる力がなければ、万一スタンドがめり込んで転倒しても起こせなければ乗れません。
こちらは単気筒の大型自動二輪です。
ジロジロ見渡しているとバイク泥棒だ!と疑われますので、パチッの後は直ぐ退散ですね。
こちらも相当カスタマイズされています。
大型単気筒の醍醐味は、ライダーのお腹にドン ドンと衝撃(快感)が走るのですね。
昔のエンジンはキックスタートでしたが、今はセルフスタートでしょうか❔
キックスタートでは、全体重を懸けて踏み込まないとエンジンがかかりません。
いわいる「ケッチン」というエンジンからの反発があるのです。
「ケッチンを食らう」はここからきているのです。
こんな大型スクーターを見掛けた事があります。
チャイルドシートも付けてありますが、シートベルトも完備です。
しかし、固定方法が今一ですかね😃
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます