傷痕を辿れば 2018-03-11 | 日記 続けざまに押し寄せた、東日本大震災時の津波では、崩落はしませんでしたが路面が泥状に立木は倒れました。その後、道路補修し通行可能となっていましたが、道幅が狭く大型バスなどのために拡張工事が進められています。 宮古の津波を知ることと、チリの津波を学んできました。 今日は静かに、自分のなかで振り返りたい一日。 明日を生きたかった方々が沢山いたんだよね。 六年間、私は何も変わらなかった。 この一年間で、やっと変化があった。 これからは、大切なものを見失わないように生きていきたいと思う。 « Daisy tokyoと、シターラ青山 | トップ | 乃が美 »