
幼稚園のとき下の息子が作ったお雛様
下の息子は4歳の時、半年間(春~秋)ドイツ・ベルリンの幼稚園で過ごしました。
この作品はその後に作ったものです。
左のお内裏様はまるで百人一首の坊主めくりの坊主

右のお雛様はおメメ


ベルリン幼稚園の思い出は♪♪♪

同じく幼稚園のとき上の息子が作ったお雛様
さすが!!長男

穏やかなお顔

2人とも違う幼稚園に通ったので、保育内容は全く違っていましたが、
季節の行事はそれぞれ行っていました。
(ベルリンの幼稚園はいろんな国の子供たちと遊んだ事と
教会の幼稚園だったので描く絵がほとんど教会付きの絵

あれから約10年。色もあせちゃったわ~

子供たちの作ったお雛様は


子供の作った作品となって、マンマをずうっと見守ってくれています

ということは、なにかい?
うんうん、マンマ家では毎日、お雛様がいるということじゃよ。
へえ~、変わってるう~

だから、行き遅れるとか、行かず後家とか、出戻り?とか
そんなのぜ~んぜん関係ないわけよ

だって、1年中出っぱなしだもんね~


ついでにマンマが作った菜の花

今日はおひな祭り

女の子のお節句ですもん。春らしく、華やかに

マンマ家は女性ひとりのため、珍重に値される

もう、とんでもな~い

軽率な取り扱い。可哀想なマンマ

ちゃんと読んでよ、マンマの取り説。
「マンマの取扱説明書。
いつまでも大事に大事に扱うと100倍になって


みんな、いつの間にか読んでいたのかもしれません



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