暗くなるまではガチな5vs5のゲーム。
ガチであるからこそ意味がある!
ガチでなければ意味がない。
僕もゲームに混じってガチ度合いを体感してみましたが、緩めな選手もちらほらいました。
そんな選手には厳しめに喝を入れました。
みんな真剣にやっていて、コーチもマヂでやっていて、そんな中で取られたら取り返すが出来ていない選手、明らかに周りより一歩が遅い選手は気持ちを入れ替えなければいけません。
緩くやりたい子は緩いところでやればいい。が、ここは緩いところではない!緩くしたくない!それがこのドリスクのこだわりでもある。
半数以上は何も言わなくても、カラダが勝手にガチになってしまうメンバーの集まりなので。そんなメンバーに失礼な環境を作ってはならない。
もちろん外から見ているコーチや椅子に座っている監督がガミガミ言うのは僕は嫌いなので、一緒にやっているチームメイトとして伝えることは良いことだと思ってやっています。
理想は子どもたち、選手同士で厳しく言い合うことですね。
そんな環境作りも伝えています!
暗くなってからは、ひたすらドリブル。
1位を目指してこちらもガチ。
何度も何度もドリブルを繰り返す。
1万回練習した選手は、明らかに周りの選手と差がついていることでしょう♬
暫定ランキング