【活動レポートU-15】2020.8.15 トレーニングマッチ

8/15(土)、中国電力南原研修所多目的Ｇにおいて「トレーニングマッチ」を行いました！

お忙しいところお越しくださったセントラル吉島FCの皆様、ありがとうございました！


《対戦》
　vs　セントラル吉島FC
　・U-14&U-15
　　60分ゲーム×2ゲーム
　　30分1本×1ゲーム
　・U-13
　　60分ゲーム×2ゲーム


U-14&U-15は、暑さの中、そして疲れがたまってきている中、
なかなか本来のパフォーマンスが発揮できない状況でした。
ここでもう踏ん張りしながら戦えるようになっていきたいところです。


U-13は、徐々にチームコンセプトを理解しながら、プレーできるようになってきたところです。
まだまだ足りないところはありますが、目指すスタイルに1歩ずつ前進できればと思います。


最後になりましたが、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
引き続き、温かいサポートをよろしくお願いします。

【活動レポートU-15】2020.8.14 ＦＭはつかいちサッカーフェスティバルU-16

8/14(金)、廿日市グリーンフィールドで行われた「ＦＭはつかいちサッカーフェスティバルU-16」にU-15チームが出場しました！

主催の廿日市FCの皆様をはじめ、対戦してくださった各チームの皆様、ありがとうございました！


《対戦》
　vs　崇徳高校サッカー部
　vs　廿日市FC(U-15)

20分ハーフの40分ゲームを4試合。
格上相手のゲームが4試合ということで、どこまで頑張れるかが試されました。
技術や戦術だけではなく、負けない心も重要です。

たくさん学んだ1日になりました。

最後になりましたが、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
引き続き、温かいサポートをよろしくお願いします。

【活動レポートU-15】2020.8.11 トレーニングマッチ

8/11(火)、呉市民広場Ｇで行われた「トレーニングマッチ」に出場しました！
トレーニングマッチに応じてくださったワイルドフラワーズの皆様、ありがとうございました！

《対戦》
　vs　ワイルドフラワーズ
　　U-15　30分×3本
　　U-14　30分×3本
　　U-13　30分×3本


暑い中でのゲーム。そろそろ暑さに慣れるかな…と思ってはみますが、
年々上昇傾向にあるこの暑さに慣れることは困難ですね。
適切に水分補給を行ったり、体温を下げる努力をしていく必要があります。

さて、ゲームについては、各カテゴリーにおいて様々な収穫や課題を確認することができました。
良いところはさらに伸ばし、課題は素直に受け止め改善していく。
嫌なことからは目を背けがちですが、それと向き合う力も必要です。


最後になりましたが、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
引き続き、温かいサポートをよろしくお願いします。

【お知らせ】2020.8.10 ジュニア交流会を開催しました！

8/10(月祝)、中国電力南原研修所多目的Ｇにおいて当クラブ主催「ジュニア交流会」を開催しました！
お越しくださった皆様、ありがとうございました！

FC安佐北と育成クラブ提携を結んでいるJFC安佐、三入SC、FC白木、亀山SCの４クラブの選手たち、
総勢60名近くの選手が参加してくれました。


U-10の部では、動き作りやボールフィーリング、1vs1やGAME。

U-12の部では、パス＆コントロール、ポゼッショントレーニング、GAME。


U-12は、急な雨に見舞われ、ずぶ濡れになりながらのトレーニングとなりましたが、
最後まで元気よく取り組んでくれました。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
また会える日を楽しみにしています。

FC安佐北としても日々努力をしていき、小学生の皆さんに入団したいと思ってもらえるような
クラブになっていきたいと考えています。
トレーニング体験も随時受け付けていますので、気軽に参加してください。

【活動レポートU-15】2020.8.9 トレーニングマッチ

8/9(日)、千代田運動公園多目的Ｇで行われた「トレーニングマッチ」に出場しました！
忙しい合間を縫ってトレーニングマッチに応じてくださったAC CAVATINA ⅢYの皆様、ありがとうございました！

《対戦》
　vs　AC CAVATINA ⅢY
　　Ａ戦(U-14～15)　25分×4本
　　Ｂ戦(U-13～14)　25分×4本
　　Ｃ戦(U-13)　　　25分×4本


素晴らしい天然芝ピッチでのトレーニングマッチ。ほんと贅沢なトレーニングマッチでした。
AC CAVATINA ⅢYさんの技術やインテンシティの高さに圧倒されながら、
その中で一つずつ課題等を整理し、積み上げていきました。

このトレーニングマッチを通じて、自分たちの基準はまだまだ低いということを認識してもらえたと感じています。

この差を埋めるためには、よく考え、分析し、日々の努力を怠らずに、一歩ずつ進んでいくしかありません。
もちろん、自分一人ではなく、チームみんなで進む必要があります。
お互いに切磋琢磨し、厳しく・楽しく取り組み、強く・上手くなっていきましょう。


最後になりましたが、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
引き続き、温かいサポートをよろしくお願いします。