今週末は･･･････

久し振りに･･････、まじめ･･？？？･･･な････記事に････しようかなと･･････。
 
まずは････金曜日(１５日)を休んで･････、朝から････春日井(愛知県)まで･･････。
小海線から･･･、中央東線･中央西線を乗り継いで･･･････。
１９：００からコンサートなので･････、そのあとの移動には･･･少し無理がある･････。
 
春日井か・・・中津川あたりで・・・・、一泊して・・・・・・・。
１６日の始発に近い列車で・・・・・野辺山を目指す・・・・・・。
そう・・・・毎年行っている・・・・、ＪＡの収穫祭があるから・・・・・・・。
 
そして・・・見るだけ見たら気が済むので・・・・・・、清里に行って・・・・・・お昼と・・・・。
帰りに温泉にでも行って・・・・・・、それでおしまい・・・・・・。
 
 
細かい予定は・・・・、まだこれからだけど・・・・・。
　とりあえずチケットは・・・・・、一応Ｓ席を確保してあるし・・・・・・。
　　ホテルを調べて・・・・・、予約しないと・・・・・・。
　　　名古屋市内でも・・・・・、良いかな・・・・・・。
 
 

政府は････何をしているのか･････。

そもそも････日中首脳会談をしたといっているが････、廊下で話しただけで････何の結果が出るのか････。
それでなくとも領土問題は･････、日本が盗られるだけだし･･････。
 
　たとえば･･･竹島････、最近では話題にものぼらないが･･････。
　　すでに･･･韓国が･････、領土であると既成事実化しており･････。
　　　日本政府としては････、ほぼ何もできない状態･･････。
 
おまけに･････、尖閣事件のビデオを公開しないから･･･････。
下記引用記事を･･･････。

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尖閣で中国ネット氾濫　「海保が衝突」既成事実化も

産経新聞 10月11日(月)7時56分配信
■当局放任／日本はビデオ公開及び腰

　沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、海上保安庁が撮影したビデオ映像の公開を日本政府が先延ばし続けるなか、中国国営通信社や共産党系のインターネットサイトで、海保の巡視船側が中国漁船に衝突したとする図などが掲載されている実態が１０日、明らかになった。日中首脳会談が４日に行われたにもかかわらず、中国当局も放任を続けており、中国政府の一方的な主張が“既成事実化”する恐れも強まっている。（原川貴郎）
 
中国共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙「環球時報」は、衝突事件の“実態”について、日本の巡視船の方から中国漁船に衝突したとする説明図を掲載してきた。中国政府の「日本の巡視船は中国の領海で中国漁船を囲み、追いかけ、行く手を遮り、衝突して損傷させた」（姜瑜・中国外務省報道官）との主張に沿ったものだ。

　「（中国漁船が）巡視船に体当たりした悪質な事案で逮捕は当然」（前原誠司外相）とする日本側の説明とはまったく異なる。

　１日ごろから同紙のサイトからはこの図はなくなったが、今も国営新華社通信のサイトのほか、中国の大手ポータルサイト「新浪」の衝突事件特集サイトなど、中国ネット空間のあちこちに氾濫（はんらん）している。

　環球時報は９月２３日から１０月６日まで尖閣諸島周辺海域で活動した中国の漁業監視船２隻に記者を同行させた。記者らは次のようなリポートを送ってきた。

　「われわれの船は日本側の封鎖を突破し赤尾嶼（日本名・大正島）海域への歴史的な航行に成功した」

　また、インターネット上の同紙のサイトでは、「中国人が１年間、日本製品を買わなければ日本はすぐ破産する」「日本はすべて中国の領土だ！」などの過激な書き込みが今も続く。

　９日夕から同紙のサイトは無料のオンラインゲーム「防衛釣魚島（尖閣諸島の中国名）」を登場させた。中国漁船を操って、日本の「軍艦」に「靴」を投げ尖閣諸島へ航行、日の丸が掲揚された灯台を倒し、中国国旗を翻せば「任務完了」－という内容だ。同サイトは「国家防衛の危険と挑戦が体験でき使命達成の快感と栄誉も得ることできる」とプレーを呼びかける。

　視覚に訴える中国側の主張を打ち消すためにもビデオ映像の公開が有効だが、ためらう日本側を尻目に、中国のインターネット空間では事実に即しない一方的な主張や「悪のり」が続くかもしれない。

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本来は図もあるのだが･･････、文字だけを引用しました。
 
日本国内の報道は沈静化してしまったし･････、反中デモは行ってもメディアが黙殺する･･････。
と言う事は･････、日本政府･経済界としては･･･････。
　中国を刺激すると･････、景気がよくならないし･･････。
　　尖閣諸島をあげても･････、デメリットはない･･･････。
 
　とでも思っているのかしら････････。
 
 
 

今日の浅間山

午後になって、見えてきた。

あっさー

雲ひとつ無い、快晴。
川霧もわいてきたから、暑くなりそうだ。

山の畑は、どうだろうか。

【ライセンスからのお題】近頃の若いもんは…

数年前から感じていること･･･････。
それは･････、働くということ。
 
確かに････、給料は多くて････休みも多くて････楽な仕事がいいのだろうが･･･････。
そのような求人がどれだけあって･･･････、それだけの能力があるのか･･････。
 
第一次産業に、最近赤い国からの労働者(研修生という)が多いのも････････。
それは綺麗な仕事がいいし･･･････、一時は････年越し派遣村などというものがあって･･･････。
働かなくても････団体で申請すれば･･････、生活保護が受けられる･･････などと･･･････。
 
さらには･････失業保険･････、支給されるためには面接など就職する意欲を見せないといけないのね･･････。
 
だから････農家で求人を出しても･･････、ほとんど面接に来るだけ･･･････。
たまに働きますと言っても･･････。
　
　普通･････数日･･････、早ければ････数時間で･･････続けられませんと････････。
 
ところが･････、赤い国の人民排斥運動などを見ていると････････。
　そのような若い者が、働くところがなくなると････････。
 
あなたたちができない(しない)仕事だから･････、雇用主も不本意ながら･･････外国人労働者を使っている。
 
確かに財界も･････赤い国に進出したほうが安い労働力を確保できるからね･･････。
 
若い･････若くなくても･････、労働を選択する自由はあるけど･･･････。
　安くとも･･･汚くとも････辛くても････、頑張っていれば････結果は付いてくる･････。
　　楽な事ばかりでは････日本の将来は････、赤い国の一部･･････。
 
それを防ぐ為にも････排斥運動をする前に･････、考えてみよう･･･････。