民族性

色々な国籍の人が集まると、民族性とか国民性などが出てくる。
中国や韓国などは日本とある程度は似ているが、東南アジアや中南米などはアメリカの影響が強いせいか権利の主張が強い気がする。
東南アジアは黄色人種なのだが、インドシナ紛争の頃から欧米の影響が強いし。
そう考えると、韓国なども動乱の頃からアメリカの影響が強いのだが。
道教の精神が少しは残っているのか。
国際交流の原点は、相手の国民性・民族性を理解しなければいけないと思うのだが。
それは、かなり難しい事だ。

私に理解する事が、出来るだろうか？

関連性

ふっと考えていたら、粟のつく所に縁が有るみたいだ。
静岡で登ったのが粟ケ岳(阿々波神社)近くに在るのが粟島、道を間違えたのが淡路島これも近くに在るのが阿波の土柱。
粟の字(阿波も淡路もある)には、何かの縁があるのかな。
そうすると、初日の出は粟島にするのが良いだろうか？
もっともお金は、泡のように消えて行くが。

日乃出

この辺りでは、山から昇んだよね。
だから20分位遅いかな。
海越しに遠くの山から昇る所を、探さないと。