11･25 のんびりポタリング 第三部

｢第一部｣ と ｢第二部｣ の続きです。

｢高天神城址｣にある｢南天？｣の実、赤とオレンジの二色ある。

帰る途中｢潮騒橋｣から見た富士山、行きと帰りに富士山が見られるなんて････。

｢潮騒橋｣を過ぎ自転車道路から、浜松方向を眺める。
画面中央に･･･｢アクトタワー｣が霞んで見えるのが解るだろうか････。

同じ場所から海岸を･･･波と光が綺麗だが････、車の轍が････景色が台無し････。
足跡に見えるのは････。

お得意？の･･･烏と･･シリーズで、烏と波。もともと黒いカラスがシルエットになって･････。

最後は････、何を捕っているのか･･｢漁船｣。

今回の｢のんびりポタリング｣はここで終了････。
日の出ポタリングとあわせて60km位ありました。
まあのんびりと言う事で、走行時間は････無しです。

3本も記事を読んでくださった方････、有難う御座います。

11･25 のんびりポタリング 第二部

｢第一部｣ からの続きです。

案内図、一応参考まで････。

｢搦手門｣跡、今日の散策は･･･ここから。

遊歩道･･と言うより高天神神社の参道、意外と急な坂････。

遊歩道(参道)横にある崖･･･、標高(比高)は低いが｢高天神を制す者は遠州を制す｣と言われた事はある。
夜に単独では････、余り登りたくない････。

途中にある｢三日月井戸｣、中には金魚が････。

｢遠州七不思議｣の中にある｢相良の子生まれ石｣と似た様な石。
相良礫層？？･･だっけ･･、の中には石が生まれるのか････。

｢西の丸跡｣･･そんな事書かなくても画像を見れば解る････、とは････言わないで････。
この上が｢高天神神社｣、奥は社務所。

見晴台(馬場平)に行く途中は、切割？･･･空堀みたいな物か･･･。

見晴台(馬場平)から見た、潮騒橋。

これが目的････、｢高天神城址｣で｢高天神最中｣を食べる････。
包み紙の城････、往時は山城なので･･･平屋かせいぜい2階建ての木造だろうな････。

本当はビールが･････、しかし今回は･･･清涼飲料。
この最中････、日本酒やビールに合う(甘党の人のみ)と思う。
何と言っても｢キンちゃん｣が、中の餡子が大好き････可笑しいかな････。

今回はここまで････、画像が多いと重くなるので。
次回は･･･、また今度････いつになるのか････。

11･25 のんびりポタリング 第一部

日の出ポタリングから帰ってきて･･････、記事を投稿して･･デジカメの充電･･･一眠り･･･。
気が付いたら････、昼だった･･･。

まあ･･･気を取り直して出発、時間が遅いので｢名前はまだ無い号｣で･･･荷物はデジカメだけ･･。
まずは････国道150号線を西へ･･、道端には････花が････。

時期外れのササユリ、一生懸命に寒い中でも咲いている。

菊川橋から見た潮騒橋。

反対側を見ると･････、遠くに富士山が。
光学3倍とデジタル2倍でも駄目なのでトリミングして････、画像が荒くなっています。

黄金色の海の向こうに････山が････、稲刈りの後に伸びた芽がもう黄金色に････。

道端には････、もう水仙が咲いている････。

同じく････多分･･･スミレ･･･かな････、健気に咲いている。

高天神の近くにある｢天王馬場跡｣、付近は･･･田圃･･･。

最近のお気に入り｢高天神最中｣を製造･販売している、中島屋さん。
他では････見かけないが････、今度聞いてみようかな････。

高天神城址･搦手門入り口。

ここって･･･、国指定の史跡だったんだ････。

今回はここまで････、画像が多いと重くなるので。
次回は･･･、また今度････いつになるのか････。

虎 と 馬 と 鹿 ･･･を考える。

昼間に行った｢高天神城址｣で考えていた事････。

馬のつく言葉･････、余り浮かばない･････。
条件のせいか･････。

浮かんだ言葉は･･････。
　虎と馬で、トラウマ。
　馬と鹿で、馬鹿。

条件は、馬と動物の名前で出来る単語･････。

二つしか浮かばないが、余り良い意味ではないな･････。
気分が滅入ると･････、こんな事しか考えないか･････。

写真は今年の6月に清里｢谷口牧場｣で撮影したものです。

500投稿目･･･。

ブログ開設から半年少しで･･･、4,444アクセス･500コメント････と来て････。
この投稿が････、500投稿目････。
早いような････、よく続いている･････。

また････以前の思い出を････、探してきて投稿しようかな･････。
良くも悪くも････思い出････、懐かしいから･････。

取り留めの無い話でした･･････。

写真は･･･以前遊びに来ていた猫、一緒に寝てくれていた･････。
今は････名古屋の方に････、養子に････。