2006･9･10 浜岡から清水･掛川経由浜岡まで

浜岡から御前崎･吉田町･焼津･宇津野谷峠･丸子･三保･清水と｢太平洋岸自転車道路｣を走行した。
真の目的は、自転車の点検をしてもらうこと。

浜岡から、遙遙と清水で自転車を購入したのには訳が･･････。
東京でもそうだった(スポーツ車ではないが)が、自転車が好きな人が開いている店なら安心だから。
なるべくディスカウントストアでは、購入しないようにしている。
確かに価格の面では、有利だと思うが。

やはり初心者にも対応して貰える店が良いと思う。

さて、下の画像(地図)は行きの浜岡から清水までのコース。

ほとんどの部分で｢太平洋岸自転車道路｣を走行している。

次は掛川から浜岡までのコース。

なるべく今までに走行していないコースを取る。

走行距離129.68km、実走行時間6時間45分。
今回は食事･昼寝など時間は掛かっているが、前回よりもだいぶ時間短縮になっている。
やはり折畳みとスポーツタイプの差であろうか････。

詳細は、また次回に･････。

清水の次郎長 を考える

最近｢次郎長背負い富士｣が全10回で終了した。

先日次郎長の生家を見に行った時にも考えた事だが････。
何故映画等では、咸臨丸の事件(壮士の墓の時)までだけを描いているのだろうか････。

やはり視聴率とか興行成績の問題だと思うが････。

出来る事ならドラマで一回分で良いので、その後の生涯を描いて欲しい。
視聴率は上がらないかもしれないが、50歳以降次郎長の実績であると思う。

余り同じ意見の人はいないのかな･････。