先週の月曜日「節分の日」に
二人とも初めての浅草散策に出かけました
予報ではとても暖かくなると言っていたけど
朝はまだとても肌寒かったので着込んで出発...

やはり観光地「浅草」の「雷門」ですね~
とても人が多くて圧倒されちゃいます
天慶5年(942年)に創建され最初は駒形付近にありました。
鎌倉時代以降に現在の場所に移建された際
風神・雷神が初めて奉安されたといわれています。
浅草の顔としても全国的に有名ですよね~
とりあえず...牧場主がちっちゃいです(笑)

大提灯の裏側もパチリ
この大提灯は高さ3.9m、幅3.3m、重さ700kg 。

こちらは「宝蔵門(仁王門)」
現在の門は浅草寺の山門として内部三層のうち
上部二層に近代的防災設備を施した収蔵室を設けて
浅草寺の什宝物収蔵の宝蔵門として復興再建されました。
この大提灯は高さ3.75m、幅2.7m、重さ400kg。

こちらは「五重塔」
お釈迦さまのご遺骨を奉安する仏塔の形式の一つ。

こちらは「大わらじ」
高さ4.5m、幅1.5m、重さ500kg、藁2,500kgを使用。
山形県村山市有志より2008年10月に奉納
(1941年の初回以来、7回目の奉納だそうです)
わらじは仁王さまの力を表していて
「この様な大きなわらじを履くものが
この寺を守っているのか」と驚いて
魔が去っていくといわれているそうですよ~
こちらも牧場主と比べると大きさが良くわかりますね
byかあこ
二人とも初めての浅草散策に出かけました

予報ではとても暖かくなると言っていたけど
朝はまだとても肌寒かったので着込んで出発...


やはり観光地「浅草」の「雷門」ですね~
とても人が多くて圧倒されちゃいます

天慶5年(942年)に創建され最初は駒形付近にありました。
鎌倉時代以降に現在の場所に移建された際
風神・雷神が初めて奉安されたといわれています。
浅草の顔としても全国的に有名ですよね~
とりあえず...牧場主がちっちゃいです(笑)

大提灯の裏側もパチリ

この大提灯は高さ3.9m、幅3.3m、重さ700kg 。

こちらは「宝蔵門(仁王門)」
現在の門は浅草寺の山門として内部三層のうち
上部二層に近代的防災設備を施した収蔵室を設けて
浅草寺の什宝物収蔵の宝蔵門として復興再建されました。
この大提灯は高さ3.75m、幅2.7m、重さ400kg。

こちらは「五重塔」
お釈迦さまのご遺骨を奉安する仏塔の形式の一つ。

こちらは「大わらじ」
高さ4.5m、幅1.5m、重さ500kg、藁2,500kgを使用。
山形県村山市有志より2008年10月に奉納
(1941年の初回以来、7回目の奉納だそうです)
わらじは仁王さまの力を表していて
「この様な大きなわらじを履くものが
この寺を守っているのか」と驚いて
魔が去っていくといわれているそうですよ~
こちらも牧場主と比べると大きさが良くわかりますね

byかあこ