そういやポンコツスレの安藤兄が自分の固有魔法で出血とかするのは桜皇人×(暫定)聖錬人の息子でチャクラを司る器官が未発達(あるいは極端に容量が少ない)だからなのではなかろうか?(妄想)
信玄ちゃんが「テンシン・ジツ」と言ってたし、彼の固有魔法は桜皇の忍術と構造が酷似(場合によっては同一)であるっぽいし
(今度のssで安藤住んでるの区画の神父夫妻として出そうと思っていたけどやめとこうかな)
落第騎士、6巻6章まで読み終わった。
あのタイミングで王馬お兄様とコミュる一輝のファインプレー
安価で誰かスナイプしたのか?(安価脳)
おかげでお兄様が「コミュ障な上に勝手にプリンセスメーカーやってるちょっとヤバい人」という評価から一輝同様「逆立ちしないでも目線が合わせられる」キャラになってくれたと思う
しかし王馬兄ちゃん然り、黒鉄の実家然り、ブレイザーありきでその優劣のみで形成する秩序思想って正直まんま≪解放軍≫のそれだよね?
(そもそも「千人に一人の特異存在」という伐刀者の設定ってもう割とブン投げられてるよね
鰤の卍解の解放者割合ぐらいホイホイいる感じ)
今の日本の人口が1億2730万人
1000で割ると12万7300人……割といる方か
まぁ黒鉄の家には偏りまくりだから、きっと遺伝子か何かが関係しているんやろなぁ(適当)
@TSUBA_CROW 真正面切って「どの口がいうかクソ兄貴」と言ってくれたのは良かったですね! スッキリしました!(ニッコリ)
図書館から詩人の詩集を借りて読んではいるけど、やっぱ国語の教科書には載らないダイレクトな死のイメージの詩ってのもそれなりにあるものだなぁ
宮沢賢治「だめでせう とまりませんな」
寺山修司「花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ」
中原中也「愛する人が死んだ時には 自殺をしなけあなりません」
寺山修司のはさらに元ネタがあったり、そもそも詩かは疑問だが、この人の言葉も強烈なのが多いよなぁ
まぁ寺山修司にしろ中原中也にしろ、生きてた時代が戦争ど真ん中だからな
その手の詩は多いのが道理か
前々から思ってはいたけど、ポンコツスレのユウはキャラシだと聖錬にしてたけど、幼少期の絹旗と何度も逢っていると考えると王国在住っぽいよなぁ
大穴で逃亡生活中の聖錬で逢ってるか
でも一期一会の関係ではなさそうなので、ココノエがどこか腰を落ち着けてからだと邪推
そうなると王国に来てからって方がしっくりくるけど、さてどうなってるんだろうなぁ(そも登場機会はあるのかないのか)
絹旗の回想で出てくるだけでも面白そうではあるが