あぁ・・・・・本気で行きたかった・・・・・・・・
セ・リーグ - パ・リーグ ~ マツダスタジアム ~
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
全 パ 0 1 0 1 1 2 0 0 2 7
全 セ 1 1 0 1 0 0 0 0 1 4
≪投手≫
全 セ:大竹(C)-ルイス(C)-藤川(T)-●吉見(D)-林(Ys)-永川(C)
全 パ:涌井(L)-○杉内(H)-金子(B)-シコースキー(M)
≪HR≫
全 セ:宮本(Ys)
全 パ:中村(L)、松中(H)、サブロー(M)、松中(H)
《得点経過》
全 セ:1回裏 ブランコ(D) センター前タイムリー
2回裏 井端(D) ライトタイムリー2ベース
4回裏 宮本(Ys) レフトソロHR
9回裏 荒木(D) センター犠牲フライ
全 パ:2回表 中村(L) レフトソロHR
4回表 松中(H) センターソロHR
5回表 サブロー(M) レフトソロHR
6回表 松中(H) ライト2ランHR
9回表 里崎(M) センター犠牲フライ
9回表 中島(L) ショート内野安打
MVP:松中(H)
ベストバッター賞:井端(D)
ベストピッチャー賞:金子(Bs)
ベストプレー賞:中島(L)
マツダアクセラ賞:赤松真人(C)
昨日、更新途中で寝てもーた(笑)
もう、色んなところで更新されてるんで、オイラの感じた鯉戦士の印象を。。。
◆大竹
先発・・・2回を投げ2安打1失点。
おかわり君には超特大ホームランを喰らいましたが、まぁこれは直球勝負(本人曰く『思いっきりど真ん中勝負』)なので
普段にないスタイルですし、いいんじゃない?お祭りじゃし(笑)
◆ルイス
2番手で登板・・・2回を投げて2安打1失点。
こちらも松中に1発を喰らいました。
ただ、ルイスの談話で『ストレートを狙いの打者にストレートを投げたら打たれるさ(笑)』と楽しそうでした。
大竹の時だってそう。普段なら直球だけで勝負なんかせんでしょう(笑)
◆永川
6番手で登板・・・1回を4安打2失点。
なんと言いましょうか・・・・・・・・
永川だけ別のお祭りだったような(爆)
◆栗原
6番:一塁でスタメン・・・・4打数1安打。
6回の当たりはホームランだろうがよぉ!
確かにホームランボールが欲しくて手を伸ばす気持ちも分かるけど・・・・
シーズン中なら何とも言えない出来事ですが、まぁお祭りじゃし(笑)
栗原が笑ってたのが救いだよ。
◆石原
9番:捕手でスタメン・・・・1打数無安打。
大竹・ルイスをリードし、打席は1打席のみ・・・・
よって、良いところ無し(つД`)
◆東出
2番:二塁でスタメン・・・・2打数ノーヒット。
打撃では良いところ無しも、守備で魅せた!!!
3回、センターに抜けそうな当たりを横っ飛びでキャッチ。間髪入れずに上半身だけで
1塁送球アウト!!!
このプレーには鳥肌立ちました!!
◆赤松
8番:右翼でスタメン・・・4打数1安打1盗塁。
第1戦に続き盗塁をマーク。何より大きな自信になるのは
『マツダアクセラ賞』獲得。
1,2戦を通じて、最も躍動感のあるプレーをした選手に贈られる賞です。
おめでとう!赤松!!!
他球団のファンに『ホームデビジョン』と言われたって構うもんか!(爆)
鯉戦士達、マーティーの教えをしっかり守ってましたね。
『普段通りの野球をしろ』と言うのを。
ほんと普段通りでした(笑)
特に投手陣
それにしても、マツダスタジアムって
こんなにホームラン出る球場だったか?(笑)
旧市民球場ならともかく
さぁお祭り騒ぎもコレでお終い。
火曜日からは後半戦がスタートします。
まずはツバメ呑み込み再浮上のきっかけを作ろう。
後半戦こそ・・・・・・・・・・・
やりゃーげちゃれ!カープ!
オールスター、見に行きたかったなぁ・・・・(つД`)
セ・リーグ - パ・リーグ ~ マツダスタジアム ~
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
全 パ 0 1 0 1 1 2 0 0 2 7
全 セ 1 1 0 1 0 0 0 0 1 4
≪投手≫
全 セ:大竹(C)-ルイス(C)-藤川(T)-●吉見(D)-林(Ys)-永川(C)
全 パ:涌井(L)-○杉内(H)-金子(B)-シコースキー(M)
≪HR≫
全 セ:宮本(Ys)
全 パ:中村(L)、松中(H)、サブロー(M)、松中(H)
《得点経過》
全 セ:1回裏 ブランコ(D) センター前タイムリー
2回裏 井端(D) ライトタイムリー2ベース
4回裏 宮本(Ys) レフトソロHR
9回裏 荒木(D) センター犠牲フライ
全 パ:2回表 中村(L) レフトソロHR
4回表 松中(H) センターソロHR
5回表 サブロー(M) レフトソロHR
6回表 松中(H) ライト2ランHR
9回表 里崎(M) センター犠牲フライ
9回表 中島(L) ショート内野安打
MVP:松中(H)
ベストバッター賞:井端(D)
ベストピッチャー賞:金子(Bs)
ベストプレー賞:中島(L)
マツダアクセラ賞:赤松真人(C)
昨日、更新途中で寝てもーた(笑)
もう、色んなところで更新されてるんで、オイラの感じた鯉戦士の印象を。。。
◆大竹
先発・・・2回を投げ2安打1失点。
おかわり君には超特大ホームランを喰らいましたが、まぁこれは直球勝負(本人曰く『思いっきりど真ん中勝負』)なので
普段にないスタイルですし、いいんじゃない?お祭りじゃし(笑)
◆ルイス
2番手で登板・・・2回を投げて2安打1失点。
こちらも松中に1発を喰らいました。
ただ、ルイスの談話で『ストレートを狙いの打者にストレートを投げたら打たれるさ(笑)』と楽しそうでした。
大竹の時だってそう。普段なら直球だけで勝負なんかせんでしょう(笑)
◆永川
6番手で登板・・・1回を4安打2失点。
なんと言いましょうか・・・・・・・・
永川だけ別のお祭りだったような(爆)
◆栗原
6番:一塁でスタメン・・・・4打数1安打。
6回の当たりはホームランだろうがよぉ!
確かにホームランボールが欲しくて手を伸ばす気持ちも分かるけど・・・・
シーズン中なら何とも言えない出来事ですが、まぁお祭りじゃし(笑)
栗原が笑ってたのが救いだよ。
◆石原
9番:捕手でスタメン・・・・1打数無安打。
大竹・ルイスをリードし、打席は1打席のみ・・・・
よって、良いところ無し(つД`)
◆東出
2番:二塁でスタメン・・・・2打数ノーヒット。
打撃では良いところ無しも、守備で魅せた!!!
3回、センターに抜けそうな当たりを横っ飛びでキャッチ。間髪入れずに上半身だけで
1塁送球アウト!!!
このプレーには鳥肌立ちました!!
◆赤松
8番:右翼でスタメン・・・4打数1安打1盗塁。
第1戦に続き盗塁をマーク。何より大きな自信になるのは
『マツダアクセラ賞』獲得。
1,2戦を通じて、最も躍動感のあるプレーをした選手に贈られる賞です。
おめでとう!赤松!!!
鯉戦士達、マーティーの教えをしっかり守ってましたね。
『普段通りの野球をしろ』と言うのを。
ほんと普段通りでした(笑)
それにしても、マツダスタジアムって
こんなにホームラン出る球場だったか?(笑)
さぁお祭り騒ぎもコレでお終い。
火曜日からは後半戦がスタートします。
まずはツバメ呑み込み再浮上のきっかけを作ろう。
後半戦こそ・・・・・・・・・・・
やりゃーげちゃれ!カープ!
オールスター、見に行きたかったなぁ・・・・(つД`)