見出し画像

本と音楽とねこと

【名盤】“Frampton Comes Alive”【紹介】

 Peter Framptonの“Frampton Comes Alive”(1976)といえば、中年以上の世代には、ロックンロールのライブ盤のなかで、もっともよく知られたアルバムだろう。全米アルバムチャートの1位に長期間居座り続けた大ヒットアルバムである。わたしも、高校生のとき、深夜、アンプの音量をめいっぱい上げてヘッドフォンで聴くのが楽しみだった。とくに、トーキングモジュレータを駆使した"Show Me the Way"と"Do You Feel Like We Do"が大好きで、後者の怒濤のジャムに突入する部分で何度も悶絶した記憶がある。ww 2001年に、Frampton Comes Alive: 25th Anniversary Deluxe Editionがリリースされたので、いまから聴くのなら、こちらの方が良いかもしれない、つーか、オリジナル盤はたしか廃盤になっていると思う。
 今日、"Frampton Comes Alive In Mainz"(JULY 09, 2005)というライヴ・ブートレグのさわりの部分を聴いてて、この不朽の名盤のことを懐かしく思い出したのであった。
 ところで、これは音楽ネタじゃなくて、げすやばお系のネタなんだが、同窓BBS-九州・沖縄学校の◎◎筑紫○学園の裏事情◎◎2発目、1155の書き込み(ああまどろっころしい!)、これなによ。夏休み前、痴漢教員タイーホ事件があったばかりだし、かなり引いたぞ。たんなるネタかもしれないが、もしかしたら、これから一騒ぎあるかもしれないな。某高校出身学生に探りを入れておくことにしよう。www

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「音楽」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事