本と音楽とねこと

こりゃまいった

 依頼されていた書評の対象となる本を一気に読んだんだが、これがなんともにんともとほほのほの内容で、さてどうするべ?
書き出しは・・・
本書は、たぐいまれなるうんこ本である。・・・
いくらなんでも、これじゃまずいですわな。
 いまさら受けた依頼を断るわけにもいかないし、しかたない、明日、さっさと書き上げてしまおう。わたしはウソをつくのが苦手なんで、酷評することになろうが、それもしかたあるめーな。

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コメント一覧

書評
自分への批判に敏感すぎる人がいますよね。なんか毎日ブログ検索とかまでしているような。うんこはともかく、論理的な酷評はむしろ歓迎というくらいじゃないといかんのでしょうねぇ。
やっぱへたれですわ
 ほどほどのところでお茶を濁した書評になりそうでつ。ったく、対象本以上につまらん書評です。

 ほんとうはガチでやり合って、でも学会ではお互いフレンドリー、っつーのが理想なんすけどね。あちきはへーきでも向こうはそうじゃないってこと多いですね。

 そういや、『社会学評論』の書評でこてんぱんにやられて、見苦しい、愚にもつかないリプライ返した椰子もいましたですね。Y村さんと大笑いしたですよ。

 あわわわ、まじやべえ。漏れ、抹殺されてもおかしくないですわ。(わら
書き出し
そう書いたら面白いと思いますが、やっぱそう書くのはまずいでしょうね。前にワロタのは西日本で査読をしたとき「誹謗中傷罵倒のようなことはしないで」みたいなことが書いてあったことです。「お前こんなウンコな論文投稿してイイと思ってるのか」とか書く人がいたとしたら、大笑いですが。
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