2020年より、コルテ氏がエッセンスの最高峰の癒しと言われるHLT®(ホリスティックライトトリートメント)を取り入れていこうと思います。
HLT®とは、光、色、エッセンスの波動、ミュージックセラピーのコンビネーションです。
キルリアン写真を写したプロジェクターの光線の前にエッセンスボトルを置き、クライアントが前に座りスクリーンに投射します。
HLTをすると、細胞が活性化され、光の情報が体内に入り、経路を刺激し、体全体を活性化します。
光、音、波動、色の伝導方法
エッセンスは、典型的な生物エネルギーのバイブレーションまたは植物、鉱物、動物のパワーを含んでいます。エッセンスは、不調和なもの、バランスが崩れているものを調和する効果を持ち、エネルギー的なバランスを整えてくれるものです。
エッセンスは波動を調整します。エッセンスの効果は波動レベルで微細に人間の組織へと届きます。
1秒あたりの波動ウェーブ数は周波数によって示され、これらの個々の周波数内で、特定の情報が変調します。
例えば、音楽や言葉を特定の周波数範囲内で送受信するラジオウェーブも同じ原理です。
エッセンスも似たような機能を持っており、そのような原理で不調和な情報のバランスを整えることができます。
エッセンスを生物(有機体)へ伝導するという創意に富んだ方法において、キルリアン写真が利用され、
その写真のイメージが光のウェーブに浸透し、エッセンスを通して生物に伝導されます。
キルリアン写真は、白黒またはカラーで撮られる高電圧写真で、ロシア人s キルリアン氏によって発明されました。
この方法によって、人間、植物、あるいはエッセンスの滴などの生体電気オーラを見ることができます。
エッセンス1滴のキルリアン写真は、そのエッセンスの特別なエネルギーを示す"指紋"を象徴するものなのです。
HLT®では、キルリアン写真は常にそれに対応するエッセンスと一緒に使われます。
以上に述べてきたような方法で、花、鉱物、きのこ等のエッセンスに含まれるような光と色のバイブレーションの伝導を通して、波動情報は伝えられます。
このトランスミッションは、基本的に光とエッセンス、エッセンスに対応する
キルリアン写真を使用して行われます。
1933年にロシアの物理学者アレキサンダー・グルヴィッツは全ての細胞は
「光(フォトン)」を放出しているという仮説をたて、1970年後半にはドイツの物理学者達がその仮説を科学的に証明しています。
細胞は「光」を放出するだけでなく、吸収し備蓄します。
ドイツの物理学者ポップ博士が細胞のなかに光がある事を発見しました。(バイオフォトン・・・生命と光子 生体光子)「光」の吸収時間は細胞の「質」と関係があると確信しました。
ちょうど、電池とおなじように健康な細胞は、長時間「光」を蓄える事ができ、不健康な細胞は短期間で消耗してしまうのです。
ネズミは１分に1つ、人間は１秒に100億の光子を発生させています。
また1930年代にロシアの博士が情報は光の中にある、生命の存在の中にある事を発見しています。
フラワーエッセンスはこのバイオフォトンに働きかけます。
HLT®をすると光からエッセンスの情報を投射し、フォトンが音により強化され(フォトエレクトリック効果)細胞間でコミュニケーションをとり
フラワーエッセンスと合わせて行うと癒しが促進します。
HLT®は光とエッセンスの波動とミュージックセラピーを合わせたとても素晴らしいトリートメントになっています。
とても強い手放せない感情がある場合、エッセンスを飲むことよりもこのHLT®を受けることで素早く解消されていきます。
セッションは、20本のエッセンスとキルリアン写真からクライアント様にあったエッセンスをダウジングで選びます。その後、エッセンスの波動、エッセンスのキルリアン写真を当てていきます。
終了後、全てに行き渡ったかどうかを確認して、エッセンスを選びます。
少し休憩して終了です。
T1エッセンスとイルカの2つのHLT®だけ行うことも可能です。
T1エッセンス
T1エッセンスはウクライナのチェルノブイリ原発事故の後に災害者の支援と
汚染された地域を浄化する為に生まれたエッセンスです。その後、18年間に渡り研究を続けてまいりました。T1はエネルギーを放つ性質を持っているエッセンスとは反対に過剰なエネルギー、ネガティブなエネルギーを吸収するという独自性を持つ特徴があります。イルカのエッセンスと組み合わせて使用することでネガティブなエネルギーを効果的に浄化する事が出来ます。自然環境や社会環境、自分が置かれている環境にある自分にとってネガティブと思われるエネルギーから
私達のオーラフィールドを保護し、エネルギーのバランスを回復してくれます。
HLT®とは、光、色、エッセンスの波動、ミュージックセラピーのコンビネーションです。
キルリアン写真を写したプロジェクターの光線の前にエッセンスボトルを置き、クライアントが前に座りスクリーンに投射します。
HLTをすると、細胞が活性化され、光の情報が体内に入り、経路を刺激し、体全体を活性化します。
光、音、波動、色の伝導方法
エッセンスは、典型的な生物エネルギーのバイブレーションまたは植物、鉱物、動物のパワーを含んでいます。エッセンスは、不調和なもの、バランスが崩れているものを調和する効果を持ち、エネルギー的なバランスを整えてくれるものです。
エッセンスは波動を調整します。エッセンスの効果は波動レベルで微細に人間の組織へと届きます。
1秒あたりの波動ウェーブ数は周波数によって示され、これらの個々の周波数内で、特定の情報が変調します。
例えば、音楽や言葉を特定の周波数範囲内で送受信するラジオウェーブも同じ原理です。
エッセンスも似たような機能を持っており、そのような原理で不調和な情報のバランスを整えることができます。
エッセンスを生物(有機体)へ伝導するという創意に富んだ方法において、キルリアン写真が利用され、
その写真のイメージが光のウェーブに浸透し、エッセンスを通して生物に伝導されます。
キルリアン写真は、白黒またはカラーで撮られる高電圧写真で、ロシア人s キルリアン氏によって発明されました。
この方法によって、人間、植物、あるいはエッセンスの滴などの生体電気オーラを見ることができます。
エッセンス1滴のキルリアン写真は、そのエッセンスの特別なエネルギーを示す"指紋"を象徴するものなのです。
HLT®では、キルリアン写真は常にそれに対応するエッセンスと一緒に使われます。
以上に述べてきたような方法で、花、鉱物、きのこ等のエッセンスに含まれるような光と色のバイブレーションの伝導を通して、波動情報は伝えられます。
このトランスミッションは、基本的に光とエッセンス、エッセンスに対応する
キルリアン写真を使用して行われます。
1933年にロシアの物理学者アレキサンダー・グルヴィッツは全ての細胞は
「光(フォトン)」を放出しているという仮説をたて、1970年後半にはドイツの物理学者達がその仮説を科学的に証明しています。
細胞は「光」を放出するだけでなく、吸収し備蓄します。
ドイツの物理学者ポップ博士が細胞のなかに光がある事を発見しました。(バイオフォトン・・・生命と光子 生体光子)「光」の吸収時間は細胞の「質」と関係があると確信しました。
ちょうど、電池とおなじように健康な細胞は、長時間「光」を蓄える事ができ、不健康な細胞は短期間で消耗してしまうのです。
ネズミは１分に1つ、人間は１秒に100億の光子を発生させています。
また1930年代にロシアの博士が情報は光の中にある、生命の存在の中にある事を発見しています。
フラワーエッセンスはこのバイオフォトンに働きかけます。
HLT®をすると光からエッセンスの情報を投射し、フォトンが音により強化され(フォトエレクトリック効果)細胞間でコミュニケーションをとり
フラワーエッセンスと合わせて行うと癒しが促進します。
HLT®は光とエッセンスの波動とミュージックセラピーを合わせたとても素晴らしいトリートメントになっています。
とても強い手放せない感情がある場合、エッセンスを飲むことよりもこのHLT®を受けることで素早く解消されていきます。
セッションは、20本のエッセンスとキルリアン写真からクライアント様にあったエッセンスをダウジングで選びます。その後、エッセンスの波動、エッセンスのキルリアン写真を当てていきます。
終了後、全てに行き渡ったかどうかを確認して、エッセンスを選びます。
少し休憩して終了です。
T1エッセンスとイルカの2つのHLT®だけ行うことも可能です。
T1エッセンス
T1エッセンスはウクライナのチェルノブイリ原発事故の後に災害者の支援と
汚染された地域を浄化する為に生まれたエッセンスです。その後、18年間に渡り研究を続けてまいりました。T1はエネルギーを放つ性質を持っているエッセンスとは反対に過剰なエネルギー、ネガティブなエネルギーを吸収するという独自性を持つ特徴があります。イルカのエッセンスと組み合わせて使用することでネガティブなエネルギーを効果的に浄化する事が出来ます。自然環境や社会環境、自分が置かれている環境にある自分にとってネガティブと思われるエネルギーから
私達のオーラフィールドを保護し、エネルギーのバランスを回復してくれます。
（資料提供 ネイチャーワールド様）
コルテ氏は日本にいるならまずはT1からはじめて浄化した方がいいとお話されていました。
原発事故からしばらく経ちますが、定期的にエネルギー体を浄化するのはとても大事な事だと思います。
2011年生まれの子供や事故以降に産まれた子供たちにはぜひ受けてもらいたいです。親子で座って受けれますし、時間もそんなにかかりません。
コルテ氏が住んでいるスイスの水道水には光と色をすでに投影しているそうです。
そんなお水、飲んでみたいですね。
また、トリートメント可能日などは随時ブログで更新していきます。
今回、このトリートメントを導入しようかどうか、悩んでいる時に様々なシンクロが起こりました。
この、HLTのシンボルは虹のマーク🌈 なのですが、このワークショップを受けている間中、虹の写真をとる夢、 朝1番に目にする物が虹の写真の連続、また、金銭的な事でもびっくりする様な事が起こりました。
これは、導入しなさいと背中を押されているな、やりなさい、って事だな。と。友人に話しても「どう考えてもやれ、って言ってるよね？」と言われ……
何だかわからないけど、ネイチャーワールドさんにも4日連続で行く事になったり…。
という事で、トリートメントを来年2020年から、行っていきます。
どうぞよろしくお願い致します。
HLT中の娘ですが、とっても癒されているのがわかりますか？
風邪をひいて熱があり会社を休んでいました。
チェリープラム、ワイルドローズ、ファイヤーウィード、 k9、RQ7、ホーソン、イルカ、クロップサークル、などがダウジングで選ばれてそれらのキルリアン写真と、エッセンスの波動を光で当てていきました。
その後、眠くなりしばらく寝ていましたが、起きてきたらスッキリしていました。
この画像からもきっと感じる方はおられるでしょうね。
このように、エッセンスのキルリアン写真とエッセンスの波動、音楽をクライアント様に当てていきます。