昇降機技術基準の解説は何色があったか気になったので、本箱をガサゴソしてみた。


この本をイエローブックと呼ぶわけだ(笑)。
新しい順に2014年版、2009年版、2002年版、1994年版。
1994年版だけB5サイズ。これが一番使いやすかった。これ以降はA4になってかさばるし、
無駄に文字がでかくて老眼でさえ閉口する読みにくさ。この本がいつから発行されたのか
調べると、1994年より以前のものがでてこない。ということは、この本全部揃っている?
と思ったら、昇降機「の」技術基準の解説という本が昭和52年版で発行されている。
しまった!タイトルが変わっていたとは、予想外。




この本をイエローブックと呼ぶわけだ(笑)。
新しい順に2014年版、2009年版、2002年版、1994年版。
1994年版だけB5サイズ。これが一番使いやすかった。これ以降はA4になってかさばるし、
無駄に文字がでかくて老眼でさえ閉口する読みにくさ。この本がいつから発行されたのか
調べると、1994年より以前のものがでてこない。ということは、この本全部揃っている?
と思ったら、昇降機「の」技術基準の解説という本が昭和52年版で発行されている。
しまった!タイトルが変わっていたとは、予想外。