そう言われてみれば・・・

　ＦＡＢＵＬＯＵＳはスカートが少ない！
年間通して定期的に言われていることに、今更ながら気がつきました。
んー今自分自身があまり興味がないというか、過去にはかなりの量のスカートを浪費しているわたくし。山のような量のスカートを持っております、はい実は…
そろそろ『Ｓｈｏｋｏ』ブランドでも月々丁寧に1点1点作っていきましょうか。
今日お客様と話していて過去の写真を捜してみたら、お話しのスカートを発見！このデザインの春バージョン、考えてみましょう他にも『Ｓｈｏｋｏ』ブランドではいろんなデザインのスカートの型は持っておりますので、又又ぐるぐる考えながら閃いたら即オーダーします。ん、、、今ストールのデザインが急に閃きました♪

ひとつの手間が

　ひとつ手間をかけた商品は必ず先にお客様の目に留まります。
こちらはハノイで生産のコサージュ。今期の『Ｓｈｏｋｏ』ブランドでは今まで作ってきたデザインにひとつ手間をかけ、コサージュやブローチをつける、又アレンジ違いを組み合わせて新しいデザインにする。パズルで遊ぶように手縫い作業をしながらぐるぐる考えてつつ、合間にはお客様とお話しをしたり、又姉妹店のアイデアから新しいＦＡＢＵＬＯＵＳらしさを考えたりと、1日があっと云う間に経ってしまいます。