ミニミニっ～Ｓｈｏｋｏの新作

　兎に角小さい”ミニミニっ”バックです。
２つ折りの財布と携帯、そしてポケットティッシュにミニミニポーチ（リップ2本くらい）が入る限界。でもしっかり肩にかけられる持ち手の長さにしてあるから、ちょこっとお出かけには超便利。生地によってはパーティーバックにも使えます。

12月に向けて企画した”ミニとミニミニっ”シリーズ。これからいろんな生地で上がって参ります。どれも年中使える生地にしておりますので、これから大活躍は間違いなし！

ミニミニっ～Ｓｈｏｋｏの新作

　ミニミニバックはタータンチェックと大きめなドットのコンビにしてみました。

★★★

　★アップ！

★★★

　★★★★★。

”リバーシブルスパンコール”

　スパンコールがリバーシブルになっているのです。表が黒、裏がクローム系のチャコールグレー。

”リバーシブルスパンコール”

　ｘ’ｍａｓシーズンに持ちたい”リバーシブルスパンコール”のリボンバック。リボンと持ち手はレザーです。

春の新作＋冬コーディネイト

　ＫＡＭＩＳＨＩＭＡ　ＣＨＩＮＡＭＩの春の新作チュニックと冬のストールとＳｈｏｋｏのベレーを合わせて。上にオーロラダウンを着ればポカポカ。

恵文社

　物販コーナーの奥にはギャラリースペースがあります。

11月のこの時期の京都旅行は、良いですね。特に紅葉目的で行ったわけではないのですが、少しひんやりとする季節にコートとストール、そして手袋を持参し、身支度は超軽めにして、朝の体調次第で”よっしゃー！今日はいざ京都へ”というのが又良いのかもしれません。こんな我がままを許してくださったＪａｍｂｏｒｅｅのデザイナーさんに感謝。今年もデザイナーさんに1日つきあってもらい、伏見散策でした。

恵文社

物販コーナー。
あまりディスプレーがよくわからない写真でしたね。所々に上から針金が吊るされていて、リースやオブジェが飾られておりました。本コーナー以上に時が止まってしまう空間です。

恵文社

　京都の北の方”一乗寺”ということろに『恵文社』という書店があります。個性派な本のセレクトショップとでも言うのでしょうか。芸術・建築・デザイン・思想・絵本などそれぞれオーナーの考え方に基づくセレクト。店内のディスプレーも必見。