ファンレターの内容

以前、嫌がらせを行なっている疑いのある人物へ、ファンレターとして所属していた事務所へ手紙を出していた時期があった。
手紙の中で、私が取得できれば良いと思っていた資格について書いたことがあった。

その後、その資格に関する内容のことを私本人も忘れていたが、ネットニュースを使った嫌がらせに気づいたのち、この資格のことや、その他ファンレター内に書いた内容によく似た内容を使って嫌がらせが行われた「事実」について記しておく。

嫌がらせを行なっている疑いのある人物として、私が本ブログの冒頭に挙げている人物の名前挙げられるのは、
・ファンレターの内容をよく知っている人物である
・ネット記事の写真に写っている手相を持っている人物である
というような「事実」に基づいている。

また、今後一切の関係を持ちたくないと、過去に手紙および該当人物のブログへのコメントしたことも「事実」として記しておく（当時、知人にそのことを話した「事実」もあるので、その人物が覚えていれば「事実」を裏付けすることも可能である）。
この状況に納得ができず、私の意思を無視している時点でストーカー行為であるという「事実」も記しておく。

もしブログへコメントした内容について「事実」を確認したいのであれば、ここ数年のブログのコメント欄を探してみることを提案したい。
もしこの「事実」を確認できない状態であれば、なぜそのようなことを行わなければならない「事実」があるのか考えてみてもらえればと思う。

本ブログを読まれた方々も、ご注意いただければと思う。