事実の報告書

今までの事実を報告するブログ
新たな被害者が出ないことを願って

警察へ提出した書類より抜粋

3000-12-30 23:59:53 | 日記
警察へ様々な書類(文書)を提出したことは「事実」として以前紹介しているが、さらにその内容の一部を抜粋して(一部修正して)掲載する。



ある日、ネットで「誰か」の日記のようなものを見つけたとします。特に「誰か」を特定できるような個人情報などもありません。ただ一つ気がついたことは、自分の日常に非常に似ているということでした。自分に似た人もいるのだろうと思って興味を持ち、定期的に更新される内容を読むことにしました。
その後も、その日記では自分の身の回りに起きたことと同じようなことが書き綴られていました。家の中で起きたことも、外出先で起きたことも、仕事先で起きたことも、色々なことが自分の日常に合致しました。
他の人が読めば「誰か」の日記でしかないものですが、自分にはこの「誰か」の日記が自分のことを書いたものであり、誰かが自分の「行動を監視して告げている」ように感じませんか。

では、この日記に該当するものが、ネットで誰もが読めるニュースであった場合はどうでしょうか。ネットでニュース記事を書いて、見出しをつけて、不特定多数が読めるように発信しながら、でも特定の人物が読むことを想定して内容や見出しを書くことができる人物だった場合はどうでしょうか。
(随分と前に私によく似た似顔絵を、最近は私の知人によく似た似顔絵をネットで拡散されたことはありました。個人を特定できる画像ではなく、よく似た似顔絵が使われました。)

以前からお伝えしているようにストーカー行為が疑われる件、このようにニュースサイトで「ニュース記事」を書いたり、そのニュースサイトを紹介する「見出し」を作ったり、このようなことができる人であればこそ、誰でも読むことができる記事の中に特定の人物が読めば「日常のことが書かれている」と感じる情報を埋め込むこともできるのではないでしょうか。



もちろん、記事中の全ての内容が個人を特定できるような内容にすることは難しい。
よく使われた方法は、見出しや記事中に「」や""で、注意を引きたい言葉や状況を記述する方法だった。

この内容を読んだ人間がどのように判断するかはお任せする。
ただし、本ブログに記載しているような「記事を書いていると思われる人間」の特徴などを考えれば、誰がこのようなことを行なっているのかは想像しやすいのではないだろうか。