事実の報告書

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Twitterを使った嫌がらせ例

3000-12-30 23:59:55 | 日記
実際に自分が受けた嫌がらせの例として、警察へ提出した資料より抜粋して掲載する。



この行為には2つの違法行為が含まれていると思われる。
1つは以前から伝えているストーカー行為と思われる行為である。
なぜなら、当方は嫌がらせを行なっている人物と一切の交際も面会も望んでいないからである。
嫌がらせを行なっていると思われる人物は、当ブログの冒頭にも書いている人物であることは、こちらで紹介した左手の画像からも明らかである。

もう1つは不正アクセス行為と思われる行為である。
この画像にあるように、Twitterで自分以外の人物がお気に入りリストを作成することはできない。
もしそれができたのだとしたら、私以外の人物がパスワードを悪用してリストを作成したことになる。
これは不正アクセス行為で違法行為であると思われる。
なお、お気に入りリストの名前は「手紙」などの名前になっていた。
リストの名前がこの名前になっていたことは、明らかに伝えることが目的であり、ストーカー行為に該当して違法行為のようにも思われる。

その他にも、お気に入り以外のTwitterアカウントでも同様のことが行われた。
その一つが「蒼井ブルー」のアカウントであった。
その他に、「映画.com」のアカウントでも行われたと感じている。
手法は同じである。「」や""で注意を引きたい内容を書くという方法であった。

映画.comは映画情報を配信しているアカウントだったと記憶するが、ネットで記事を書くことができるような人物であれば、仕事として同じように情報配信ができるのだろうと想像する。
もし私が読んだことに興味を持った方がいれば、Twitterの映画.comをどのような人物が発信しているのか確認してみてはいかがだろうか。