事実の報告書

今までの事実を報告するブログ
新たな被害者が出ないことを願って

警察への報告・相談

3000-12-31 23:59:48 | 日記
こちらの内容は、おそらく、嫌がらせを行なっている可能性のある人物の近親者が警察の事情聴取、または厳重注意を受けたことと関係があると思われます。
この状況になっても違法行為をやめるつもりはないようですので、もし本件に興味を持った人物がいれば、この事情聴取または厳重注意の「事実」について確認を行うことを私は提案します。

例えばですが、本ブログに興味を持った方が、嫌がらせを行なっている可能性のある人物によるストーカー行為に困っているのであれば、そのことを弁護士に相談しに行き、このブログの内容を1つの証拠とし、そして、その流れで「最近、同じ被害で警察から事情聴取または厳重注意があったはずだから」と伝えて「事実」の確認してもらうのも良いかもしれません。
もし弁護士に相談するのに困っているのであれば、ネットの犯罪に詳しいと思われる弁護士を探して相談すると良いと思われます。(例えば「法律事務所クロス」様とか。)

本ブログを読んで警察へ報告・相談した方がいるのであれば、それは当然あなたの身をストーカーから守ることになりますので、引き続き警察への報告・相談を続けてください。
ストーカー法が非親告罪に変わったように、犯罪に対して法律は改善される可能性があります。そのためには犯罪行為に困っている人が繰り返し犯罪を通報するしかありません。
本ブログを読んでいる方の警察や弁護士への報告・相談が、犯罪を減らすことにつながります。
なお、現法律でも私のように証拠を集めることができれば、違法行為として警察や弁護士へ報告・相談などを行うことが可能です。
本ブログに興味を持ったストーカー被害者の方も、諦めずに証拠を集めるようにしてください。本ブログを証拠の1つとしていただいても構いません。

虚偽の報告は警察や弁護士の迷惑になりますが、警察や弁護士は「事実」の報告に対して、きちんと話を聞いてくれることを私は身をもって知りました。
自らの被害を警察や弁護士へ報告・相談し、ストーカーから自分の身を守る術のアドバイスを受けてください。