共犯者とストーカー行為

本ブログで何度も指摘しているように、共犯者が存在し、ストーカー行為を行なっている人物（私への嫌がらせ行為を行なっている可能性のある人物であり、本ブログの冒頭に名前が書かれている人物）が存在する「事実」を改めて示したいと思う。


（ネット記事をキャプチャしただけの内容であり、私が作成したものではない。
このような内容はニュース記事の証拠として多く残してある内容からも明らかである。）

何度も指摘することになるが、ストーカー行為は違法行為である。
私の意思は本ブログの冒頭にも明示した内容であり、私に対して嫌がらせ行為を続けても考えを変えることはない。

スポーツ選手が盗撮で逮捕されたニュースが報道されていたが、これは偶然なのか、意図的にこのようなニュースが流されたのか。
ジャニーズのニュース、小出氏のニュース、弁護士のなりすましのニュース。
どのような人物がこのようなニュースを扇動しているのか考えてみることを私は提案したい。

（追記）
共犯者がストーカー行為を抑止することができないのであれば、違法行為を見逃しているという理由で、警察や弁護士へ違法行為を行なっている人物として報告・相談せざるを得ないことを明記しておく。
司法取引制度が始まったようであるが、このまま共犯者として違法行為を見過ごすのか、違法行為を行なっている人物をできるだけ抑止できるよう努力するのか、今後どのように対応するのが最善かを検討することを私は提案したい。