事実の報告書

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新たな被害者が出ないことを願って

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3000-12-31 23:59:52 | 日記
嫌がらせ行為の中にはネット記事を使ったものも存在した。
記事の多くは
Yahoo!ニュース
Infoseekニュース
LINEニュース
スマートニュース
などで、どれも記事の分類や見出しの付け方の傾向が似ている。
一部は
YOMIURI ON-LINE
朝日新聞デジタル
でも同様のことがあった。

当然であるが、個人を特定できるような情報を記載すれば違法行為になる。
したがって、記事中のキーワードや記事の見出しのキーワードに""や「」などをつけて、特定の言葉に注意を向けるような方法で嫌がらせが行われた。
また、1つの記事で行えば、やはりすぐに違法行為となってしまうため、複数の記事(幸いネットニュースの記事はたくさんあるため)に分散し、複数の記事中のキーワードで嫌がらせを行うと言う手法であり、Twitterで嫌がらせを行われた時と同様の方法であった。

このような方法を行うためには、嫌がらせを行う人間が「記事を書けること」「見出しをつけることができること」「どの記事を見せるのか決められること」などの前提が必要となる。

私はこの画像をその「事実」として示したいと思う。


この画像はここここから持ってきたものである。
(もし記事が削除されていた場合、意図的に削除された可能性もある。)
なお、この記事は単なるセール情報であるが、記事の1つは「知人が京セラの携帯に機種変を行なった時期」と、ほぼ同一時期である。私の周りで起きていることになぞらえた記事を使い、ストーカー行為にあたる「監視していることを告げる」嫌がらせを続けている。

この画像から、私に嫌がらせを行なっている人物は「左手の手相がますかけ」である特徴を持つことがわかる画像であると私は判断した。
記事を書いている人物の名前は、芸能人が本名ではなく芸名を名乗っているのと同じように意味がないとも私は判断した。

この「事実」を確認するのであれば、どこに問い合わせを行えば良いのか考えていただきたい(その人物をよく知る芸能事務所なのか、私がこの件で相談を行なっている警察なのか、記事を掲載している会社なのか)。

(追記)
代表的な例として、以下のものも「事実」として紹介しておく。


(追記)
こちらの画像も「事実」として掲載しておく。