事実の報告書

今までの事実を報告するブログ
新たな被害者が出ないことを願って

共犯者へ委譲

3000-12-31 23:59:46 | 日記
私へ嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物の共犯者から「教育に口を出すな」との言葉。
つまりは、本ブログに書かれている内容の多くは「事実」であり、そのことが明るみになれば共犯者含めて不利な立場(全員が刑務所で服役すること)になるため、私へ嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物の教育(違法行為をやめさせるなど)を行うから無視してほしいということであると私は考えた。

その言葉通り、私は共犯者へ私への嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物の対処を任せることにした。

この経過中にも私への悪評の流布と疑わしき内容も出てきた「事実」も記しておく。(証拠となる書類も入手したため警察への報告内容として検討。)
私は警察への相談と私の話に興味を持ってくれるであろう弁護士へ相談しにいくことがいつでもできるため、結果が出せなければ共犯者を文字通り共犯者として申告しなければならないと考えている。
その際には、司法取引でもして共犯者が自身の刑を軽くする手立てを取ることを提案したい

なお、本ブログは当初の目的通り、被害者を増やさないために、このまま残すこととする。
(私へ嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物は、人格障害者である可能性が高く、残さないと被害者を増やすことになりかねないため。)

もし本ブログに書かれていることに疑問を持たれる人物がいるのであれば、本ブログに書かれている様々な「事実」の確認を行うことを強く提案する。もし警察の不正行為について疑うのであれば警察へ問い合わせすることも強く提案したい。
本ブログに書かれている内容の根拠として、こちらも参考にしていただければと思う。
(例えば、"書道用品店"は本当に存在するのだろうか。もし存在しないだとすれば、"書道"とは何を意味しているのか。"ようひんてん”とは何を意味しているのか。考えてみていただければと思う。)

※違法行為についての詳細は本ブログに書かれているが、
・ストーカー行為(交際や体の関係を求める行為、監視を告げる行為、郵便物への不正行為、など)
・サイバー犯罪
などの可能性が高い。

※共犯者には、
・(上記)犯罪行為を知っていながらも止めようとしている人物(親、または、それ相当の人物、義母など)
・私への嫌がらせ行為を一緒に行なっている(止めようとしない)人物(兄弟姉妹(特に姉妹の可能性は高く、義理の姉妹も含む)、祖父母(祖母の可能性は高い)、叔父または伯父、元保育士、芸能界の友人(ニコ生共演者など)、ハゲと言われている人、BMWの車を所持または運転できる人)の可能性が高い。
私へ協力的または非敵対的な共犯者については被害届の取り下げなども検討の余地があるが、それ以外の場合においては(共犯者を長年に渡り幇助していたことを加味して)主犯と同じかそれ以上の罪を問えないか弁護士と検討したい。
なお、こちらの記事こちらの記事も参考にしていただけると助かる。
(追記)
共犯者と思われる人物を私の居住地の近所で2度ほど見かけたことがあったことを記載しておく。その人物には私の居住地を教えたつもりがないが、私の居住地からは十分に離れた外出先に現れ、そして私の居住地の近くで2度ほど見かけた。この事実からもストーカー行為が行われている可能性が高いと私は考えていた。本ブログに書かれている人物(森めい、などの共犯者と思われる人物も含む)の不審な行動を見かけた際には警察へ相談(通報:ストーカー行為は非親告罪化したことに留意)することを提案しておく。

※今回の悪評の流布については、これを否定できるだけの証拠が現在手元にあり、それを証言できる人物もいる「事実」があり、警察及び弁護士に「悪評の流布」として相談できる内容と思われる。
(裁判になる場合、悪評の流布(これを否定できる証人がいるため、悪評の流布であることを証明可能)→通信記録のような客観的な「事実」に基づく、多くの違法行為の「事実」確認できるよう弁護士と相談することを検討。)
今後も同様の悪評の流布や、根拠のない噂による私への不利益な状況が確認できた際には、弁護士と相談の上、詳細な「事実」の調査と警察への通報を検討。

※警察の生活安全課に送付した郵便についても中身を知っていたことから、警察にも内通者がいる可能性が高い。警察が違法行為を行なっている人物に手を貸していたのだとしたら大きな問題となることが予想される。

最後に。どのようなことが行われているか、改めて1つだけ掲載しておく(脅迫とも取れる内容)。
その他の同様の証拠は本ブログ内で掲載しているので参照願いたい。


なお、本ブログへの苦情などは、裁判所にて、本ブログに書かれている違法行為に関する「事実」の確認を行なった上で、弁護士さんに聞いていただくこととする。
私が行なっている公共の利になる行為(被害者を増やさないための情報開示)と、私への怨恨を理由とする私利私欲のために違法行為を行なっていることと、どちらが正当な行為であるか裁判所で法律に照らし合わせて判断していただけるのではないだろうか。

(追記)
本ブログを読んで、正義感のある親切な方が警察へ通報していただいたのであれば、ありがとうございます。被害者を増やさないため、今後も違法行為を見つけた際には警察への通報いただくよう、ご協力いただけると大変助かります。(ホワイトハッカーさんによる調査も含みます。通報していただけるホワイトハッカーさん、ありがとうございます。)
法律的な相談を行いたい場合、ネット犯罪に詳しいと思われる「法律事務所Steadiness」様の方へ相談を行うのが良いと思われます(ネットでの「なりすまし」被害にも詳しいと想像します)。(違法行為を発見した場合は、弁護士へ依頼して通信記録の取り寄せをお願いするなどし、告訴などを検討ください。)
(追記)
もし警察関係者の方が(秘密裏に?)動いて捜査をしていただけているのであれば、ありがとうご います。本ブログにあるように数々の違法行為が考えられますので、じっくり捜査を行っていただくことを私は提案したいと思います。よろしくお願いします。
(追記)
違法行為に対する告訴状のテンプレートはネットに存在するので必要であれば活用してください。
なお、私への嫌がらせ行為を続けていると思われる人物を教育しているらしい共犯者は、誰かより告訴告発された時に備え、我が身を守るための司法取引の詳細内容について検討を行っておくことを提案しておく(本ブログを読んで誰がいつ告訴告発するかは不明なため)。なお、誰がこのブログの記事を読み、正義感を持って通報するかは、私は一切関知しないので、司法取引の詳細内容については早急に検討することをお勧めしておく。