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アンサンブル瑞樹♪活動報告ノート

アンサンブル瑞樹は都内にて活動する女声アンサンブルユニットです。
練習見学、出演依頼のお問い合わせはメールにて。

フィロメラの訳

2008-06-18 12:57:39 | 瑞樹ブログ
お嬢です。
フィロメラの訳を載せます。
小さい紙の楽譜の8番です。
あたしはフィロメラがこれだと気づくのが遅かった。。

Though Philomela lost her love,
fresh note she warbleth yes again;
Fa la la la....
He is a fool that lovers prove:
and leaves to sing, to live in pain.
Fa la la la....


かくしてフィロメーラは愛を失った
(though:文頭に置いて、前文に対する付け足しを導く。思案・詠嘆の間投詞とも見なせる。
 「~だけれども」の意でもいいと思います)

warbleth=warble+~th(三単現の古い形)

作ったばかりのnote(音符かメモか)を彼女は歌う そうもう一度
ファラララ…

恋人たちが教授するように彼はばか者
彼は歌うために、苦しみの中で生きるために立ち去った
ファラララ…


雰囲気だけでもわかってくだされ。。

Il mioの解釈

2008-06-02 15:29:36 | 瑞樹ブログ
こんにちは。あいです。
Il mioの和訳を載せます。
でも和訳っていうか、妹とその友人(イタリア人)の解釈ですねこれ。
なんとか向こうでの就職も決まったようで
姉としては安心しきりです。

妹にメールしてもらったそのままを載せますので
ちょっと文体が変なとこもありますがお許しを。
まぁ歌うときにちゃんと意味がわかってればいいってことで!!

以下読んでみてください。


この詩は、ある人へのセンチメンタルな気持ちがどんどんと
続いて深みにはまっていくようす、
心の痛みの繰り返しを表現してるみたいだよ。


> Il mio marir tengo celat'al cuore
> わたしの痛みを心に秘める
> (marir=痛み(この場合、ある人に恋したときの胸の痛み) 
> tengo=keep、 celat'=秘密にする、 cuore= 心)
>

> Se lo dimostri  もし その秘密を 明かすことができたら   
> ( se =もしも lo=that、dimostri=見せる)
> ohime  ああいやだ (オイメー!)(oh my god)     
> puoco mi giova,  残念だ、あまり喜ばしくない 
>

> Nessun cred'il mio mal だれも私の痛みを信じてくれない
> (最後のmalは1行目のmarirと同じ痛み)
> se non ch'il prova. この同じ痛みを試すことなしには
>

> Tutto ne causa quest'iniquo Amore
 そのことすべてがこの気持ち、アモーレ(愛の痛み)を引き起こした 
(ne=そのこと)
(causa=引き起こす)
 (quest'inquo=これ(それがある場所を指し示しながら「ここ
のこれ」っていうニュアンス。この場合、心をポンと叩きながら「こ
の」っていう感じかな)
(Amore=愛、だけど、この場合、「愛の痛み」「儚い恋心」、
イタリア語でいうと「センチメント」)
>

> Ch'in hora e in ponto il mio martir rinova,
 誰がこの痛み(新たに生まれた)をわかってくれよう、
(このmarirはrinova(=新たに生まれた)がかかっている
ので、1行目、5行目のmarirとは違って、
 前の行のAmoreのこと)
> Nessun cred'il mio mal se non ch'il prova.
> だれもわたしのこの痛みを信じてくれない、この同じ痛みを試すこ
> となしには

訳を載せます。

2008-05-28 12:57:32 | 瑞樹ブログ
How merrily we live

How merrily we live that shepherds be,
Roundlays still we sing with merry glee.
On the pleasant downs whereas our flocks we see,
we feel no cares, we fear not fortune's frowns.
We have no envy which sweet mirth confounds.


なんと楽しく我らは生きる(曲名はどこかでこう訳されていました)

あの羊飼いたちのようになんと楽しく我らは生きている
我らは常に陽気な喜びをもって(短い折り返しのある)歌を歌う
心地よい丘陵には見渡す限り羊の群れ
何の心配もなく、未来の難色を恐れはしない
妬むこともない、それは快い歓喜が妨げるものだから


こんな感じでしょうか。。
結構必死に訳しました。
一行目から正直構文がよくわからないのですが。
お嬢でした。

【告知】演奏会詳細

2008-01-03 12:14:51 | 瑞樹ブログ
演奏会の詳細です

アンサンブル瑞樹第二回演奏会「花路」
 日程:2008年1月13日(日曜日)
 時間:14:00開場 14:30開演
 場所:板橋区立文化会館/小ホール(東武東上線大山駅より徒歩5分)
     全席自由¥500
 指揮:浅見佳奈子
ピアノ:谷あや

 曲目:第一部
    マドリガルより
     What Saith My Dainty Darling
     Come Again! Sweet Love
     It was a lover and his lass
    詩篇150(Kodaly)
    あげます(三善晃)
    おんがく(木下牧子)
    うたをうたうとき(信長貴富)
    思い出すために(〃)
    落葉松(小林秀雄)

    第二部
    紀の国のこどもうた2(松下耕)
     いつつの手遊びうた
     チーンワーン
     泣いてくれるな
     やんまヤッホー
     なわとびあそび

    第三部
    Mass No.6(Gyorgy Orban)
     Kyrie
     Gloria
     Sanctus-Benedictus
     Agnus Dei



チケットに関するお問い合わせは、f_mizki@mail.goo.ne.jpまで
お願い申し上げます。

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております

歌詞の和訳

2007-12-11 09:19:19 | 瑞樹ブログ
コンミス藍です。

Come again の訳です。(お嬢が訳してくれました)
リクエストがあったので載せます。
楽譜に書くなり、プリントアウトするなりして活用してくださいませ。
これであなたも暗譜カンペキ!!!ですね。

(歌うところだけを抜粋)

お嬢です、便乗してちょっと覚え方の注釈をつけます!


Come again! sweet love doth now invite
Thy graces, that refrain
To do me due delight,
To see, to hear, to touch, to kiss, to die
With thee again in sweetest sympathy.
帰っておいで!やさしい愛が
今あなたの好意をいざない
それは私が喜び、見、聞き、触れ、キスをし、死ぬ
これらのことをさせてはくれない
再びあなたと幸せな共鳴のもとで


I sit, I sigh, I weep, I faint, I die
In deadly pain, and endless misery.
座り、ため息をつき、泣き、くじけて、死んでしまう
ひどい痛みと終わりのない不幸の中で

ここまでは個人でなんとか覚えてください笑



All the day the sun, that lends me shine,
By frowns does cause me pine,
And feeds me with delay;
Her smiles,my springs, that make my joys to grow,
Her frowns the winters of my woe.
一日中私に輝きを与える太陽は
しかめ面で私に心労させ
遅れて私を満足させる
彼女の微笑みは私の喜びを育てる源
彼女のしかめ面は私の苦悩の冬


To see the fruits and joys that some do find,
And mark the storms, the storms are me assign'd.
誰かが見つける果物や楽しみを見つけても
見るのは私に割り当てられたひどい嵐

赤くした単語を見ていただくとわかると思いますが、
彼女の冷たさは自然に例えられています。
青くした単語は繰り返されたり、反意語となっている(frown:しかめ面)ので
次に何が来るのか手がかりになると思われます。



Out alas! my faith is ever true,
Yet will she never rue
Nor yield me any grace
Her eyes of fire, her heart of flint is made
Whom tears nor truth, may once invade.
ああ!私の信念はこれまでずっと本当のことだ
しかし彼女は悔やんだり
私に好意をもつことはないでしょう
彼女の瞳は炎、彼女の心は石で作られ
涙も真実も入り込めない


By sighs and tears more hot than are thy shafts
Did tempt, while she for triumphs laughs.
あなたの矢よりも熱いため息と涙で
試してみたが、彼女はその間勝ち誇って笑う

ここで自分の想いと彼女の態度の描写はより劇的に。
心理的なものを赤で、感情に伴って現れるものを青にしてみました。
少しでもイメージで覚えていけると良いなぁと思います。
以上、お嬢でした。



ミサなど他の和訳のほしい方は個人的に私までお願いします。
what saithの訳は以前書き込みがありますので
参照しましょう。