【競輪予想】ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１４

◎〔８〕神山雄一郎
○〔２〕武田豊樹
▲〔１〕村上義弘
△〔３〕深谷知弘
△〔４〕浅井康太
△〔５〕村上博幸
△〔９〕稲川翔

≪３連複≫
１－２－８
２－３－８
２－４－８
２－５－８
２－８－９
１－２－５
１－３－５
１－４－５
１－５－８
１－５－９

今年のＫＥＩＲＩＮグランプリは初の西日本（大阪・岸和田）開催。

はっきり言って、絞れない…。

こうなったら、レジェンド・神山に託す！相手は関東ラインの
武田。

神山＆武田の関東ラインの軸と村上兄弟を軸にした３連複１０点
勝負。

ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１４枠順

【競馬予想】東京大賞典

◎〔７〕コパノリッキー
○〔６〕ホッコータルマエ
▲〔１６〕ローマンレジェンド
△〔１４〕ワンダーアキュート

≪３連複≫
６－７－１６
６－７－１４

ダート版・有馬記念、東京大賞典の予想。

ＪＲＡ優位で決まり。

前走・チャンピオンズカップ惨敗の借りを大井で返すであろう
コパノリッキーを本命。

相手はチャンピオンズカップ王者のホッコータルマエ。

第６０回東京大賞典枠順

【競馬予想】有馬記念

◎〔５〕ラキシス
○〔１５〕ジャスタウェイ
▲〔１４〕ゴールドシップ
△〔４〕ジェンティルドンナ
△〔７〕ラストインパクト
△〔１０〕フェノーメノ
△〔１３〕エピファネイア

≪３連複≫
５－１４－１５
４－５－１５
５－７－１５
５－１０－１５
５－１３－１５

中央競馬ラストＧ１の有馬記念。今年の本命はラキシス。

中山・２５００ｍが未経験だが、出遅れの京都記念、不利の
ヴィクトリアマイル以外は今年は堅実。引退レースの１歳上
のジェンティルドンナよりは強く推せる。クリスチャン・
デムーロに全権委任。

対抗はジャスタウェイ。２５００ｍは長いように感じるが、
前走のジャパンカップを２着したように１００ｍ延びても、
たぶん、大丈夫だろう。あと、レジェンド・安藤克己氏や
阪神・藤浪晋太郎が◎に推してるから、たまには信じてみよ
う。（笑）

３番手のゴールドシップ、引退レースのジェンティルドンナ、
大穴の雰囲気が漂うラストインパクト、テン乗り・田辺が
不気味なフェノーメノ、ジャパンカップ王者のエピファネイア
への３連複５点勝負。

第５９回有馬記念枠順

【競馬予想】朝日杯フューチュリティステークス

◎〔１４〕クラリティスカイ
○〔１５〕タガノエスプレッソ
▲〔９〕アッシュゴールド
△〔１〕ネオルミエール
△〔２〕ダノンプラチナ
△〔３〕コスモナインボール
△〔１６〕ブライトエンブレム

≪３連複≫
９－１４－１５
１－１４－１５
２－１４－１５
３－１４－１５
１４－１５－１６

今年から中山から阪神に移動した朝日杯。なぜだ？

本命はクラリティスカイ。１８００ｍだが、阪神でのレースを勝って
いるし、阪神のラジオNIKKEI杯２歳ステークスを勝った父・クロフネ
のように期待したい。

タガノエスプレッソを相手に据えた３連複５点勝負。

第６６回朝日杯フューチュリティステークス枠順

【競馬予想】阪神ジュベナイルフィリーズ

◎〔１〕ロカ
○〔４〕ココロノアイ
▲〔１１〕レッツゴードンキ
△〔１２〕カボスチャン
△〔１６〕ショウナンアデラ
△〔１７〕ダノングラシアス

≪馬連≫
１－４
１－１１
１－１２
１－１６
１－１７

本命はロカ。前走の上がり３３秒２という
末恐ろしさ。１勝馬だが抽選を突破した
強運もある。文句なしの本命。鉄板。

相手はアルテミスＳ勝ちのココロノアイ。

【競馬予想】チャンピオンズカップ

◎〔１５〕インカンテーション
○〔１４〕コパノリッキー
▲〔７〕サンビスタ
△〔１〕インペラティヴ
△〔２〕ベストウォーリア
△〔５〕ワイドバッハ
△〔１３〕カゼノコ

≪３連複≫
７－１４－１５
１－１４－１５
２－１４－１５
５－１４－１５
１３－１４－１５

昨年まで阪神開催のジャパンカップダート
をタイトルとコースを変更。

外国馬は、わずか１頭。寂しい。せっかく、
左回りになったのに…。

また、インペラティヴ以外の１５頭は、
オール関西馬。ダートは西高東低なのか…。
関東在住者としてガッカリだ…。

さて、チャンピオンズカップの予想。

本命はインカンテーション。唯一の中京
２勝馬。スプリンターズステークスに
続いて大野拓弥に期待したい。

相手はフェブラリーステークス王者の
コパノリッキー。

インカンテーション＆コパノリッキーを
軸にした３連複５点勝負。

第１５回チャンピオンズカップ枠順

【追悼】菅原文太さん

「仁義なき戦い」菅原文太さん死す　81歳



俳優・菅原文太さんが亡くなった。８１歳だった。

菅原文太さんは宮城県出身。劇団四季の１期生やモデル活動を行った
後、１９５８年に新東宝に入社。『九十九本目の生娘』や『女奴隷船』
に出演。
１９６１年に新東宝が倒産した為、松竹、東映と渡り歩く。１９６６年
の『現代やくざ　与太者の掟』（東映）が初主演。１９７３年の『仁義
なき戦い』シリーズでスターの仲間入り。１９７４年からの『新仁義
なき戦い』シリーズや１９７５年からの『トラック野郎』シリーズも
ヒットした。

また、ＮＨＫ大河ドラマ『獅子の時代』、『武田信玄』、『徳川慶喜』、
『元禄繚乱』、『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』や民放のドラマや
アニメの声優としても活躍。

２００９年からは俳優活動から農業や講演活動にシフトチェンジをして
いた。

菅原文太さんに哀悼の意を表します。

菅原文太さんのプロフ