【セＣＳ】阪神、ファイナルステージ進出！

（甲子園）
広　島０００　０００　０００　０００＝０
阪　神０００　０００　０００　００Ｘ＝０
〔延長１２回規定によりコールドゲーム〕

＜投手＞
（広）大瀬良－ヒース－中崎
（神）能見－呉昇桓－福原

得点を挙げることは出来なかったが、引き分けで
１５日からのファイナルステージ進出を決めた。



２回表の大和の好返球は見事！



７回表、１アウト満塁のピンチをしのいだ能見に
アッパレ！



阪神－広島２回戦

広島の分も背負って、いざ、東京ドームへ！

【パＣＳ】日本ハム、逆転勝ちでファイナルステージ進出王手

（京セラドーム大阪）
日本　ハム０００　０１２　１２０＝６
オリックス０２０　００１　０００＝３

＜投手＞
（日）大谷－宮西－クロッタ－増井
（オ）金子千－岸田－比嘉－佐藤達－マエストリ－中山

○大谷
Ｓ増井
●岸田

パ・リーグのクライマックスシリーズ初戦は３位・日本
ハムが２位・オリックスに逆転勝利。福岡行きに王手を
掛けた。

〔日本ハムのスコアプレー〕

５回表、近藤のヒット→大野のタイムリーヒットで１点。

６回表、中田への四球→小谷野のヒット→近藤のタイム
リーヒットで２点目。ミランダのタイムリー二塁打で
３点目。

７回表、大引の二塁打→大野の送りバント→西川への
四球→中島卓也のセーフティスクイズで４点目。



８回表、中田のヒット→小谷野の二塁打→近藤の犠牲
フライで５点目。ミランダ・大引への連続四球→西川
への押し出し四球で６点目。

〔オリックスのスコアプレー〕

２回裏、ヘルマンの二塁打→駿太への四球→伊藤への
死球→平野恵一への押し出し四球で１点。坂口への
押し出し死球で２点目。

６回裏、Ｔ－岡田のヒット→安達の送りバント→川端
のタイムリーヒットで３点目。

オリックス－日本ハム１回戦

大谷のミスを帳消しにした日本ハムの打撃陣、お見事
だ。逆に中継ぎ陣が崩れたオリックス、大ピンチ！

【セＣＳ】阪神、ファイナルステージ進出王手！

（甲子園）
広　島０００　０００　０００＝０
阪　神０００　００１　００Ｘ＝１

＜投手＞
（広）前田健－一岡－江草－ヒース
（神）メッセンジャー－呉昇桓

○メッセンジャー
Ｓ呉昇桓
●前田健

＜本塁打＞
（神）福留１号ソロ＝６回裏

いよいよ、日本一を争う戦いが始まった。

苦い思いをした昨年の広島へのリベンジに燃える
阪神。

大事な初戦は、０行進が続いた６回裏、秋男・
福留の一発で前田健太をＫＯ。



終盤の３イニングはメッセンジャー－呉昇桓の
鉄壁リレーで初戦を取った。

阪神－広島１回戦

明日も勝って、東京ドームに行くぞ！

【競馬予想】スプリンターズステークス

秋冬のＧ１シリーズがスタート。

初戦のスプリンターズステークスは１２年
ぶりの新潟開催でしかも、雨。難解。

◎〔１８〕スノードラゴン
○〔６〕コパノリチャード
▲〔９〕ストレイトガール
△〔３〕トーホウアマポーラ
△〔１２〕ベルカント

≪馬連≫
６－１８
９－１８
３－１８
１２－１８

ハクサンムーンは左回り・重馬場の成績
が悪い為、ノーマーク。

左回り・重馬場の成績が良いスノードラゴン
を本命に推す。

尾張の借りは越後で晴らす。

相手は高松宮記念王者のコパノリチャード。

第４８回スプリンターズステークス枠順

【阪神】２０１４公式戦最終戦を白星で飾る！

（マツダスタジアム）
阪　神１０１　１００　０１０＝４
広　島０００　１００　１００＝２

＜投手＞
（神）能見－松田－高宮－福原－呉昇桓
（広）大瀬良－永川勝－中崎－戸田－
　　　ミコライオ－中田

○能見９勝１３敗
Ｓ呉昇桓２勝４敗３９Ｓ
●大瀬良１０勝８敗

＜本塁打＞
（広）ロサリオ１４号ソロ＝４回裏

今夜が２０１４年公式戦結びの一番。１点差
まで追い上げる広島を振り切り、白星で最終
戦を飾ることが出来た。

１回表、大和のヒット→ゴメスへの四球→
マートンのタイムリーヒットで１点を先制。



３回表、上本への四球→投手・大瀬良の暴投
→鳥谷のタイムリーヒットで２点目。



４回表、福留のヒット→新井貴浩の遊撃ゴロ
を二塁・菊池が送球ミス→鶴岡のヒット→
投手・大瀬良のフィルダースチョイスにより
３点目。



４回裏と７回裏に１点ずつ返され、３－２と
１点差に。

８回表、鳥谷のヒット→投手・戸田の暴投→
ゴメスの犠牲フライで４点目。

８回裏からは福原－呉昇桓の継投で０点に
抑え、最終戦を白星で飾った。







相手のミスに救われた。最終戦を勝てて良か
った！

広島－阪神２４回戦

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≪小生の今季の観戦成績≫

〔第１戦〕３月１６日・西武（１－１で△）

〔第２戦〕３月１９日・ロッテ（４－３で○）

〔第３戦〕３月３０日・巨人（３－１２で●）

〔第４戦〕４月５日・ヤクルト（１１－１２で●）

〔第５戦〕４月２７日・ＤｅＮＡ（４－８で●）

〔第６戦〕５月３日・ヤクルト（２－５で●）

〔第７戦〕６月７日・オリックス（１－４で●）

〔第８戦〕６月１２日・ロッテ（８－７で○）

〔第９戦〕７月５日・ＤｅＮＡ（３－０で○）

〔第１０戦〕７月１３日・巨人（６－４で○）

〔第１１戦〕７月２６日・広島（５－７で●）

〔第１２戦〕８月７日・ヤクルト（４－１３で●）

〔第１３戦〕８月１６日・ＤｅＮＡ（２－８で●）

〔第１４戦〕９月６日・中日（２－７で●）

〔第１５戦〕９月１５日・ヤクルト（５－３で○）

〔第１６戦〕９月２３日・ＤｅＮＡ（１－２で●）

〔第１７戦〕９月１５日・ヤクルト（２－１で○）

今シーズンは６勝１０敗１引き分け…。

かなり負け込んでいました…。