報・連・相 、上司に報告、連絡、相談しなければいけない事項がたまってきた。明日には、いくつかかたずけよう。
http://www.nakanihon.co.jp/technical/qualification.html
土木鋼構造物診断士・診断士補の過去問について解答(案)を掲載している、設計屋さんのサイトです。
2級構造物診断士の過去問題の情報がまったく見つかりません、購入した協会のテキストを読んでいてもどれが重要なポイントなのかわからない状態です。
筆記試験の問題は、日本構造物診断技術協会が編集した「構造物診断士認定試験テキストー土木構造物診断の手引きー」から出題されるということなので、受験するかしないか判断するためにテキストを購入した。値段は13,000円(税込み)・・・思い切った買い物だ、サイズはA4、厚さ2.6cm
ちなみに出題範囲は、第15回 構造物診断士認定試験受験申請書の作成要領および受験の手引きによると
http://www.nsita.jp/pdf/information/vol15_about.pdf
(1)維持管理および点検の基本に関する事項
(2)変状・劣化の種類とメカニズムに関する事項
(3)点検・調査技術に関する事項
(4)変状・劣化の診断および評価に関する事項
(5)補修・補強の方法と設計に関する事項
以上に関する問題が次のように出題されます。
① 択一式問題(択一理由を記述する複合式問題が含まれます)
一級構造物診断士は(1)~(5)の範囲から35 問
二級構造物診断士は(1)~(3)の範囲から35 問
② 記述式問題 … 一級構造物診断士のみ1 問(2 問中1 問選択解答)
「35問択一」は良いとして、「択一理由を記述する複合式問題」
というのが気になる。
2級構造物診断士の試験は今から申し込んでも間に合うようだ、しかしどんな問題が出るのか情報が少ない、講習会で使用するテキストから出題されるということなので、少し値張るがテキストを取り寄せることにした。
昨日、表をまとめていて思ったのですが、管理技術者に該当する資格がないんですね。と言うことは、総合評価で技術士が管理技術者の最低資格となるのでしょうか?
日経コンストラクションは一般の大きな書店でも取り扱っていないようです。
新宿南口にある紀伊国屋書店でも取り扱っていなかった・・・。
定期購読するか・・・?
または国立国会図書館や日比谷の図書館ではおいているようなので、
http://www.library.metro.tokyo.jp/search/news_mag/category/jp_magazine/tabid/213/Default.aspx
そこまで読みに行く方法もありますね。
今月の資格の情報にどのようなことがかいてあるのか気になっているところです。
ネットをさまよっていると意外な情報が???
土木設計技士のHPから・・・?
https://www.shikenweb.jp/
国土交通省の「登録資格」に申請したそうです。↓
https://www.shikenweb.jp/siryou_s01/nikkei_kon_kiji0208.pdf
担当技術者くらいにはなれるのかなぁ???えぇ・・・まさか管理技術者になれるんじゃ?(謎)
受験する気がないから、登録結果が楽しみです。
資格資格にあちこち手を出して、自分に負荷ばかりかけるのは、どうなのか?受けるだけ受けて全滅になるのも問題だ。せっかくコンクリート技士に受かったのだから、その延長のコンクリート主任技士と過去に落ちた技術士一次試験に的を絞ることにしよう。一晩寝たら考えが変わるかもしれないけど。
日経コンストラクションに気になる記事が掲載されています。
うちの職場でも日経コンストラクションを購読しているのですが、
私の手元に回覧で回ってくるのは・・・いつになるやら?
明日、コンクリート構造診断士の受講を申し込もうかと思っていましたが
この記事を読んでから考えることにします。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/cntcolumn/14/500185/020300017/