http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20080912/526194/?ST=jinzai
うちの職場は資格取得を熱心に求めていないけれど、
こういう記事を読んで、モチベーションアップ! とは、いかず?
ネットを巡って遊んでいます。(汗)
いつかは、診断士並みの技術力が欲しい!
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20080912/526194/?ST=jinzai
うちの職場は資格取得を熱心に求めていないけれど、
こういう記事を読んで、モチベーションアップ! とは、いかず?
ネットを巡って遊んでいます。(汗)
いつかは、診断士並みの技術力が欲しい!
JISA5308の問題はよく出ている。
職場においてあるJISを読み直してみると、付属書・・・?
そんなに細かいことまで決めているんだと驚いた。
解説まで載っていて、なかなか為になる。
このJISを全部覚えられたら、テストの点もかなり延びるだろうな・・・、
でも、覚えたつもりが、次々忘れるから手に負えない。
JISのことで検索していたらこんなページに遭遇!
思わず「へー(死語?)」と感心してしまった。
http://www.zennama.or.jp/4-namakon/6-jis/jis_a5308.pdf
出展元はZENNAMA
素人が勉強の為に作った問題です。間違いがあるかもしれません???
1 JISA5308(レディーミクストコンクリート)では、練り混ぜから打ち込み終了までを90 分と規定している。(H15問25改)
→× (JISでは「練り混ぜから打ち込み終了」→「練り混ぜから荷卸しまで」)
福岡地区生コンクリート協同組合HP 輸送・運搬時間の限度)
鐵鋼スラグ協会(鐵鋼スラグの製造関係、鐵鋼スラグの用途関係)
http://slg.jp/word/word-in.htm
ケンプラッツ土木「補修用語解説」
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/maintenance/20070618/508771/
JIS検索(検索窓にJISの番号を入れるとJISを閲覧することが可能です。
ちなみにJIS A5308はレディーミクストコンクリート)
http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html
次々、追加します。
ネットを彷徨っているとAARとASRと言う言葉が出てきた。 それで、さらに彷徨うとすごい情報量のページに遭遇。
http://www.asrli.jp/?cn=100005
アルカリ骨材反応って1940年に発見されていたのか!!!
軽量コンクリートの問題を見ていて、
「熱伝導率が普通コンクリートに比べて、軽量コンクリートの方が小さい」→○
というのがあった。
そこで、ネットで検索!
「ALA CONCRETE 人工軽量骨材協会」にヒットしました。
http://suites.is-assoc.co.jp/~ala/
そもそも人工軽量骨材というのは、そのHPによると、
「膨張頁岩(けつがん)等を原料とし、これを人工的に
焼成・発泡して得られる構造用軽量 コンクリートの骨材であり、
骨材の内部に空隙を保有し、表面が緻密なガラスで覆われた
軽くて強い骨材です。」とのこと。
頁岩(けつがん)→シルトや粘土の堆積岩(たいせきがん)で、
板状に薄くはがれる性質のもの。泥板岩。シェール。
技術情報↓の中に
http://suites.is-assoc.co.jp/~ala/gijutu/gijutu.html
7 軽量コンクリートの特徴というページがあり
http://suites.is-assoc.co.jp/~ala/gijutu/gijutu_07.html
熱伝導率が普通コンクリート1.4(kcal/m・h・℃)に対して
骨材の1種で0.7、2種で0.5と半分以下となっていた。
密度が小さい(軽い)骨材が発泡されて造られているために
熱伝導率ってさがるのかな?